パーツ

ミニ四駆 パーツ価格比較調査

今回はミニ四駆パーツをどこで買うのがいいのか?という疑問に答えるべくどこが安いか・どこが最安値なのかを調べてきました。

パーツ価格について触れているサイトは少ないものの、ミニ四駆をやる上で結構重要な要素でもありますので、私が最も安い・使いやすいと思った販売店に絞って価格比較を交えて、どこでどう買うのが最適なのか調査しその結果をお伝えします。

正直、今回の記事を書くことにより自分のパーツを購入できる機会が減る可能性もあり、あまり大ぴっらには公表したくなかったんですが、来月からミニ四駆マンガが新連載されるということもあり、それを機にミニ四駆を始める人達のためにも、できる限り安くパーツを買うことにより、より改造の幅も広がりそれがゆくゆくは今後のミニ四駆界の発展にも寄与するという壮大な希望をもって包み隠さずお伝えします(笑)

価格比較の対象店・対象パーツについて

まず今回の価格比較の対象とした販売店を紹介していきます。

Amazon

みなさんご存じの大手通販サイトでミニ四駆商品のみならず幅広い商品を取り扱い、私自身も普段から利用しており利用歴も15年以上と個人的にはもはや老舗の通販サイトです。
尚、今回価格調査対象として取り上げたパーツはこの後紹介する2社に在庫があるものに絞ったため、Amazonには少し不利な結果となっています。

ヤマダデンキ

ヤマダデンキ(以下 ヤマダ)は店頭販売とネット通販(ヤマダウェブコム)の2つがあります。
店頭・ネット共に基本同じ価格なのですが調査したところほんの一部店頭とネットで在庫状況が異なりました。
今回は店頭の在庫があるものに絞り価格を調査しました、

ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラ(以下 ヨドバシ)もヤマダと同様に店頭販売とネット通販(ヨドバシ.com)の2つがあります。
ヨドバシは店頭・ネット共に基本同じ価格なのですが調査したところほんの一部店頭とネットで在庫状況が異なります。
今回は手軽に買えるネットの方で在庫があるものに絞り価格を調査しました。

その他販売店について

上記の販売店以外にも安く販売しているであろう店も多々あり、ネット通販系で言うとYahoo!ショッピング・楽天なども対象候補でした。
ただ、これらは基本的に複数の店舗から出品されており、その中の1店舗である程度まとめ買いしないと送料がかかってしまうこともあり、あまり気軽に買えないと判断したため対象から除外しました。

対象パーツについて

価格調査対象のパーツはできるだけいろんなジャンルのパーツをセレクトしましたが、各販売店の価格比較をしたいということでヤマダ(店頭)・ヨドバシ(ネット)に在庫がなかったパーツは調査から除外しています。
尚、ミニ四駆パーツと書いていますがミニ四駆キットや一部工具も比較対象としてピックアップしています。

パーツ価格比較 Part1

それでは各販売店のパーツ価格の調査結果を掲載していきます。
比較表の方は各パーツ名、定価、各販売店の価格を記載しており、最安値のところを黄色く塗りつぶしています。

パーツ価格比較表


Amazon・ヤマダの2強と言ったところでしょうか。決してヨドバシも高いわけではなく十分安い価格で販売していますがそれ以上にAmazon・ヤマダが突出しています。

また、Amazonの価格で一部定価以上の値段がついているものがありますが、これは調査時にAmazon自体での在庫を切らしており別業者が提示している金額を記載しているためで、Amazon以外の業者が販売する場合は大抵定価以上の値段となっています。

パーツ価格比較表(%表示)

先程の比較表では金額を記載しましたが、金額だとぱっと見どのくらい値引きされていか分からないと思うので、先程の比較表をパーセント表示に変換してみました。


定価はすべて100%となるため「定価」の項目は消しました。
Amazonは割引率はバラバラですが、ヤマダは基本的に3割引きとなります。
また、ヨドバシはもバラバラではあるものの大体2割~3割引きの価格で統一されています。

