本記事ではビックリマン・ワンダーコレクション の最適解な最速リセマラのやり方を紹介していきます。
リセマラを効率良くするために知っておくべき基礎知識からリセマラで引くべきキャラ・リセマラ結果を一時保存する方法など リセマラに関する様々な情報をお伝えしていきます。
リセマラの基礎知識
ここではビックリマン・ワンダーコレクションをリセマラする上で知っておくべき基礎知識を紹介していきます。
これらを知っているかどうかでリセマラ効率も大きく変わってくるので、これからリセマラする方はもとより すでにリセマラしている人も目を通すことを推奨します。
次から上記の各項目について詳しく解説していきます。
基本は画面の外側をタップ
ビックリマン・ワンコレでリセマラする際に「閉じる」ボタンをタップする箇所が度々登場します。
実はこの「閉じる」をタップせずとも枠外(ウィンドウの外側)をタップすることで次に進むことができます。
さらにウィンドウの外側のタップする箇所でおすすめなのが以下の画像の枠線で示した位置です。
上のおすすめタップ箇所はあくまで私個人のおすすめですが、このタップ箇所はガチャの強制演出スキップにも最適な位置となっているのでおすすめです。
ただ、スマホの持ち方や利き手によってもタップしやすい箇所は変わってくるので、ご自分がタップしやすい最適な箇所を見つけてもらえればと思います。
とにかく、これを知っているか知っていないかでリセマラの効率も変わってくるので、1秒でも早く進めたい場合は画面の外側をタップする ということをお忘れなく。
ガチャ演出はスキップ
ガチャは基本的に画面右上の矢印ボタンをタップして、ガチャ演出をスキップしていきます。
ただし、新規で取得したキャラ(NEW)は登場演出をスキップすることはできません。
このことから、できるだけ早くリセマラを終了したい場合は画面のどこかを連続でタップし続けます。
ただヘッドを引き当てた時の演出はビックリマンチョコを買っていた人なら興奮するかもしれないので、最初の内は効率を捨てて ガチャ演出を楽しむのもありかもしれません。
ガチャは10連単位のみ実施
リセマラ時のガチャは10連単位のみ実施するのがおすすめです。
10連単位でおすすめする理由は2つあって、1つ目の理由は10連ガチャの10回目は☆2以上のキャラが確定だからです。
ただ、あくまで☆2キャラの排出率が上がるだけで、最高レアである☆3の排出率には影響がないので それほど10回目の恩恵は大きくありません。
とは言え、☆1よりも☆2を引けた方がお得なことには変わりなく、無課金の人はこうした小さなメリットも見逃すべきではないかと。
そして、10連単位でおすすめする理由の2つ目は、単発ガチャはリセマラ効率を大きく下げるからです。
現時点では、ミッション報酬を受け取ることで、もう2・3回単発でガチャが引けます。
もしかするとこの2・3回のガチャで最高レアのヘッドが出るかもしれないので 引くに越したことはありません。
しかし、ガチャ目標であるヘッドの排出率(約1%)が低いこととミッション報酬を受け取ったりする手間を考えたら、さっさと次のリセマラを実施した方が得策と言えます。
こうした理由から単発ガチャは実施せずに 10連ガチャのみを実施した方が結果的に効率が良いリセマラになります。
リセマラ方法
ここではビックリマン・ワンダーコレクションの最速のリセマラ(リセットマラソン)のやり方を紹介していきます。
尚、ビックリマン・ワンコレのリセマラは初回と2回目以降でやり方が変わってくるので、自分の状況にあったリセマラ方法をご参照ください。
最速リセマラ方法【初回プレイ時】
ここでは初めてプレイする際の最速リセマラ方法を解説していきます。
※2回目以降のプレイ時は次の『最速リセマラ方法【2回目以降】』へお進みください。
これからビックリマン・ワンコレをプレーされる方はまずはここで紹介する方法を実践してください。
ゲーム起動後にタイトル画面をタップします。
「同意する」をタップします。
同意するをタップした直後に各種データを読み込むためゲームログインに少しだけ時間がかかります。
チュートリアル中に画面右上にSKIPアイコンが表示された場合は「SKIP」をタップし、さらに「スキップ」をタップして イベントを飛ばしていきます。
それ以外の場合は画面のどこか好きな場所をタップして各種進行を最速で進めていきます。
また、途中でタップ・フリックの指示が出ますので、その場合は指示に従ってタップ・フリックさせていきます。
