ドラクエけしケシ メタルハンター入手・周回のコツ 解説

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今回はドラゴンクエストけしケシのメタルハンターの入手方法を始め、入手に関しての最適な周回方法・コツ及び入手に関する法則を解説していきます。

私自身、ドラクエけしケシ(ドラけし・ドラ消し)のメタルハンタードロップにはかなり苦戦し、実際にドロップしてみて分かった法則や仕様についても記載しているので、メタルハンタードロップに苦戦している方は是非一読しメタルハンタードロップのお役に立てればと思います。

目次

ドラクエけしケシの仕様

まずメタルハンターのドロップ方法解説の前にドラゴンクエストけしケシのゲーム仕様について簡単に解説していきます。

すぐに効率よい集め方が知りたい方は「メタルハンタードロップ周回のコツ」へ飛んでください。

尚、それ以外の仕様については別途以下に記事にて解説しているので、よろしければご参照ください。

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レベルの仕組み

ドラゴンクエストけしケシでは以下のようにキャラのレア度ごとに上限レベルが決まっています。

このことからレア度が高いキャラ程 最終性能が高い傾向となっています。

タイプの相性

ドラけしには各キャラごとにタイプがあり「赤」「青」「緑」「黄色」「紫」と色で区分されており、各タイプの相性は以下となります。

有利なタイプで攻撃すればモンスターに与えるダメージアップもそうですがスコアアップにも影響してくるので、クエストをなるべく早く有利に進めるのであれば自分のキャラタイプ・敵のキャラタイプを意識しておくことが大事になります。

ちなみに、他のドラクエアプリだとメラ属性・ギラ属性・ヒャド属性・イオ属性・デイン属性・無属性 という分類がされているので、ドラクエに慣れている方は最初このタイプシステムに戸惑うかもしれません。

スキルレベルの仕組み

ドラクエけしケシには各キャラごとに1つのスキルを所持しており、スキルレベルが上昇するにつれ性能もアップしていきます。


※スキルレベルは7段階ありスキルレベル7が最大となります。

そのスキルレベルを上げるためには同じキャラを取得する必要があり、以下のキャラ数を取得する必要があります。

上記のことからスキルレベルを最大にするためには計22体入手する必要があります。

ただし、スキルレベルアップはキャラを集めるだけでなく「スキルの種」というアイテムを使ってスキルアップすることも可能です。

ただこのスキルの種というアイテムは非常に貴重であり簡単にホイホイ使うことができないため、今後登場するであろう優秀なキャラのために今は温存しておく方が良さげで、現状スキルの種でスキルレベルアップは現実的ではありません。

それとスキルレベルについては現状では不明確な部分があって、一部のキャラスキルはスキルレベルが上がってもスキル説明文の内容が変化するわけでもなく、どのくらい効果がアップしているかがわかりません。

この辺は今後のアップデートで何かしら形で明確にする可能性もありますが、とりあえず表記内容が変わらないとしてもスキルレベル高いに越したことはないのかと。

メタルハンターとは

ここではドラクエけしケシのメタルハンターについての性能や必要な理由について解説していきます。

メタルハンターの性能

まずはメタルハンターの性能から見ていきますが、LV・スキルマックス時の性能は以下となります。


ここで注目すべきなのはスキルの「れんぞくこうげき」でメタルハンターは2回X字範囲に中ダメージの物理攻撃を与えることができます。

この「れんぞくこうげき」スキルが非常に優秀で、モンスターへの攻撃面もそうですがドラけしを消す能力が突出していてペンダント発動をさせやすい有能なキャラとなっています。

メタルハンターが必要な理由

現状スキル「れんぞくこうげき」持ちのキャラはメタルハンター以外では「キラーマシン(★5)」「アームライオン(★4)」「デスコピン(★4)」「クラーゴン(★4)」「怪蟲アラグネ(★4)」となります。

