X8 Advanced EX Pro 正式リリース・発売決定【HITEC充電器】ミニ四駆・ミニッツ用

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今回はHITEC(ハイテック)から正式リリースが決まった単3電池・単4電池用充電器 AA/AAA Charger X8 Advanced EX Pro に関する情報を紹介してきます。

本製品はミニ四駆・ミニッツで必要不可欠な電池の性能を遺憾なく引き出せる充電器であり、ミニ四駆・ミニッツで遊んでいる人は要注目製品と言えます。

目次

X8 Advanced EX Pro 製品情報

ここではX8 Advanced EX Proの各種製品情報を紹介していきます。

発売日・価格

X8 Advanced EX Proの発売日は2026年2月25日予定で、価格は32,780円(税込)となります。

定価は同系統の他充電器と比べ高めとなっていますが、機器性能や最大8本 同時に充放電できることを考えると妥当な価格かもしれません。

尚、Amazonでは発売前の状態でありながら すでに30%近い割引価格で予約受付中となっています。

製品仕様

X8 Advanced EX Proの製品仕様は以下となります。

対応バッテリーNi-MH/Ni-Cd
対応バッテリーサイズ単3電池 / 単4電池
対応電池本数最大8本
入力電源USB(PD3.0)専用 ※65W以上
USB TypeType-C
充電電流0.20~3.00A(0.1A単位)
放電電流0.20~2.50A(0.1A単位)
電池容量範囲100~5000mAh
Δ(デルタ)ピーク感度1~20mV
トリクル充電電流10~300mA or OFF
充電カット電圧1.25~1.80V
放電カット電圧0.50~1.40V
動作モード充電・放電・ブレークイン・サイクル
マックスブースト・ターボ・スリーステージチャージ
サイクルモード回数1~30回
本体寸法112 x 149 x 44mm
本体重量330g
X8 Advanced EX Pro 仕様表

※上記データは発売前に発表された内容であり、実際は若干異なる可能性があります。

お気づきの方もいるかもしれませんが、外観・対応電池本数及び一部機能以外は同社の既製品である「X4 Advanced EX Pro」とまったく同じ仕様となっています。

この類似品であるX4 Advanced EX Pro自体が現在販売されている単3電池・単4電池用充電器の中ではトップクラスであり、X8 Advanced EX Proも同様にハイスペック充電器と言えます。

尚、上記仕様の気になる部分については後述する『注目ポイント』にて取り上げていくので、仕様に関する詳細説明は省略します。

※上記製品仕様についてはハイテック公式サイトにて公表されているデータとなっており、その他の製品特徴などを知りたいという方は以下の製品公式紹介ページをご参照ください。

X8 Advanced EX Pro 注目ポイント

ここでは、X8 Advanced EX Proについて個人的に注目している点について紹介していきます。

Type-C対応

X8 Advanced EX Proの入力電源のインターフェイスはType-Cとなっており、本体後方の側面部分に設置されています。

尚、本体起動に必要となるUSBアダプタ・USBケーブルは製品には付属していません。

別途USBアダプタ・USBケーブルを用意する必要があるものの、Type-C対応であることから電源アダプタ周りがコンパクト化でき、携帯性にも優れている製品と言えます。

また、入力電源の必要要件は「PD3.0」となっており、この条件にプラスして65W以上の出力値である必要があります。

このためX8 Advanced EX Proを使用するためには出力65W以上のUSBアダプタが必要となり、個人的には以下の最大65W出力に対応した以下の製品がおすすめです。