上記の形でチュートリアルを進めていきます。
チュートリアルを進めていくとプレイヤー名の入力が求められますが、名前を入力せずにそのまま「決定」をタップします。
更に「決定」をタップします。
※プレイヤー名は後から変更可能なので、リセマラ段階では変更する必要はありません。
尚、初回プレイ時は名前入力の後にゲームデータのダウンロードが実施されるので「決定」をタップします。
※ゲームデータのダウンロードは初回のみで2回目以降はありません。
チュートリアルの指示通り画面をタップして、チュートリアルガチャ10連を実施します。
チュートリアルガチャが終わったら「戻る」タップします。
チュートリアルガチャで引いておきたいキャラについては後述する『チュートリアルガチャのおすすめキャラ』で解説しています。
これでチュートリアルは終了となります。
チュートリアルガチャが終了すると、自動的にログインボーナスの受け取り画面に移行します。
「閉じる」か「ウィンドウの外側」をタップして 画面を閉じていきます。
ログインボーナス受け取り後に[お知らせ画面]が表示されるので「ウィンドウの外側」をタップして画面を閉じます。
この後に別の通知画面が表示された場合は、再び「ウィンドウの外側」をタップして画面を閉じます。
すべてのウィンドウを閉じるとホーム画面が表示されます。
ホーム画面に移行したら画面右側の「プレゼント」をタップします。
「一括受取」をタップして、プレゼントをまとめて受け取ります。
「一括受取」をタップした後は、「閉じる」か「ウィンドウの外側」をタップして 画面を閉じていきます。
プレゼント受け取りが完了するとガチャに必要なジェムが増えています。
ジェムを受け取ったらホーム画面下部の「ガチャ」をタップします。
次に、①画面左側のピックアップガチャを選択して ②画面右下の「10回引く」をタップします。
※現段階では「冒険の始まりガチャ」のみが無償ジェム対象ガチャ(リセマラ対象ガチャ)となります。
「ガチャを引く」をタップして10連ガチャを実施します。
20連以上ガチャが引ける場合は、最初の10連ガチャ終了後に「もう1回引く」をタップします。
続いて「ガチャを引く」をタップして 10連ガチャを実施します。
ここで晴れて欲しいキャラが引けた場合はリセマラ終了となります。
※一旦 ガチャ結果を保留しておきたいという場合は、後述する『ガチャ結果を一時保存する方法』をご参照ください。
そして、次以降はお目当てのキャラが引けなかった場合の手順を紹介していきます。
お目当てのキャラが引けなかった場合は、ガチャ画面 右上の「三」をタップします。
「タイトルへ戻る」→「戻る」をタップします。
タイトル画面に戻ったら、画面右上の「メニュー」をタップします。
「アカウント削除」→「削除」をタップします。
「閉じる」か「ウィンドウの外側」をタップして 画面を閉じていきます。
アカウント削除を実施し、タイトル画面に戻ったら リセマラ再開となります。
尚、2回目以降はチュートリアルのスキップが可能とり、リセマラ手順が若干変わります。
詳しい手順については『最速リセマラ方法【2回目以降】』へお進みください。
最速リセマラ方法【2回目以降】
ここでは2回目以降の最速リセマラ方法を解説していきます。
無駄のない最速のリセマラ方法を紹介していくので、すでにリセマラを実施中という方も今一度目を通して頂ければと思います。
そして、最速リセマラ方法は以下となります。
ゲーム起動後にタイトル画面をタップします。
「同意する」をタップします。
同意するをタップした直後に各種データを読み込むためゲームログインに少しだけ時間がかかります。
チュートリアル中に画面右上にSKIPアイコンが表示された場合は「SKIP」をタップし、さらに「スキップ」をタップして イベントを飛ばしていきます。
それ以外の場合は画面のどこか好きな場所をタップして各種進行を最速で進めていきます。
チュートリアルをスキップすると、自動的にログインボーナスの受け取り画面に移行します。
「閉じる」か「ウィンドウの外側」をタップして 画面を閉じていきます。
ログインボーナス受け取り後に[お知らせ画面]が表示されるので「ウィンドウの外側」をタップして画面を閉じます。
この後に別の通知画面が表示された場合は、再び「ウィンドウの外側」をタップして画面を閉じます。
すべてのウィンドウを閉じるとホーム画面が表示されます。
ホーム画面に移行したら画面右側の「プレゼント」をタップします。
「一括受取」をタップして、プレゼントをまとめて受け取ります。