こうしてみるとAmazon、ヤマダの2強と言ったところでしょうか。

ただ、ヨドバシについてはもう1段階安くする方法があります。
その方法を踏まえて、Part2として再度価格を比較していきます。

パーツ価格比較 Part2

ヨドバシにはポイント10%還元サービスがあり、これを加味することにより購入価格を実質的に下げることができます。
ただこのポイントもクセがあって、厳密にはポイントをうまく使い切らなければ10%フルの恩恵を受けることができません。
ポイント還元の話をすると長くなるので今回は省略しますが、ヨドバシでミニ四駆パーツだけを購入すると想定した場合に現実的に付与されるポイントが9%になるので、先程記載したが額から9%分割引した価格も見ていきます。

そしてヤマダにもヨドバシ同様にポイント還元サービスがあり基本10%なんですが、おもちゃ関係商品については現在1%となっています…
ということで微弱ではありますがヤマダもポイント分の1%分割引した価格を見ていきます。
(ヤマダのポイントもヨドバシ同様厳密には1%フルの恩恵を受けるにはコツがあるのですが、0.9%も1%もほぼ変わらないのでこちらは1%還元としていきます)

ではAmazonにはポイント還元はないのかと言うと、実はAmazonにもポイント還元なるものが存在し、こちらを使用することにより最大で2.5%の割引することが可能です。
ただAmazonの還元にはいくつか条件があり、ヤマダ・ヨドバシほど気軽にポイント還元を受けることができないので、Amazonのポイント還元は除外していきます。
(Amazonのポイント還元の詳細については「総評」のところで説明します)

パーツ価格比較表 ポイント還元あり

それではPart1で表示した価格からヤマダ・ヨドバシはポイント還元を考慮したした価格で再度比較していきます。


Part1の表示額からヤマダは1%引き、ヨドバシは9%引きした価格で提示。

ヨドバシの黄色(最安値)が増え、ポイント還元を加味した場合だとAmazon・ヤマダと同等かそれ以上に安い価格帯になり3社の三つ巴状態になりました。

パーツ価格比較表 ポイント還元あり(%表示)

こちらもPart1と同様にパーセント表示に変換していきます。


こうしてパーセントで見ると、もうどこで買ってもお得感しかないというぐらいの割引率です。

総評

最後に今回の調査結果を踏まえて各販売店の特徴を解説していきます。

Amazon

価格のブレは大きいが、タイミングが合えば最強価格!

今ではAmazonの名を知らない人はいないぐらいで取り扱う商品のジャンルも様々で、Amazonだけの注文で生活できると言っても過言ではない程の商品数を扱うネット通販サイトです。
ミニ四駆関連商品に関しても取り扱う商品数はどの通販サイトにも負けないと思います。

値段についても希少な商品でなければ基本的に割引率も高いので迷ったらAmazonで買って問題ありません。
ただ在庫状況により価格の変動が激しく、今回掲示した情報も1週間後にはガラッと変わっているということもあり得ますので、価格が高い商品で今すぐに必要ということでなければ、一旦欲しい物リストに入れて値が下がるのもありかと思います。

また人気商品についても発売前・発売直後であればちょくちょくサイトをチェックしていれば在庫が入ることが多いので結構簡単に購入できたりします。

そんなメリットが多いサイトですが、Amazonを利用する際は以下の点に注意する必要があります。

販売元をしっかり確認

Amazonの商品販売元は大きく分けてAmazon自身とマーケットプレイス(Amazon以外の業者)の2つになります。

Amazonが販売しているものについては基本問題ありませんが、マーケットプレイス(Amazon以外の業者)からの販売には注意する必要があります。
マーケットプレイスはAmazonからの審査通過が必要なもののAmazonの審査は比較的緩いため企業はもとより個人の参入もあり、中には悪質な業者もいます。
ミニ四駆パーツに関しては偽物を販売しているということはまずないのでそこは心配する必要はありませんが、価格について十分注意しましょう。
(この価格の問題については次の注意事項で説明していきます)

限定品・人気パーツの販売価格

Amazon自身から販売される商品は限定品であろうがどんなに高くても定価を超えることがありません。
ただしAmazonの在庫がきれマーケットプレイスの販売になると定価以下で買う事が難しくなり、比較表で定価を超えるものがある理由がそれです。
なのでマーケットプレイスのみしか取り扱わない商品があれば他のネット通販サイトで調べて、どこにも在庫がなくどうしても欲しいということでしたらマーケットプレイスの価格で買うのか妥当かどうかを検討しましょう。