当然 他のキャラでも代用可能ですが、キラーマシン・アームラインはガチャ産(ドラポン)キャラとなっているため、ガチャを引かないと入手することができません。

特にこのドラゴンクエストけしケシ アプリはリセマラは可能なものの、リセマラ1周あたり1時間近くかかることからリセマラに不向きで、現状では無課金者はガチャもそれほど多く引けるものではありません。

仮に引けたとしてもスキルレベルを上げるためには1体だけではなく更にもう1体・もう2体・もう3体…と入手する必要があり比較的排出率が高い★4のアームラインならいずれスキル7になるかもしれませんが、★5のキラーマシンについては相当の廃課金者でもスキルカンストにすることは現実的に考えてほぼ不可能です。

一方、デスコピオン・クラーゴン・怪蟲アラグネはミッションで入手できるものの現状1体のみの入手に限られていてこちらはスキルレベル1止まりとなっています。
(今後イベント等でドロップ対象となる可能性はあります)

それらに対してメタルハンターは「れんぞくこうげき」を持つキャラで無課金でも唯一スキルカンストが可能なキャラとなっていて、無課金者の中では最強クラスのキャラとなっています。

メタルハンタードロップ周回のコツ

ここではメタルハンタードロップのための周回のおすすめの場所・効率良く周回する方法を解説していきます。

メタルハンター入手のおすすめ周回場所

まずはメタルハンターの入手場所ですが、最適な入手場所・周回場所は6-13となります。

メタルハンターはステージ6エリア全域に出現するので、これ以外の場所でも当然ながらドロップ可能ですが、6-13のステージギミックがシンプルのため盤面の戦略も立てやすく最速で周回しやすいために、メタルハンタードロップ周回に最も適した場所になります。

効率よく周回するための準備

6-13のステージ情報及び攻略に向けての準備すべき点を解説していきます。

出現パターン・出現モンスター

6-13の出現モンスターのパターンは以下の2通りのどちらかとなっています。


パータン1はメタルハンターが出現しない所謂ハズレパターンとなり、出現モンスターは「ホースデビル」「まものつかい」「わらいぶくろ」となります。

ちなみにこちらのパータン出現の方が圧倒的に多いです。


パターン2はメタルハンターが出現する所謂当たりパータンとなり、出現モンスターは「ホースデビル」「まものつかい」「メタルハンター」となります。

パターン2が出現する確率は明確には解析されていませんが だいたい20%~25%と言われ、4回から5回に1回はこのパターン2が出現します。

ただあくまで確率なので、必ずしも規則通り出現するわけではなく、私が実際に体験した内容だと連続でパータン2になることもあれば10連続でパターン1ということもありました…

出現モンスターのタイプについて

6-13で出現するモンスターのタイプを解説していきます。

メタルハンター


青タイプとなり、緑タイプで攻撃するのが有効となります。

まものつかい


青タイプとなり、緑タイプで攻撃するのが有効となります。

ホースデビル


赤タイプとなり、青タイプで攻撃するのが有効となります。

わらいぶくろ


緑タイプとなり、赤タイプで攻撃するのが有効となります。

おすすめタイプについて

6-13で周回する際のおすすめタイプを解説していきます。

上記の敵タイプから 以下のタイプ相性表の内容を踏まえた結果の おすすめタイプが以下となります。

超おすすめ緑タイプ

6-13で注意すべきなのは大きいマス(2マス・4マス)にいる敵で、これらはマスの大きさに比例して多くダメージを受けます。

この大きいマスにいるのが「メタルハンター」「まものつかい」「わらいぶくろ」で緑タイプであればメタルハンター・まものつかいには有利でわらいぶくろについては同じタイプなので等倍効果となりデメリットはありません。

