ミニ四駆に必要な工具・おすすめ工具の紹介【改造のマストアイテム】

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今回はミニ四駆を遊ぶ上で必要となる工具(持っておくべき工具)を紹介してきます。

工具選びはミニ四駆の改造・加工の作業効率を大きく左右するとも言えるので、初心者はもちろんことをミニ四駆歴が長い人も必見の内容です。

目次

はじめに

ここでは本記事の内容を より読みやすくするために事前に知っておくべきことを紹介していきます。

工具が必要な理由

ミニ四駆はプラモデルなどの他の組み立てホビーに比べて 必要とされる工具は少ないとも言えます。

極論 新たに工具を購入せずとも どの家庭にも置いてあるであろう必要最低限の工具・器具だけでもミニ四駆を遊ぶことができますが、ミニ四駆を存分に楽しむためには不十分と言えます。

ミニ四駆を最大限に楽しむためにもミニ四駆に適した工具は必須であり、使用する工具次第で作業効率や改造の精度も変わり、ゆくゆくはマシンの走り方・速度にも影響してきます。

そうした、ミニ四駆をより楽しむために必要な工具を本記事では紹介していきます。

各工具の評価について

各工具ごとに 優先度」「活躍度」「性能重要度」の項目に分け 採点結果を★(星)で示し工具の必要度を数値化して評価していきます。

基本的に★の数が多いほど(最大★5個)各項目で優れていることになり、各項目の採点基準は以下となります。

優先度」…その工具を率先して用意すべきかどうかを示します。

活躍度」…その工具がミニ四駆の加工においてどのくらい活躍するかを示します。

性能重要度」…同じ工具の中で 使う工具の性能によって作業効率にどのくらい影響があるかを示します。

尚、★の採点基準は各工具の使用用途がミニ四駆であることを前提としており、ミニ四駆以外の使用目的の場合は採点結果が異なる可能性があることをご了承ください。

また、工具の種類が多いため優先度 に分け、優先度が高い順に工具を紹介していきます。

【優先度 】ミニ四駆 必要工具

ここではミニ四駆で遊ぶために 率先して揃えるべき工具を紹介していきます。

ここで紹介する工具は全て揃えておいて損はない というよりも、揃えなくてはミニ四駆を楽しむことすらできない というぐらい絶対に持っておくべき工具となります。

プラスドライバー

優先度   
活躍度   
性能重要度

プラスドライバーはビス(ねじ)を回すための工具となり、ミニ四駆で遊ぶための最重要工具の1つとなります。

プラスドライバー選びで忘れてはいけないのは、ミニ四駆用のビスに対応したドライバーサイズはPH1(No.01)であることです。

このドライバーサイズさえ合っていれば、どのプラスドライバーを使って構いません。

とにかくミニ四駆を遊ぶ上での最重要工具でもあり、必ず持っておかねばならないアイテムと言えます。

おすすめのプラスドライバー

プラスドライバーでおすすめなのが以下のミニ四駆ドライバーセットPROです。

こちらはプラスドライバーのみならず 後述する『ボックスドライバー』としても使用することが可能です。

また、プラスドライバー部分のビットを取り外し 後述する『電動ドライバー』にも装着でき 汎用性の高い工具となります。

それ以外におすすめなのが以下のドライバーセットです。

ミニ四駆用のビスに対応したドライバーサイズのPH1(No.01)はもとより、後述する『六角レンチ』としても使用できるので汎用性が高い工具と言えます。

ミニ四駆だけで考えると種類が豊富すぎて勿体ない気もしますが、日常生活の様々なシーンで活躍するので持っておいて損はないかと。

ニッパー

優先度   
活躍度   
性能重要度

ミニ四駆の各種パーツをカット(切断)するための工具となり、こちらもミニ四駆で遊ぶための最重要工具の1つとなります。

キット組み立て時のパーツを切り離す以外にも様々な改造で活躍する工具であり、使用シーンは非常に多いです。

ニッパー選びで大変なのは、非常に種類が豊富なことです。

ニッパーに関してはものによって切れ味・使いやすさが変わってくるので、できるだけ高性能なものを選ぶことをおすすめします。

ただ、高性能になるとそれなりに価格も高くなるという欠点もあるので、自身の予算と相談しながら最適なニッパーを選んでいきましょう。

ちなみに、ミニ四駆の製造メーカーがタミヤということでタミヤ製のニッパーを使用する方も多いと思いますが、必ずしもタミヤ製である必要はありません。

(と言いながらも私はタミヤ製ニッパーを愛用していますが…(笑))