「一括受取」をタップした後は、「閉じる」か「ウィンドウの外側」をタップして 画面を閉じていきます。
プレゼント受け取りが完了するとガチャに必要なジェムが増えています。
ジェムを受け取ったらホーム画面下部の「ガチャ」をタップします。
チュートリアルガチャ画面が表示されるので「10回引く」をタップします。
続いて「ガチャを引く」をタップして チュートリアル10連ガチャを実施します。
チュートリアルガチャが終わったら「戻る」タップします。
チュートリアルガチャで引いておきたいキャラについては後述する『チュートリアルガチャのおすすめキャラ』で解説しています。
チュートリアルガチャが終了したら、次にピックアップガチャを実施します。
①画面左側のピックアップガチャを選択して ②画面右下の「10回引く」をタップします。
※現段階では「冒険の始まりガチャ」のみが無償ジェム対象ガチャ(リセマラ対象ガチャ)となります。
「ガチャを引く」をタップして10連ガチャを実施します。
20連以上ガチャが引ける場合は、最初の10連ガチャ終了後に「もう1回引く」をタップします。
更に「ガチャを引く」をタップして 10連ガチャを実施します。
ここで晴れて欲しいキャラが引けた場合はリセマラ終了となります。
※一旦 ガチャ結果を保留しておきたいという場合は、後述する『ガチャ結果を一時保存する方法』をご参照ください。
そして、次以降はお目当てのキャラが引けなかった場合の手順を紹介していきます。
お目当てキャラが引けなかった場合は、ガチャ画面 右上の「三」をタップします。
「タイトルへ戻る」→「戻る」をタップします。
タイトル画面に戻ったら、画面右上の「メニュー」をタップします。
「アカウント削除」→「削除」をタップします。
「閉じる」か「ウィンドウの外側」をタップして 画面を閉じていきます。
アカウント削除を実施し、タイトル画面に戻ったら 『手順1』に戻ってリセマラを再開します。
以上が最速リセマラ手順となりますが、一連の操作に慣れると手順1~8 すべてを1分30秒以内に実施できるようになります。
1時間集中すれば40回程リセマラを実施することも可能なので、納得いく結果が出るまで頑張って頂ければと思います。
リセマラ終了目安
ここではビックリマン・ワンコレのリセマラを終了させる目安について解説していきます。
チュートリアルガチャのおすすめキャラ
一番最初に実施するチュートリアルガチャの10連目は以下の☆3キャラのいずれか1体が必ず取得できます。
その中でおすすめなのが「天子男ジャック」と「十字架天使」です。
おすすめな理由として 上画像にも記入しましたが前衛(タンク)・後衛(ヒーラー)キャラであるからです。
何故、前衛・後衛キャラがおすすめなのかは、メインストーリーを進めるにつれて前衛・後衛の重要性が増してくることと、ガチャ数が少ないと前衛・後衛キャラが枯渇しがちになるからです。
無課金でプレーし始めるという前提で話しますが、リセマラ終了後はチュートリアルガチャ10連+ピックアップガチャ20連の計30連となります。
リセマラ後しばらくプレーすればジェムが溜まっていき、ガチャ10連・20連と可能となりますが、無課金であれば次の新ガチャ・新ヘッドのためにジェムを温存しておきたいところでもあります。
ジェムを温存するためにも最初の30連のガチャで 編成に必要な最低数(前衛3体・後衛3体)は確保しておきたく、チュートリアルガチャで☆3の前衛か後衛を引いておきたいところです。
では 桃太郎天子(中衛)がハズレかと言うと実はそうでもなく、メインクエスト途中で赤属性の中衛(アタッカー)が重宝する場面も出てきます。
結論として、チュートリアル後に引くガチャ結果を踏まえてのバランスが重要なわけで、本番ガチャで以下の結果のように☆3キャラが出たり ヘッド数枚を神引きすることもあるので 何が出ててもとりあえず次のガチャもやっておきましょう。
とにかくチュートリアルガチャと その後のガチャを含めて 新規で前衛2体・後衛2体は必ず引いておいてください。
(最初に前衛・後衛1体所持しているので前衛2体・後衛2体引けば12体フルに構成できます)
リセマラで狙うべきキャラ
ここではビックリマン・ワンコレをより長く楽しむための『リセマラで狙うべきキャラ』を紹介していきます。
まず、リセマラを終了する際の目安(条件)が以下となります。
リセマラは上記条件を両方を満たすのが推奨で、詳しい内容は後述します。
【条件1】☆3の前衛と後衛を最低1体