また販売元がAmazonなのかマーケットプレイスなのかは価格の所も見れば一目瞭然で、少しでもAmazonを使っていればすぐに判別できるようになるので、誤って定価以上で買ってしまうこともまずないかと。

送料について

無料会員の場合は一度の注文で購入金額2,000円を超えないと送料が無料になりません。
Amazonプライム会員であれば基本送料無料ですが、プライム会員でもごく一部の商品は2,000円以上まとめ買いをしないと送料がかかってしまうことがあります。
(会費は税込みで年間4,900円、または月額500円の選択可能)

送料無料の合計購入金額は基本他のジャンルの商品と合算できるので、ミニ四駆製品で2,000円いかなかった場合は他のジャンルの商品と一緒に購入する方法もありです。

Amazonチャージ

こちらは注意点ではなく、更にAmazonをお得に使える情報となりますのでAmazon利用に興味がない方は読み飛ばしてください。
Amazonで商品を購入する場合、通常の支払い方法を使うよりもコンビニ・ATM・ネットバンキング払いでチャージして最大2.5%のポイントが貯まるAmazonギフト券 チャージタイプを利用するとお得になるのでお勧めです。
(クレジットカード、電子マネーでチャージした場合はポイント対象外となります)

私はミニ四駆の商品はもとより、それ以外の日用品などもAmazonで購入することが多く、このポイント目的でチャージタイプを利用しています。
多めにチャージした場合使い切れるの?という心配もあるかもしれませんがチャージ額の有効期限が10年間と長いので使いそびれることもないかと。

※Amazonチャージの詳細は以下のリンク先をご参照ください。

Amazonチャージは意外と知られていないサービスなので普段からAmazonを利用している方はこれを機に検討してみてはいかがでしょうか。

ヤマダデンキ

価格の安定感は随一!取扱商品数が少なめなのが残念…

今回はミニ四駆のパーツを紹介したわけですが実はおもちゃもミニ四駆と同等かそれ以上に割引していて、とにかく安い!の一言につきます。


今回紹介したパーツでは35%引きはなかったものの探せばあるかも。

ただ価格表Part2のところでも触れましたが、ヤマダデンキで販売しているおもちゃ関係の商品は2021年6月頃からポイント還元率が10%から1%へと変更になり、これは地味に痛いです…
ポイント還元率については設定値に従うしかないので黙って受け入れるとして、それ以外でのデメリットがあり、それがネット販売での取り扱い商品数です。

今回の比較対象となったAmazon・ヨドバシに比べミニ四駆関連の商品数が少なめで、実際に今回の価格調査でも店頭で取り扱っている商品がネットにはないということもありました。
ただ現状取り扱い商品数が少ないとは言え、少し前まではネット通販での販売価格が店頭よりも高く在庫も今以上に少なく、その時もより大分改善されてきたので今後取い扱い商品数がさらに増えることを期待しましょう。

そしてデメリットに関しては配送料の部分にもあります。
ヤマダは3,300円以上の購入で送料無料となるのでネット通販で購入する場合はAmazon無料会員以上にまとめ買いをする必要があります。
Amazonの2,000円以上もヤマダの3,300円以上も大して変わらなそうにも見えますが、ミニ四駆パーツみたいな基本的に単価が安いものだと3,300円は地味にまとめ買いしづらい金額になります。

しかしながら、上記のデメリットも吹き飛ばすぐらいの魅力もあります。
その魅力とはヤマダの店頭販売で、記事の冒頭で「あまり大ぴっらには公表したくなかった」と言っていたのはこのことです。
Amazon・ヨドバシは人気がある新製品はなかなか購入しづらく、購入できたとして定価であることが多いです。
それに比べてヤマダは発売日の当日に店頭にいけば、まず買えますし、価格も基本3割引きとかなり安く購入することができ、このことは余り周知されていない感じに見受けられます。

実際に私も人気パーツ目当てに発売日当日の開店時間前に着き、入口付近には人もそこそこいて「もしやみんなミニ四駆パーツ目当て?!」と思い開店と同時にみな一斉におもちゃ売り場に向かったので、今回は買えないかもしれないと思っていたら、実はみんな同じ発売日の別のおもちゃ目当てでミニ四駆コーナーには自分しかいなかったということがありました(笑)