おすすめニッパー

ニッパーでおすすめなのが、以下の先細薄刃ニッパーです。

切れ味が良いことはもとより、薄刃のおかげでパーツを切り取った際の切断面が綺麗に仕上がります。

さらに、刃先が細いおかげで狭い所にも刃先を入れることができ、加工範囲がグッと増しミニ四駆改造とは非常に相性がよいニッパーと言えます。

性能のわりには価格もお求めやすくなっているので、初心者をはじめ幅広い層におすすめのニッパーです。

ボックスドライバー

優先度   
活躍度   
性能重要度

ボックスドライバーはナット・ロックナットを固定・回すための工具となり、こちらもミニ四駆で遊ぶための最重要工具の1つとなります。

ミニ四駆用のナット・ロックナットに対応したボックスドライバーのサイズは、4mm(ナット)・4.5mm(ロックナット)となります。

上記サイズに適用したボックスドライバーを選ぶわけですが、冒頭で紹介したタミヤのボックスドライバーが両サイズに対応しているので、こちらを購入しておけば問題ありません。

また、プラスドライバーのところで紹介したミニ四駆ドライバーセットPROでも構いません。

こちらはプラスドライバーとしても使用できるので、できるだけ出費を抑えたいという方はミニ四駆ドライバーセットPROがおすすめです。

ただ、タミヤのボックスドライバーのグリップ部分は非常に使いやすいので、ミニ四駆ドライバーセットPROと両方所持しておくのも全然ありです。

【優先度 】ミニ四駆 必要工具

ここではミニ四駆で遊ぶ上でより改造を楽しむための工具を紹介していきます。

絶対に揃えておくべきとまでは言いませんが、これらがあれば改造の幅が広がりよりミニ四駆を楽しむことができるので 持っておいて損はない工具と言えます。

ドリル・ピンデバイス

優先度   
活躍度   
性能重要度

ドリル・ピンデバイスは穴をあけるための工具となり、ミニ四駆の改造をする上では必須級のアイテムとなります。

ミニ四駆で穴あけというと「肉抜き」と呼ばれる軽量化のイメージが強いですが、軽量化以外にもビス穴(ビスを通すための穴)を作る大事な役割も担っています。

ドリル・ピンデバイスといっても工具本体の種類は豊富であり、工具本体だけでなく肝心のドリル刃も用意する必要があります。

ドリル刃についてはミニ四駆のビス穴と同じ直径2mmのものを用意しておけばOKで、以下のタミヤから販売されているタミヤ ベーシックドリル刃セットがおすすめです。

タミヤ ベーシックドリル刃セットには「1.0mm・1.5mm・2.0mm・2.5mm・3.0mm」のドリル刃が付属しており、これだけあれば当面の間はミニ四駆改造に困りません。

また、タミヤ ベーシックドリル刃は冒頭に紹介したピンデバイスに装着可能なので、まずはこれをセットで持っておくと良いかもしれません。

おすすめドリル

前述したピンデバイスは安全に使えることから初心者にはおすすめですが、手動で回す必要があるため より多くの穴あけが必要となる非常に手間になるという欠点があります。

そんな欠点を解消してくれるのが以下の電動ドリルです。

電動ドリルは比較的 高価なものが多いのですが、こちらはお求めやすい価格で 初めてドリルを使うという方には持って来いの製品とも言えます。

また、前述したタミヤ ベーシックドリル刃セットにも対応しているため、ピンデバイスでの作業に限界を感じという方でもドリル刃を使い回すことができます。

そんなおすすめな電動ドリルではありますが組み立てが必要ということで、購入してすぐには使えないことをご注意ください。

そして、予算があるという方は以下の「マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル DF330DWSP」が超おすすめです。