逆にホースデビルには不利にはなるので緑のみで編成する場合はホースデビルには要注意です。

おすすめ青タイプ

こちらはホースデビルのみ有利になるタイプですが、メタルハンター・まものつかいと同じタイプのため不利になるということはないので無難なタイプでもあります。

ある意味おすすめ黄色タイプ

これらのタイプは6-13の敵に対しては有利・不利がなくすべて等倍ダメージとなり、どの敵に対しても無難に戦えます。

まものつかいをメンバーに入れる場合、まものつかいが紫タイプなので、戦力になる紫タイプを所持していれば紫で編成するのもいいかと思います。

おすすめタイプのまとめとして、同じ編成内に同じタイプが多い程ボーナスステータスアップ効果が付与されるので、上のいずれかのタイプで戦力となるキャラを複数所持していればそのタイプを優先的に使うのが一番いいかもしれません。

おすすめ編成

6-13を周回する上で私が推奨するドラけしパーティー編成を紹介します。

私が推奨するパーティー編成は以下となります。

パーティ平均レベルが29未満の場合

回復要員…1体

攻撃要員…4体(武器は最低1つ必要)

6-13ステージの序盤はステージギミック(タル)の破壊を優先したいことから、パーティーレベルが低い状態で初期配置が悪いとギミック破壊もうまくいかずにあっという間に全滅するということもあります。

そんなドラけしの配置が悪くうまく勧められない状況でも回復要員のドラけしスキルが発動させられれば一気に形成逆転も可能になるので、クエスト成功率アップには欠かせない要員かと思われます。

またステージ右下の敵が残りがちになり、最後1体だけ残って中々倒せないという時に配置場所関係なしに攻撃できる武器が活躍するので、武器も1つは攻撃要員に入れておきたいところです。

パーティ平均レベルが29以上の場合

ドロップ率アップ要員…1体(まものつかい推奨)

回復要員…1体

攻撃要員…3体(武器は最低1つ必要)

ある程度レベルがあがりクエストクリアの余裕がでてきたらメタルハンターのドロップ率を上げるためにドラけし獲得率アップスキルを所持するキャラを1体採用していきます。

ただ巷ではドラけし獲得率アップスキルがあってもドロップ率は変わらないという声も聞かれ、実際にスキルあるなしでどのくらいの確率で変わるかも不明ではあります。
ただ仮にほんのわずかな率しかアップしないとしても無いよりかあった方がマシだと思い、藁にもすがる思いで採用しました。

そしてドラけし獲得率アップスキルを持つキャラでおすすめなのが同じステージに出現する「まものつかい」です。
ドラけし獲得率アップのキャラは他にもいますが、現状無課金でもスキルレベルがカンスト可能なのはまものつかいのみとなり、6-13を周回しているうちに自然とスキルカンストするので、最初はまものつかいないのパーティで周回して、パーティー全体のレベルとまものつかいのドロップ数が多くなってきたら、まものつかいを採用していきましょう。

そしてまものつかいの代用としておすすめなのが「おじいさん」です。
※おじいさんはミッションから入手可能です。

こちらは現状1体しか取得できずスキルレベルは1となりますが、★2なのでレベルを40まで上げることが出来、緑タイプなので攻撃要員に緑があれば戦闘力の底上げもしてくれます。

まものつかいを使い続けているとメタルハンター完凸までにレベルも30に達してしまい何か勿体ない気もするので、そんな時は気分転換も兼ねておじいさんを使ってみてはいかがでしょうか。

とにかくまずは安定してクリアできるようにならないことにはメタルハンターのドロップはおろか、他のキャラのドロップもできないので、周回し始めはクリア最優先の回復要員1体・攻撃要員4体パーティー編成で周回して、だいぶ楽になってきたら攻撃要員を1体減らしてドロップ率アップ要員を入れるのがいいかと思います。

ちなみに私自身の周回手順・周回パーティー構成はというと以下のキャラメインで周回していました。

6-13に到達するまでの道中、特別レベル上げをすることなく(経験値の書もほぼ未使用)周回し始めた頃はパーティー平均レベル26ぐらいで回復要員1体・攻撃要員4体でドロップ率アップ要員なしでした。

