HG カーボンフロントワイドステー・マルチワイドリヤステー J-CUP2026レビュー【ミニ四駆 グレードアップパーツ】

当サイトにはプロモーションが含まれています。

今回は2026年7月に発売されたカーボンフロントワイドステー J-CUP2026カーボンマルチワイドリヤステー J-CUP2026をレビューしていきます。

目次

製品仕様

ここでは製品の基本情報をはじめ、ビス穴・重量・厚さなどの詳細情報を紹介していきます。

HG カーボンフロントワイドステー(1.5mm)J-CUP 2026

製品番号:95186
発売日:2026年7月11日
販売価格:1,210円(税込)

ジャパンカップ2026の開催を記念したJAPAN CUP 2026ロゴ入りの限定カーボンステーです。

以下のVZシャーシ FRPフロントワイドステーカーボンバージョンとなります。

形状はやや違うものの、ビス穴の位置は完全に同じで、初のカーボン化ということになります。

次から『ローラー用ビス穴』『重量』『厚さ』の詳細情報を紹介していきます。

HG カーボンフロントバンパープレート(1.5mm)とビス穴を比較

ローラー用ビス穴

カーボンフロントワイドステーのローラー用ビス穴は9・11・13・17・19mm対応と全ローラーに対応しています。

全ローラー幅 対応ということで、幅広い仕様用途があるステーと言えます。

重量

0.01g単位に対応しているデジタルはかりを使ってカーボンフロントワイドステーの重量を計測しました。

計測の結果、カーボンフロントワイドステーの重量は3.19gでした。

尚、後に類似製品として比較する以下のカーボンリヤワイドステー2.67gとなっています。

厚さ

厚さについては製品名にもあるように1.5mmとなっていますが、ミニ四駆パーツの過去のカーボン製品は0.01mm単位で微妙に厚さが異なっているので、念のため計測しました。

計測に関しては0.01mm単位に対応しているデジタルノギスを使い、若干厚みが増しているであろうプリント部分を極力避けるよう計測しました。

計測の結果、厚さは1.51mm~1.52でした。

製品名に1.5mmと表記されていることもあり、製品名通りの厚さになっていると言えます。

HG カーボンマルチワイドリヤステー(1.5mm)J-CUP 2026

製品番号:95187
発売日:2026年7月11日
販売価格:1,210円(税込)

ジャパンカップ2026の開催を記念したJAPAN CUP 2026ロゴ入りの限定カーボンステーです。

今年から、過去に販売されていた以下のカーボンマルチワイドリヤステーとはやや異なる形状となりました。

変わったのは形状だけでなく、ビス穴の位置も一部変更となりました。

次から『ローラー用ビス穴』『重量』『厚さ』の詳細情報を紹介していきます。

ローラー用ビス穴

カーボンマルチワイドリヤステーのローラー用ビス穴は9・13・19mm対応となっています。

前述した『カーボンフロントワイドステー』に比べると対応するローラー用ビス穴は少ないんですが、使用頻度が高いであろう9・13・19mmに対応しているので こちらも活躍するシーンが多いステーと言えます。

重量

0.01g単位に対応しているデジタルはかりを使ってカーボンマルチワイドリヤステーの重量を計測しました。

計測の結果、カーボンリヤバンパープレートの重量は3.31gでした。

ちなみに直近の旧タイプ(ジャパンカップ2024仕様)2.93gでした。

形状が若干異なるということで重量にも差が生じたわけですが、無加工で使用するのであれば重量がやや軽い旧タイプの方が優れているということになります。

厚さ

こちらも前述した『カーボンフロントワイドステー』と同様にステーの厚さを計測した結果、厚さは1.57mmでした。

一部1.58mmと出た箇所もありましたが、この辺は文字・ロゴの印字による僅かな厚みの可能性もあり、ほぼほぼ1.57mm厚で間違いないのかと。

ちなみに直近の旧タイプ(ジャパンカップ2024仕様)1.54mmだったので、今年のモデルの方が若干厚めということになります。

製品のあれこれ

ここでは今回紹介した2製品と既存の他製品との比較・検証をはじめ、製品を購入すべきかどうかを判断するための役立つ情報を紹介していきます。

類似製品とのビス穴の比較

ここでは今回紹介した2製品と既存のステー・プレートの中から形状や使い方が似てくるであろう製品をピックアップしてビス穴を比較していきます。

カーボンフロントワイドステーのビス穴比較

カーボンフロントバンパープレートの比較対象は以下のカーボンリヤワイドステーとなります。

カーボンリヤワイドステーを比較対象として選んだ理由は、形状が似ていることもそうですが以外にも共通するビス穴が多く、比較したものが以下となります。

縦ラインで見るとそれほどビス穴が共通しているように見えませんが、以下の画像ように横ラインで見比べると共通している部分が多いことが分かります。

実際に両製品の実物を重ねると分かりますが、ローラー用ビス穴については完全に一致します。

カーボンリヤワイドステーの方は19mmローラービス穴が2つあり、物理的にカーボンフロントバンパープレート側には穴が無いこと以外は完全一致

このことから双方の共通しているビス穴を使用する目的でステーを使用するのであれば、通常品であるカーボンリヤワイドステーで事足ります。

また、カーボンリヤワイドステーの方が重量が軽く(厚さは1.51mm)価格も安いため、共通ビス穴目的で使用するのであればカーボンリヤワイドステーの方が良いということなります。