価格は高めとなりますが、ドリルの威力・精度が高く作業効率は格段に向上します。

また、前述したタミヤ ベーシックドリル刃セットも装着可能なので、ピンデバイスや安価の電動ドリルからの乗り換えてもドリル刃はそのまま使うことができます。

ヤスリ

優先度   
活躍度   
性能重要度

ヤスリは各パーツを削るための工具となり、ミニ四駆の改造をする上では使用頻度が高いアイテムとなります。

ヤスリと言っても その種類は豊富であり、棒ヤスリ・紙ヤスリ・板ヤスリなど 使用用途によって適切な種類も変わってきます。

ヤスリ選びにおいて、覚えておくべきは「番手」という数字で、どのヤスリにも必ず番手という数字があり、その数字が目の粗さを表してます。

(番手を示す場合は数字の前に#が付いています)

番手の数字が小さいほど目が粗く「削れる量は多い」「仕上がり面は荒い」番手の数字が大きいほど目が細かく「削れる量は少ない」「削り跡が綺麗に仕上がる」という特徴があります。

また、目の粗さは「粗目」「中目」「細目」という名称で分けられることもあり、番手数がいくつから どの名称になるかはヤスリの種類によっても異なり明確に決まっていません。

こうした番手の特徴を理解した上でヤスリを選んでいくわけですが、率先して揃えるのはヤスリです。

棒ヤスリはミニ四駆加工においてヤスリの中でも最も使用率が高いと言えるぐらい汎用性が高いので、まずは棒ヤスリだけ用意しておけばOKです。

おすすめヤスリ

ヤスリでまず購入するなら棒ヤスリとお伝えしましたが、その棒ヤスリの中でおすすめなのが以下の「ツボサン ブライト900 中目」です。

※商品名の900は番手ではなく表面硬度の値となります。

目の粗さは中目ではあるものの、加工面が綺麗に仕上がり、ヤスリの目詰まりもしにくくメンテナンス性にも優れているおすすめの一品です。

その次におすすめなのが以下の板ヤスリです。

両方揃える必要はなく、その時の価格・在庫状況に応じて どちらか1つだけ購入しておけばOKです。

いずれの板ヤスリも表面・裏面で異なる番手(#400と#1000)となっているので、様々な用途に対応しておりミニ四駆加工でも大活躍する商品となります。

ピンセット

優先度   
活躍度   
性能重要度

ピンセットは細かいパーツ・部品をつかむための工具であり、細かいパーツが多いミニ四駆との相性抜群のアイテムと言えます。

手先が不器用な人・指が太い人などには必須級の工具であり、これがないと まともに作業ができないことも多々あります。

逆に小学生ぐらいの子であれば、素手でも細かいパーツを取り扱えることがあるので、素手ではやりづらいと感じてから購入する形で構いません。

おすすめピンセット

ピンセットに関しては「必ずこれを使うべき!」ということはなく、正直なところ先端が細いタイプのものであれば お好きなものを選んで構いません。

強いておすすめピンセットを挙げるとすると以下の「先丸/ツル首タイプの精密ピンセット」です。

こちらは私自身が愛用しているピンセットで、持ちやすさはもとより 先端の形状がミニ四駆パーツの取扱いに最適とも言えます。

電動リューター

優先度   
活躍度   
性能重要度

電動リューターとは主に削ったり・カットしたりする工具で、ミニ四駆改造においては大活躍間違いなしの超必須アイテムとなります。

超必須アイテムと言いながらも優先度が★3しかないと疑問に思った方もいるかと思いますが、これには2つの理由があります。

優先度が低い1つ目の理由は、電動リューターでできることは これまでに紹介したニッパー・ドリル・ヤスリなどでも代用可能なことで、リューターがなくても大抵の加工作業はできます。

優先度が低い2つ目の理由は、それなりの作業環境が必要になることです。

電動リューターは他の工具に比べて、ある程度の作業環境を整える必要があり 工具以外にも揃えるべきアイテムがあり 気軽に使えないという欠点があります。

そして、上記の優先度が低い理由だけ見ると電動リューターは必要性に乏しく 敷居が高い工具だと思われるかもしれません。

しかし、実際に使ってみると いい意味でミニ四駆改造の作業環境が180度変わるぐらいの劇的な変化をもたらし、上記のマイナス要素を全て払拭してしまう程 重要な工具であることに気づきます。