そこから周回を繰り返してまものつかいを そこそこドロップしてから経験値の書でレベル20ちょっとまで上げて周回要因に入れ、それ以降は上記のドロップ率アップ要員を含むパーティーで周回をしていました。

そしてその後メタルハンター1体目取得までに ここから更にレベルが上がって40手前まで上がっていました(笑)

より早いクリアのコツ

6-13をより早く周回するために、効率が良く回るコツを解説していきます。

6-13を早く周るコツとしては序盤の早い段階で障害物であるタルを破壊することで、タルを破壊することによりドラけしを配置できる数も増え、結果的に早くクリアできることになります。
特に序盤の数ターンは非常に重要で、序盤でもたもたしていると総攻撃を受けてあっという間に全滅ということもあるのでなるべく早い段階でタルを破壊しておきたいところです。

そのタル破壊を踏まえて、序盤の優先順位としては[5つ以上繋げて「スキルドラけし」を出す] > [4つ繋げて縦の「しましまドラけし」を出す] > [タル周辺のドラけしを繋げる] になり、どうしてその優先度なのかを解説していきます。

優先度① 5つ以上繋げて「スキルドラけし」を出す


最初の1,2ターンでスキルドラけしを出せるのであればそれを最優先にして、揃えるドラけしのタイプは攻撃・回復のどちらでもOKです。

攻撃スキルであれば盤面の配置にもよりますが敵へのダメージと同時にタル破壊も狙えるので完成直後 即戦力になり、回復スキルであれば序盤は温存しておき、タル破壊に専念してHPが減ってきた頃に使用しましょう。

ただし「まものつかい」を編成に入れている場合、まものつかいは敵へダメージを与えられないこととドラけしを消す範囲が非常に狭いので、序盤に揃えられるとしても無視しましょう。

6-13に限らず、基本的には「スキルドラけし」を作ることがクリアへの近道となるので、序盤にかかわらず終始積極的に狙っていきましょう。

優先度② 4つ繋げて縦の「しましまドラけし」を出す


これは序盤の1~3ターンぐらいまで非常に有効な手段で、それ以降は無理に狙う必要はありません。

6-13の序盤において大事なのが障害物であるタルを破壊することは冒頭に説明しましたが、6-13のタル破壊に有効なのが縦のしましまドラけしになります。

配置場所が限定されるものの、タルの列に照準を向けられる配置なら是非狙っていきたいところです。

ちなみにタル破壊のために横のしましまドラけしを作るのは推奨しません。
何故かと言うと横のしましまドラけしを作るのに1ターン使って、次のターンでタルを破壊しますが、2ターン使ってタルを1箇所しか破壊できないため効率が悪くなります。

優先度③ タル周辺のドラけしを繋げる

先程も書きましたが6-13の序盤において大事なのが障害物であるタルを破壊することです。
そのため「スキルドラけし」「しましまドラけし」が序盤で作れない場合はとにかくタル周辺のドラけしを揃えてタルを破壊していきましょう。


上の画像でナビは4個消しを推してますが、上のナビ通り4つ繋げてからしましまドラけしでタルを破壊しようとすると2ターンかかる上に1箇所しか破壊でないのに対して、上の画像のように3つ繋げれば一度にタル3箇所を破壊することができます。

このように配置によっては「スキルドラけし」「しましまドラけし」よりも短いターンでタルを多く破壊できるということもありますので、ステージ開始直後はタル周辺に繋げられるドラけしがないかを確認していきましょう。

以上が6-13のより早いクリアのコツとなりますが、盤面によっては必ずしも上記の順番がベストということではなくドラけしの配置によって臨機応変に対応する必要があります。

盤面全体を見て1手・2手・3手先まで計算できる人であればもっと適した方法があるかと思いますが、できるだけ考える時間を減らしてシンプルにいきたいのであれば上記の優先手順で実行して頂ければと思います。