また、以下の製品であれば最大100W出力に対応しており、X8 Advanced EX Proの性能をフルに発揮することが可能です。

尚、上で紹介したUSBアダプタの性能を引き出すためには高出力に対応したUSBケーブルも必要で、以下のUSBケーブルがおすすめです。

ケーブルの長さは15cm・30cm・50cm・1m・2mと豊富にあり、ご自身の使用環境に合った長さを選ぶことができます。

これらの高出力に対応したUBSアダプタ及びUSBケーブルはノートPCなどの高出力が求められるデバイスにも活用できるので持っておいて損はないと思います。

Bluetooth対応

X8 Advanced EX ProはBluetooth5.0モジュールが標準搭載されており、これによってスマホから本体の操作が可能となります。

アプリでは充電器の操作を始め、充電グラフの表示・ファームウェアのアップグレードが可能で、これにより操作性の向上が期待できます。

このスマホ連動起動は一度その便利さを味わうと 絶対に必要!と思う程の重宝する機能で、注目すべきポイントの1つ言えます。

尚、スマホ操作には スマホ側にて専用アプリ「Hitec LinkPower X JPN Ver」のインストールが必要となり、こちらのアプリは無料で取得できます。

放電電流 最大2.5A

X8 Advanced EX Proの放電電流値は最大2.5Aとなっており、個人的に本製品における最大の注目ポイントとなります。

何故、この「放電電流値2.5A」が注目ポイントかと言うと、電池育成(電池性能アップ)において放電電流値が非常に重要になってくるからです。

放電電流値の重要性については本記事では割愛しますが、単3電池の性能いかんで速度が変わってくるミニ四駆においては充電器の放電電流値は重要な機能となります。

そして、X8 Advanced EX Proは その重要とされる放電電流値が他の充電器よりも頭一つ抜けています。

ただ、充電器というくくりで見れば 放電電流値2.5Aは超える製品は多数あります。

しかし、それらは電池をセットするために別途付属品を購入・セットする手間がかかることと 現状入手が困難であるという問題点があり一般的には敷居が高い製品と言えます。

そうした現状を踏まえると、本体に直接 単3・単4電池をセットできる充電器で放電電流値最大2.5A出せるのはは非常に貴重な存在と言えます。

スリーステージチャージ

X8 Advanced EX Proでは、新たな動作モード「スリーステージチャージ」が追加されています。

これは最初に放電し、その後電池容量80%までは低電流で充電をおこない、電池容量80%を超えると高電流で満充電させるという動作モードです。

充電終盤で自動的に電流値を上げるというのは珍しい機能であり、内容を見る限りは実用的なのではないでしょうか。

低電流からの高電流充電による電池への恩恵がどのくらいなのかは未知数ですが、上記の公式説明文を見る限りは期待がもてそうです。

個人的には、放電・充電電流値やデルタピークカット値などの設定の可否が気になるところで、これらが自在に調整可能ならレース直前で重宝するモードとなりえるのかと。

サイクルモードの回数は最大30回

ミニ四駆・ミニッツ用の充電器を選定する上で重要となってくる要因の1つがサイクルモードの回数です。

既製品であるX4 Advanced EX Proは発売当初はサイクルモード回数が最大3回と実用的ではなかったのですが、後の本体アップデートにより最大30回まで対応するようになり実用的な充電器として生まれ変わりました。

そして、本製品(X8 Advanced EX Pro)に関してはサイクルモードの回数が最大30回対応と発売初期の段階で実用的な仕様となっています。

NC3000 octa最大3回

まず、X8 Advanced EX Proには元となる充電器があり、それがSkyRC社のNC3000 octaという製品です。

このX8 Advanced EX Proの元とされるSkyRC社製のNC3000 octaはオリジナル品だけあって、性能・機能はX8 Advanced EX Proと同じです。

ただ、NC3000 octaに関してはサイクルモードの最大回数が3回となっており、この部分がX8 Advanced EX Proとは異なります。

また、NC3000 ProとX4 Advanced EX Pro(NC3000 ProのOEM品)も同スペック品ながら、NC3000 Proはファームウェア更新があってもサイクルモード回数は3回のままとなっています。

こうしたことから、NC3000 octaを購入する場合はサイクルモード回数がX8 Advanced EX Proと異なることをお忘れなく。

ワンチャン、今後のファームウェア更新でサイクルモード回数が増えるかもしれませんが、その可能性はかなり低く サイクルモード回数を重要視するならX8 Advanced EX Pro 一択とも言えます。

ちなみに、価格はNC3000 octaの方が安いので、サイクルモード回数にはこだわらないという人はNC3000 octaを購入した方が良いかもしれません。

X8 Advanced EX Proは買いか?

結論から言うと、X8 Advanced EX Proは5本以上の電池を同時に充放電したいという人であれば買いの製品です。

充放電機能の性能だけで言えば既存のX4 Advanced EX Proと同様であり「同時に充放電する電池は4本で十分」という方であれば、価格が安いX4 Advanced EX Proの方が良いかと。

ただ、X8 Advanced EX Proには対応電池本数以外にも新動作モードである「スリーステージチャージ」という追加機能があるので、一概に電池本数だけでX4かX8かを選択することはできません。

しかし、スリーステージチャージ自体 どのくらい有用な機能かが不明であり、発売後の各レビューでも それを見極めるのは非常に難しいと言えます。

これらのことから、すでにX4 Advanced EX Proを持っているのであれば 一旦購入は見送りで、より多くの電池を充放電したいと思ったら 更に安くなったタイミングで購入するのが良いかと。

また、ハイスペックの充電器を何も所持していないのであれば、ご自身の予算必要な充放電 電池本数を考慮してX4かX8を判断するのが最適と言えます。

尚、X4 Advanced EX Proを含めミニ四駆・ミニッツ用のおすすめ充電器を以下の記事にて紹介しているので、よろしければこちらもご参照ください。

X8 Advanced EX Proの購入方法

通常 ハイテック製品は各ネットショップで購入可能となっており、X8 Advanced EX Proも従来品と同様に以下のAmazonサイトからも購入可能です。

Amazonでは発売開始前からすでに30%近い割引価格で予約できるので、欲しいと思ったら在庫が切れる前に予約しておいた方が良さげです。

「サイクルモード回数は3回でいいので、もっと安く購入したい!」と思う方は同じ外観・性能であるSkyRC NC3000 octaがおすすめです。

購入方法は基本的に海外のネットショップ経由となり 価格にはややばらつきはありますが、X8 Advanced EX Proも安く購入できます。

販売サイトも紹介したいところですが、場合によっては違う商品が届いた…なんてこともあったりするので、お手数ですがご自身で販売元を探して頂ければと思います。

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