とにかく、ミニ四駆を本気で遊びたい!という人には超必須の工具であり、まだ使ったことがないという方はこれを機に購入することをおすすめします。

おすすめ電動リューター

電動リューターは非常に便利で大活躍する工具ではありますが、リューターの性能次第で作業効率も変わってくるので リューター選びも重要になってきます。

基本的には、高価である程 性能も高くなるわけですが、皆が皆 高価なリューターを気軽に買えるわけではありません。

そうした、ユーザーの予算・工具使用経験値・ミニ四駆の改造レベル などを考慮した自分自身にあった最適な各種リューターを以下の記事にて紹介しています。

おすすめリューター_ミニ四駆改造

安価な物から高額な物まで 幅広い層向けの内容となっているので、リューターを持っていない方はもとより、すでに所持している方も必見です!

クラフトのこ

優先度   
活躍度   
性能重要度

クラフトのこは、ミニ四駆の比較的大きめのパーツ(シャーシ・プレートなど)をカットするための工具であり、ミニ四駆改造における重要アイテムと言えます。

ミニ四駆始めたての頃は必要としませんが、ある程度 大がかりな改造となった場合には必須級の工具となります。

おすすめクラフトのこ

おすすめのクラフトのこは以下の「タミヤ 薄刃クラフトのこ」です。

基本的にこれが最もミニ四駆に適したクラフトのこ であり、これを持っておけば間違いありません。

そんなおすすめの薄刃クラフトのこですが、工具サイズが大きく保管する時に結構邪魔になるという欠点があります。

そうした工具を保管する大きなスペースがないという方におすすめなのが以下の「オルファ ホビーのこ」です。

こちらはタミヤ 薄刃クラフトのこに比べて刃渡りサイズが小さく 使い勝手は少々劣りますが、コンパクトであることから狭いスペースに保管することができます。

また、以下の2種類の替え刃があり、用途によって使い分けることができます。

ちなみに、上記 2製品のサイズ感は以下となります。

ミニ四駆マシンと比較した画像となりますが、如何に薄刃クラフトのこが大きいかお分かりいただけたでしょうか。

【優先度 】ミニ四駆 必要工具

ここではミニ四駆の改造において より作業効率を上げるために必要な工具を紹介していきます。

前述した【優先度 高・中】の工具に比べて 必要度は低く、予算に余裕がなければ無理に用意する必要はありません。

無理に用意する必要はないと言ったものの、加工・改造ケースにおいては必須なることもあるので、今は購入予定はなくともチェックしておくべきアイテムとなります。

カッター・デザインナイフ

優先度   
活躍度   
性能重要度

カッター・デザインナイフは薄いパーツをカットする工具となります。

ミニ四駆の改造においては必須級ともなり得る工具であり もっと優先度が高くてもいいんですが、どの家庭にも1本は所持しているであろうということで優先度を下げました。

このため、余程切れ味が落ちていなければ 既存のカッターを使用しても構いません。

ちなみに、カッターとクラフトナイフの違いは刃の形状・使用用途となります。

ここでは具体的な違いについては割愛しますが、ミニ四駆加工においてはクラフトナイフの方が向いていると言えます。

ただ、ミニ四駆で使用する分においてはカッターもクラフトナイフもさほど違いはないので、カッターを使用してもまったく問題ありません。

おすすめクラフトナイフ

クラフトナイフでおすすめなのが以下の「オルファ アートナイフプロ」です。

これがおすすめな理由は替え刃の種類の多さ汎用性です。