ただ発売日に安く買えるとは言え、多数のミニ四駆パーツを扱っている店舗が少なく、東京都内で豊富な種類がある店舗は私の知る限り「LABI新宿西口館」「LABI1総本店池袋」とかなり限られています。
もしそれらの店舗が家から遠い方は、例えば新製品発売日の時に行って新製品を買うついでに他のパーツもまとめ買いしてポイントを貯めて、また次の新製品発売日に時に来店して貯めたポイントを使うというのを繰り返せば無駄なく買い物ができるかと。

そしてヤマダがどれだけ穴場か参考程度に。


これはレイスピアー発売日翌日に来店して撮影したものですが、爆発的に売れているというわけでもありませんが発売直後のレイスピアーが3割引きで販売されてました!
(近くのヨドバシの店舗でも在庫はあったものの販売価格は定価(1,320円)でした)


もうどこにも売っていないと思っていたローハイトタイヤ用アルミホイールⅡも3割引きの価格で!

という感じで他の店では味わえない感動があるので是非ヤマダの店舗へDASH!(笑)

ヨドバシカメラ

1点購入でも送料無料の安心の価格!心配なのは在庫。

価格面ではAmazon・ヤマダが一歩リードでしたが、ヨドバシもポイント還元を考慮すれば同等の価格水準になります。
(ポイント還元なしでも十分安いと思いますが)

そしてヨドバシは唯一無二の配送スピードと送料無料のメリットがあります。
住んでいる場所によっては注文した当日に商品を届けることも可能で、どんなに安い商品を注文しても送料は無料です!しかも誰でもこの特典が受けれます!
Amazon・ヤマダウェブのように送料無料のための購入代金を気にすることなく注文でき、急遽このパーツが欲しい!という時は特にヨドバシの配送サービスが重宝します。

あとデメリットとしては、取り扱う商品数は自体は多いものの在庫切れになることが多いことです。
比較的に売れ筋の商品は在庫切れになることが多く、特に発売前の限定商品・人気商品になるとネットで予約受付はするもののすぐに予約終了となるので、こまめにサイトのチェックが必要になり、発売日以降は購入するのが非常に困難になります。

ただヨドバシもヤマダと同様に発売日当日に店頭にいけば普通に売っていたりするので、ネットで予約できなければ店頭に行くというのもありかと思いますし、ヨドバシの店舗は各地にあるので実店舗にも比較的行きやすいかと。

まとめ

結果的にどこかが突出して価格が安いわけでもなく、各社購入に際してもメリット・デメリットがあるので状況に応じで購入先を変えていくのがベストだと思います。
ネット通販に関しては価格・サービスなどの変動することもあるので今回はこういった結果になりましたが、数か月後・数年後には状況も変わり、もっと別のいいサイトが出てきたりしているかもしれません。
特にヤマダウェブコムは現状発展途上な感じもするので今後の動向には期待したいところです。

今回は価格重視で話をしてきましたが、ミニ四駆パーツ購入はタイミングもあり余りガチガチに価格を気にしすぎず、時と場合によっては値引きを気にせずに買うこともありだと思います。
(さすがに定価より高い金額で買うのは控えた方がいいと思いますが…)

例えば私の場合は、コジマでミニ四駆コースを利用させてもらった際にその場で急遽必要になった時・家に帰ってこういうセッティングをしてみたいと思った時はコジマで購入することも多々あり、欲しい時に手元にパーツがあることがベストかと。
(今回に比較調査対象店とはしていませんが、コジマも良心的な価格で購入できます)

あとは毎回決まったところで購入せずに、安い・希少なパーツ探しにいろんな店舗を巡るというのもミニ四駆の楽しみかたの一つかと。

個人的には希少パーツをどうやって買うかが課題でもあり、購入できそうな場所は知っているものの物理的に遠く未だに行けていない状況ではあります。

最後にミニ四駆商品を取り扱うネット通販・実店舗は多数あるので探せば今回取り上げた販売店よりも安いところもあるかも思いますので、他にいい店を知っている・見つけたという場合はここのコメントで教えて頂けると個人的にものすごく嬉しいです(笑)

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