ただ、カーボンフロントワイドステーにも優れている点が多々あり、汎用性でいうとカーボンフロントワイドステーの方が優位性が高いと言えます。

カーボンフロントワイドステーにも優れている点については後述する『買うべきか?』にて解説します。

カーボンマルチワイドリヤステーのビス穴比較

カーボンマルチワイドリヤステーの比較対象は以下の旧型のカーボンマルチワイドリヤステーとなります。

基本的に同製品という扱いでもあるので、ビス穴は基本的に両製品共通なわけですが、唯一 以下の画像の黄色枠で囲った部分だけ新旧で異なります。

旧型はビス穴が縦4個連続で並んでいましたが、新型ではビス穴間の間隔が少し広がって縦3個となっています。

尚、一番上と一番下のビス穴の位置は新旧共に共通で、旧型の2番目・3番目のビス穴の真ん中に新たなビス穴が作られています。

一概にどちらが優れているか優劣は付けづらいのですが、旧型はビス穴の間隔が狭く 穴を拡張した際に強度の心配があったので、一般的には新型の方が扱いやすいのではないでしょうか。

ローラー用ビス穴の比較・検証

今回紹介した2製品については、最も注目すべき点はタミヤ公式サイトの製品説明に「(取り付け対応)ローラーをレギュレーションの最大幅に近くなるように取り付け可能。」と記載されていることです。

この説明文を見る限り、他のステー・プレートに比べて最大幅が広くなるとの見方もできますが、本当にそうなのでしょうか?

実際に調べたところ、他のステー・プレートと同じ幅であり、他のステー・プレートに比べて特別 最大幅が広いわけではありませんでした。

2025年10月に発売した以下のカーボンフロントバンパープレート・カーボンリヤバンパープレートについては19mmローラー用ビス穴は他製品に比べてやや外側にあり最大幅が広くなるのが特徴でもありました。

こうした事例があったので、今回紹介した製品も「もしや 他製品とは違う?」と期待していたのですが、残念ながらそうではありませんでした。

尚、カーボンリヤワイドステーとカーボンフロントバンパープレートを重ねた際に19mmローラー用ビス穴の位置を比較した画像が以下となります。

19mmローラー用ビス穴の位置が上下にズレているので少し分かりづらいのですが、後ろの重なっているカーボンフロントバンパープレートの方がやや外側に配置されていることが分かります。

注意して欲しいのは、あくまでカーボンフロントバンパープレートの19mmローラー用ビス穴の位置が他製品よりも外側にあるのであって、カーボンリヤワイドステーのローラー用ビス穴は他製品と同じです。

買うべきか?

今回紹介した2製品ですが、結論から先に言うといずれも買うべき製品かと。

まず、カーボンマルチワイドリヤステーについては、従来通り 今使う用途がなくても数個は持っておくべき製品と言えます。

以下の旧型カーボンマルチワイドリヤステーから少し形状が変化し、一部ビス穴も修正されましたが、基本的には旧型と同じ使い方ができます。

このことから、これまで通り汎用性の高いパーツであり買うべきパーツと言えます。

続いてカーボンリヤワイドステーについて、こちらも 今使う用途がなくても数個は持っておくべき製品と言えます。

こちらはカーボンの中では新形状ということで、まだ未知数な部分はあるものの形状的には将来性があるパーツと言えます。

特筆すべきは全体的に均一な広い面積を有している&無駄なビス穴が少ない点で、昨今流行っている段下げスラダンのパーツとして今後活用されることが予想されます。

それ以外にも、各改造パーツとして活躍が見込まれ非常に汎用性が高いパーツなのではないでしょうか。

私個人でも利用ケースが増えることを考慮してカーボンリヤワイドステーは多めに購入しています。

以上が今回紹介した2製品を買うべきかどうかの説明となりますが、いずれも限定品であり一度購入機会を逃してしまうと次に適正価格で購入できるタイミングがいつになるか分かりません。

ただ、限定品ではあるものの Amazonなどのネット通販で定期的に在庫が復活することもあるので、買い逃した方も定期的にチェックすれば購入チャンスはあります。

いずれにせよ、今後必須級の定番パーツとして定着しそうなので、在庫があるうちに購入することをおすすめします。

あわせて読みたい
ステー・プレート ビス穴位置 比較・早見表【ミニ四駆 グレードアップパーツ】 今回はミニ四駆のグレードアップパーツである「ステー・プレート」のビス穴位置の比較・早見表をはじめ 製品に関する情報を紹介していきます。 FRPとカーボンの特徴 こ...

\ タップしていただけると更新の励みになります /

人気ブログランキングでフォロー

コメント

コメントする

目次