クラフトのこ』のところで紹介した「オルファ ホビーのこ」と持ち手の部分が同一品であり、以下ののこ刃を購入すればクラフトのこ としても使用することができます。

逆にホビーのこを購入して、カッター替刃を購入すればクラフトナイフとして使用することができます。

瞬間接着剤

優先度   
活躍度   
性能重要度

瞬間接着剤は、その名のごとくパーツ同士を接着する工具となります。

ミニ四駆始めたての頃は あまり使用することはないので、必要だと思ってからの購入で構いません。

ちなみに瞬間接着剤と紹介しましたが、即接着するものではなく 接着に時間がかかるものでも構わず、使用シーンによっては速乾だと使いづらかったりします。

接着に要する時間よりも接着した後の接着強度が重要になるので、できるだけ強く接着してくれるものがおすすめです。

おすすめ瞬間接着剤

ミニ四駆用におすすめな接着剤は以下の「LOCTITE(ロックタイト) 強力瞬間接着剤」です。

この接着剤は少量塗付が可能であり液体もジェルタイプであることから細かい部分の接着作業に最適で、ミニ四駆とも相性が良いアイテムと言えます。

また、接着後の固定力も強力なので そうそうの衝撃では接着したパーツが分離することはありません。

そして、価格もお求めやすく、個人的にかなりおすすめの商品です。

ラジオペンチ

優先度   
活躍度   
性能重要度

ラジオペンチは小さいパーツをつかんだり・はさんだりする工具で、ミニ四駆改造の特定のシーンでは必須級のアイテムとなります。

使用シーンは少ないながらも、ラジオペンチがないと作業が進められない…ということもあり、優先度は低いながらも軽視できない工具となります。

ラジオペンチではなく、普通のペンチでも代用できたりするので、ミニ四駆始めたての人は家庭にあるであろうペンチを使用する形で問題ありません。

ただ、ミニ四駆の改造をやっていく内に、小さいパーツを強い力ではさむ必要が出てきたりするので その場合はラジオペンチが必要となってきます。

おすすめラジオペンチ

ラジオペンチでおすすめなのが先端が細くギザ有りのタイプのもので、その条件を満たしたものが冒頭でも紹介している「フジ矢 ショートノーズラジオペンチ 先端極細仕様110mm MP9-110」です。

※見た目がまったく同じ形状で先端ギザ無しのタイプもあるのでご注意ください。

私自身愛用しているアイテムとなりますが、ミニ四駆の各作業においては相性抜群の工具と言えます。

電動ドライバー

優先度   
活躍度   
性能重要度

電動ドライバーはビス(ねじ)やナットを自動で回すための工具となります。

使用用途自体は序盤に紹介したプラスドライバーボックスドライバーと重複するので、それらの工具があれば電動ドライバーを無理に購入する必要はありません。

ただ、ミニ四駆を長く遊んでいると長めのビスを使うことが多くなり、ケースによってはビスをかなり回さなくてはいけない必要が出てきます。

そうした時に大活躍するのが電動ドライバーであり、あるのとないのでは作業の手間・時間が大きく変わってきます。

意外と大人向けの工具と思われがちですが、力が弱い子供こそ使うべき工具と言えます。

また、電動ドライバー購入で注意して欲しいのは、別途ドライバービットの購入が必要になる可能性があることです。

電動ドライバーは基本的にドライバービットが付属していますが、ミニ四駆のビスサイズに対応したドライバービットサイズ(PH1(No.01))ではないことが多々あります。

このため、プラスドライバーを購入せずに電動ドライバーのみの購入を検討している方は、付属のドライバービットにPH1(No.01)が含まれていることを確認するのをお忘れなく。