リセマラという何かと最高レアのヘッドに目が行きがちですが、実のところゲームを進行する上で前衛・後衛が重要になってきます。
そして、リセマラで取得しておきたいのが以下の☆3の前衛・後衛キャラです。
上記キャラの中から最低でも前衛・後衛 それぞれ1体ずつは必須で、できれば2体ずつ欲しいところです。
もし6体全部引けたのであれば【条件2】のヘッドは何を引いても構わないぐらいの神引きとも言えます。
とりあえず 最初のチュートリアルガチャで「天子男ジャック」か「十字架天使」は取得できるので、残り5体の☆3前衛・後衛をいかに多く引けるかがポイントとなります。
【条件2】ヘッドはスーパーゼウス(老ゼウス)
リセマラのヘッドで狙うべきヘッドは【全能の神】スーパーゼウスとなります。
ビックリマン・ワンコレではスーパーゼウスは【全能の神】と【若き日の姿】の2種類あり、【全能の神】の方は老ゼウスとも呼ばれ、この老ゼウスがリセマラでは必須級のキャラとなります。
スーパーゼウス(老ゼウス)をおすすめする理由の1つ目は汎用性が高いことです。
ビックリマン・ワンコレはキャラに属性(5属性)があり属性間の相性があるので、基本的には万能なキャラは存在せずスーパーゼウスも例外ではありません。
しかし、スーパーゼウスのリーダースキルは全属性キャラとなるため、同じパーティーにどの属性のキャラ入れても効果を発揮します。
ちなみに、それ以外のヘッドのリーダースキル(スーパーデビルを除く)は自身と同じ属性キャラにしか効果が出ないので、同色の属性キャラを所持していなければ意味がありません。
そして、スーパーゼウス(老ゼウス)をおすすめする理由の2つ目は奥義の使い勝手が良いことで、奥義(必殺技)は以下となります。
まず全体攻撃であるという点が評価できる部分で、現状ワンコレでは全体攻撃の方が使い勝手が良いといえる環境です。
それと自身攻撃属性である黄属性耐性を低下させるという補助効果がある点も評価できる部分で、これにより どの属性の敵に対しても攻撃が通りやすくなります。
リセマラでスーパーゼウスは必須という前提で話しますが、せっかくリセマラをするのであればそれ以外のヘッドもゲットしておきたいところです。
当然、スーパーゼウス以外のヘッドがあった方が火力が増し より楽に進めていけるようになるので より多くのヘッドを引けるのに越したことはありません。
しかし、条件1と条件2を満たした上で追加でヘッドを取得しようものなら相当数のリセマラが必要になります。
具体的な数字で説明すると、リセマラが20連できると仮定した場合、20連ガチャでヘッド1体引ける確率が20%で、5回リセマラを実施してヘッド1体引けることになります。
そして、20連ガチャでヘッド2体となった場合は確率が4%となり、25回リセマラを実施してヘッド2体引けることになります。
上記の数字だけ見るとさほど大変そうでもないように思えますが、実際のところはヘッドの中から老ゼウスをピンポイントで狙わなくてならなく、老ゼウス+他のヘッド1体以上となると100回リセマラしても出るか怪しいところです。
これらのことから、あまり欲張らず、条件1が充実していればヘッドは老ゼウス1体でリセマラ終了するのが良いかと。
その他 リセマラ関連情報
ここではリセマラに関連した設定や対処方法などについて解説していきます。
ガチャ結果を一時保存する方法
ビックリマン・ワンコレは進行中のデータを保存し、好きなタイミングでデータ復旧することができます。
複数のデータを保管しておくことも可能で、「一旦このガチャ結果をキープしておき、リセマラを続ける」という有効活用方法もできます。
そして、ここではガチャ結果の一時保留(データの一時保存)からリセマラを再開する手順を解説していきます。
ホーム画面 右上の「三」をタップします。
「データ連携」をタップします。
「連携する」をタップします。
データ連携先を「Apple」「Google」「X(旧 Twitter)」「LINE」のいずれかから選択し、使用する
サービスの「連携する」をタップします。
当然、上記各サービスで事前にアカウントを所持している必要があるので、上記いずれのアカウントがない場合は新規でアカウントを作成する必要があります。
尚、今回はX(旧 Twitter)を使用する方法を解説していきます。
アカウント連携する手段を選択したら、①選択したサービスのログイン情報(ID・パスワード)を入力して、②ログインをタップします。