クエスト失敗時

レベルがそこそこ高い状態でも配列が悪い状態だとクエスト失敗になることもしばしばあります。

ではその失敗時に「ふっかつ!」するかどうかですが、メタルハンターが出現していなければ当然「にげる」の一択でいいんですが、メタルハンターが出現している場合でもドロップが確定していなければ「にげる」でいいと思います。

理由としては再戦してもHPが25%の状態なので残っているモンスター数によっては、あっけなく終わる可能性があることと、再戦ゴールドが地味に高いところ、そしてメタルハンターのドロップ率が異様に低いことです。

特に初回のメタルハンタードロップ率は異様に低いので、まだ未所持の場合は全滅時はドロップ確定していなければ「にげる」を選択し、2体目以降であれば急激にドロップ率が上がるので「ふっかつ!」を選ぶのもありかと思います。

判明しているドロップ仕様

ここで紹介する情報は確定ではないんですが非常に重要な情報となるので、メタルハンターのドロップに苦戦している方は一読して頂ければと思います。

他のキャラドロップをカンストさせる

ドロップキャラが複数いる場合、レア度が低いキャラのドロップが優先され、レア度が高いキャラのドロップ率が異様に低くなるという報告があります。
(実際のところ★4キャラだとまったくドロップしないようにも感じられました)

また同じキャラを22体取得してスキルレベルをカンストさせると、それ以降そのキャラをドロップすることがなく、ドロップ候補から除外されます。

このことから6-13ではメタルハンターが最も高いレア度(★4)となるため、メタルハンター以外のキャラをカンストしてからでないとメタルハンターがドロップされないという話も出てます。
(運が良ければ極まれにドロップするという話もありますが…)

現に私の場合はステージに登場する他のキャラ「まものつかい」「ホースデビル」がカンストし、別のパータン配置キャラの「わらいぶくろ」までもカンストして、その後しばらく周回を続けてしてようやく1体目のメタルハンターをドロップしました…

このことからも同じところを周回して、まずは外堀を埋めるためにメタルハンター以外のキャラをカンストさせてようやく本当のメタルハンタードロップ作業の始まりではないかと予測されます。

くれぐれも6-13の周回に飽きたからといって、別キャラがいるステージに移動しないよう注意してください。
移動先でまだスキルカンストしてないキャラがいれば、そのキャラをまた完凸まで集めなければならなくなります。

とにかくメタルハンター以外のキャラのカンストは周回あるのみなので、同じところを周り続けるのはしんどいかと思いますが、ゴールドと経験値集めついでに周回しているぐらいの気持ちで気軽に周回してもらえればと思います。

経験値の古文書・小をカンストさせる

モンスターを倒した際に1体のモンスターからアイテムドロップとドラけしドロップの同時はなく、必ずどちらかに1つに絞られます。

このことからドロップアイテムをカンストさせることにより、ドラけしドロップのみに絞ることができ、ドラけしドロップ率が上がるとも言われています。

実際に私もメタルハンター周回で敵を倒した後にドロップ演出が出て「ドラけしドロップキター!」と喜んでいたら、アイテムドロップでガッカリしたことがあります。

モンスター1体倒した時点でアイテムかドラけしのどちらかの抽選が本当にかかるということであればアイテムカンストは非常に有効な手段ではあり、6-13でドロップするアイテムは「経験値の古文書・小」のみとなるため、これを所持上限の99にしておくことでアイテムカンスト状態にすることができます。

ただ「経験値の古文書・小」をすでに使っていて99枚にするのには相当な時間がかかるという方が多数かと思うことと、ゴールドでも購入できますが正直ここでゴールドを使うのは勿体ないということから、無理に狙う必要はないかと思われます。

仮に「経験値の古文書・小」を使い切っていて0という方で、この仕様が本当だと信じてくれるのであれば、今からコツコツためて来たるドラけしドロップにために99にしておくのも良いかもしれません。