ちなみに、プラスドライバーのところで紹介した以下のミニ四駆ドライバーセットPROを所持しているのであれば、電動ドライバーの付属ビットは気にする必要はありません。

ミニ四駆ドライバーセットPROに付属しているドライバービットは大抵の電動ドライバーに装着可能であり、これをそのまま流用することができます。

さらにミニ四駆ドライバーセットPROのボックスドライバービットも同様に流用できるので、ミニ四駆ドライバーセットPROは電動ドライバーと相性が良い工具と言えます。

おすすめ電動ドライバー

電動ドライバーに関しては現状おすすめ商品がピックアップしづらい状況となります。

と言うのも、Amazonサイトに関しては 取り扱っている電動ドライバーがちょくちょく変わるためで、同じ販売元でも定期的に商品が変わることが多々あります。

そんな状況を踏まえて、現在おすすめなのが以下の商品です。

価格が安いこともそうですが、こちらのミニ四駆のビスに対応したPH1(No.01)のドライバービットが付属しているのもおすすめポイントです。

ちなみに電動ドリルでメジャーなのは以下のベッセル(VESSEL)の電動ドライバーです。

回転速度が3段階調整できるという優れものですが、価格がやや高めであることと付属ドライバービットサイズがミニ四駆に対応していません。

さらに言うと、本製品の売りである速度調整機能もミニ四駆ではほぼほぼ不要なので、オーバースペックな製品であり、コスパ的にあまりおすすめはできません。

ちなみ上記製品の下位互換(回転速度が1段階のみ)の「220USB-1」という商品があり、こちらは価格が少し安くなっており、ミニ四駆ユーザーでも所持している人は多いと言える人気製品です。

しかし、少し割高感があることと、本体充電端子がMicro USB Type-B(2.0)と一昔前の仕様であることから、昨今ではあまりおすすめできなくなってしまいました。

六角レンチ

優先度   
活躍度   
性能重要度

ミニ四駆で使用されるアイテムの1つである「2mmキャップスクリュー」の着脱に使用する工具となります。

上記の2mmキャップスクリューを使用する場合は、絶対に必要となる工具なわけで本来であれば優先度★5にすべきですが、実のところ別途購入する必要はありません。

と言うのも、キャップスクリューを購入した場合に以下の六角レンチが付属しているからです。

このことから、別途六角レンチを購入する必要はなく、優先度も低めとさせてもらいました。

おすすめ六角レンチ

先程「別途六角レンチは購入する必要はない」と言いましたが、実のところ付属の六角レンチは少々使いづらいこともあるので2mmキャップスクリューを頻繁に使う場合は別途六角レンチを購入することをおすすめします。

その六角レンチでおすすめなのがタミヤから販売されている以下の六角レンチドライバービットです。

こちらは2mmキャップスクリュー専用の工具であり、六角レンチドライバービットはこれ一択で問題ありません。

ただし、上記製品はあくまでビットであり本製品を単体で使用することはできないのでご注意ください。

六角レンチドライバービットを使用する場合は以下のミニ四駆ドライバーセットPRO・ボックスドライバーに付属しているようなグリップが必要となります。

グリップは必ずしも上記製品である必要はなくビットが装着できるものであれば何でも構いません。

それ以外におすすめなのが以下のドライバーセットです。

2mmキャップスクリューに対応した六角レンチはもとより、ミニ四駆用のビスに対応したドライバーサイズビットもあるので汎用性は高いと言えます。

ブラシ

優先度   
活躍度   
性能重要度

ブラシはパーツ・工具に付着した削りカス・汚れなどを除去するための工具となり、ミニ四駆のメンテナンスには欠かせないアイテムとなります。

加工・改造作業で発生した削りカスは もとよりマシンを走らせた際に付着した汚れも除去でき、幅広いシーンで活躍する工具と言えます。

ブラシの商品選びに関しては、ものによる性能差は小さいので お好きなものを使って構いません。

ただし、ブラシ部分が大きすぎるものはミニ四駆には不向きなので、ブラシ部分の大きさには注意が必要です。

ちなみに冒頭で紹介したミニ四駆クリーニングブラシは適切なブラシサイズであり、更にステッカー用のヘラも付いており、その名の通りミニ四駆に適した工具と言えます。

ブラシ選びに迷われている方は まずはこちらを購入してみてはいかがでしょうか。

ミニ四駆 必要工具 まとめ

最後にミニ四駆を遊ぶ上で必要な工具をまとめると、【優先度 高】の工具については、ミニ四駆を新たに始めると考えた段階で必須アイテムであり、必ず持っておきたいところです。

それ以降の【優先度 中】 【優先度 低】の工具については必要な場面が出てからの購入で構いません。

ただし、電動リューターについては できる限り早い段階で購入することをおすすめします。

電動リューターを使ったことがない人から見れば「本当に必要?」と思われがちですが、使ってみると「なんで今までこんな便利な物を使わなかったんだ…」と後悔する程の最重要工具でもあります。

逆に電動リューターさえ持っていれば、他の工具を買う必要がなくなる可能性すらあります。

できるだけ無駄な工具は買いたくない!という方は、まずは電動リューター選びを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

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