アカウント連携に成功すると、データ連携に成功しましたと表示されるので 下部の「OK」を押して データ連携が完了となります。
これ以降はプレーする度にデータは保存されるので、今後はデータ連携作業をする必要はありません。
尚、アカウント連携が完了すると累計ミッション報酬の150ジェムが貰えます。
再びリセマラを再開したい場合は、ホーム画面 右上の「三」をタップします。
「タイトルへ戻る」→「戻る」をタップします。
タイトル画面に戻ったら、画面右上の「メニュー」をタップします。
「アカウント削除」→「削除」をタップします。
これで再び新規アカウントとしてログインができるようになり、また最初からリセマラを再開することが可能です。
尚、ここで紹介する手順を実施しても上記のアカウント連携が終了していれば保管したデータは消えませんのでご安心を。
一時保存したデータを復旧させる方法
リセマラを繰り返した結果、一時保留しているデータ(途中で保存したデータ)でゲームを進めていきたいという場合はデータ復旧させる必要があります。
そして、一時保存したデータを復旧する方法は以下となります。
ホーム画面右上の「データ引継ぎ」をタップします。
「引継ぐ」をタップします。
「連携する」をタップします。
復旧させたいデータと紐づけているSNSサービス「Apple」「Google」「X(旧 Twitter)」「LINE」横の「連携」をタップします。
基本的には連携をタップするだけで自動的にログインをおこない次の画面へ移行しますが、もし ID・パスワードの入力が求められた場合は連携しているSNSサービスのログイン情報を入力します。
データ復旧が成功すると、「データ引継ぎに成功しました。」と表示されるので 下部の「OK」をタップして データ復旧が完了となります。
あとはタイトル画面をタップして、これまで進めたところからゲームを再開できます。
リセマラは必要か?
結論から言うと、ビックリマン・ワンコレではリセマラは超必須となります。
何故、超必須かと言うと、ビックリマン・ワンコレのガチャ排出率にあります。
ビックリマン・ワンコレで引けるガチャのキャラレア度は☆1 ☆2 ☆3の3段階に分けられ排出率は以下となります。
これだけ見ると それほど悪くはない確率なんですが、問題は最高レアの☆3の中でさらにレア度が異なることです。
ビックリマンチョコを買ったことがある方ならご存じの通り、ビックリマンシールで最も価値があるのは「ヘッド」です。
しかし、ビックリマン・ワンコレの最高レアである☆3はヘッドだけでなく天使・お守り・悪魔のキャラも存在します。
そして、ヘッドキャラだけの排出率は以下となります。
ヘッド1体の排出率は0.2173%であり、ヘッドだけの排出率は約1.08%となります。
つまり、単純計算で100回ガチャを引いてヘッドは1体しか引けないということなります。
この確率からリセマラの機会を逃すと今後ヘッドをゲットしづらくなってしまうので、無課金勢・課金勢問わず 一度きりのチャンスを逃さないわけにはいきません。
ちなみに私もリセマラを彼是100回以上しましたが、20連でヘッド2枚引けたのは1回だけで、ヘッド1体だけ引くのにも苦戦していて 体感 ヘッド排出率が1%すらないようにも思えています…
今後、リセマラ以外の場面でヘッドを引ける気がまったくしないわけで、まさか大人買いできる年になってから子供の頃のビックリマンチョコ 以上に厳しい洗礼を受けるとは思いませんでした(笑)
最後に
今回はビックリマン・ワンコレのリセマラに関する内容を紹介してきました。
本記事では紹介していませんが、ビックリマン・ワンコレにはシール集めという要素もあります。
個人的にビックリマンチョコに どハマリした世代ということでリリース前から注目していたタイトルだったんですが、いざプレーしてみると いい意味でシンプルで非常にとっつきやすいゲームでした。
そして、シンプルでありながらも当時のビックリマンチョコの魅力を思い出させてくれるゲーム演出や仕様など、ファンにはたまらないゲームとなっています。
まだ、リリースし始めということでキャラ数も少なめな印象ですが、今後の人気キャラであるブラックゼウスやヘッドロココも登場するのは ほぼ確定であり、今後の展開にも期待です!
また、当サイトではリセマラ終了後に より効率的にゲームを進めるための情報も以下の記事にてまとめているので、こちらの記事もよろしければご参照ください。
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