また「経験値の古文書・小」を大量に所持していて99個まで目前でメタルハンタードロップを効率良く進めたい!という方はゴールドを使って購入するのもありかと思います。

ストーリーを進めないとドロップしない?説

これについては結論から先に言うとストーリーの進行具合はドロップには関係ありません。

これはあまりにもメタルハンターがドロップしないので「ある程度進めていないとドロップしないのでは?」と私自身が抱いた疑念でもあるんですが、6-13で足踏みしててもメタルハンターはしっかりドロップします。

ただ6-13ばかりやっていると同じギミック・ステージで飽きてくるのでたまには気分転換でストーリーを進めるものありかと。
特に6ステージは全エリア メタルハンター出現の可能性があるので一旦6ステージをクリアしてしまうのもいいかもしれません。

1体取得後はドロップ率が急激に上がる?

1体目は「本当にドロップするの?」というぐらいドロップしません…

しかし1体ドロップした途端、これまでの渋かった確率を収束させるかのように急にドロップし出します。

とくにかく最初の1体目が全然ドロップしないのですが、周回していればいつか報われる時が来ます。

ドロップしなさすぎる分、ドロップした時の喜びはひとしおです!

完凸までの道のり

上でも話したように最初の1体目が全然ドロップしないのですが、1体ドロップした途端、急にドロップし始めます。

私の場合は1体目ドロップから3回連続でメタルハンターが出現し、且つ3回連続でドロップしました。
その後は連続ドロップも止まり定期的にドロップするようになったのですが、私の体感ではメタルハンターが出現した場合 3~4回に1回はドロップするように感じ、メタルハンターの出現率の20~25%を加味すると、周回のドロップ率は5~8%と言ったところでしょうか。

私自身何周回ってメタルハンターを完凸させたかメモしていなかったんですが、参考程度にプレー開始からほぼ寄り道をしないで6-13でひたすら周回を続けてメタルハンター完凸(22体ドロップ)後のプレイ回数です。

終盤の方はメタルハンターが出現しなかった場合のバトルが面倒くさくなり度々「にげる」も選択しましたが、クエストを離脱(にげる)した場合でもプレイ回数はカウントされます。

とにかく2体目以降のドロップは最初の1体目みたいに全然ドロップしないということはなくなるので、1体取ったらそのまま完凸(残り21体)までいくのも全然ありかと。

本記事を参考にして頂き、無課金の星とも言えるメタルハンターはゲットし、完凸して その強さを実感して頂ければと思います。

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おまけ

今回解説したドラクエけしケシ(ドラクエけしけし)とはまったく関係ありませんが、ドラゴンクエストシリーズに馴染みがある方なら見たこと・遊んだことがあるであろうミニ四駆がスマホアプリで絶賛サービス中となっています。

ミニ四駆 超速グランプリ

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ミニ四駆をやっていた方ならご存じのマシンも多数あり、ゲームさながらリアルなミニ四駆体験もできますので、まだプレーしてない方は一度プレーしてみてはいかがでしょうか。

また、リアルなミニ四駆の方の人気も再び過熱しており、ダッシュ!四駆郎でお馴染みのダッシュ1号エンペラーは現代風な新マシンとして登場しています。

このライズエンペラーは漫画シャーマンキングでお馴染みの武井宏之先生がデザインを手掛けており、ライズエンペラー以外の新ダッシュ軍団マシンも発売されています。

それ以外にも、現代風なカッコいいデザインのマシンも多数あります。

そして2021年8月から令和のミニ四駆漫画として「ミニヨンキング」が連載開始となり、それに合わせてミニ四駆の新シリーズ レーザーミニ四駆 第一弾マシンとしてロードスピリットが発売されました。

このロードスピリットのデザインもライズエンペラーと同様に武井宏之先生がデザインを手掛けており、この新連載漫画・新マシンを皮切りに新たなミニ四駆ブームを起こそうとしているので、これ機にアナログなホビーであるミニ四駆も始めてみてはいかがでしょうか。

当サイトでもミニ四駆初心者向けの記事を多数かいておりますので、リアルミニ四駆を遊ぶ際に当サイトを参考にして頂ければと思います。

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