今回は2026年3月20・21・22日に開催されたミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1K・1D・1のレポートをしていきます。
尚、本記事では大会模様を始め私個人の大会結果・マシンセッティング内容などについて触れていきます。
ミニ四駆グランプリ2026のコース詳細内容や攻略方法を知りたい方、大会の流れや注意点などを知りたいという方は以下の記事をご参照ください。
ミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1K・1D・1 概要

東京会場では今大会からミニ四駆グランプリ2026 スプリングということで、コース名は干支の午(うま)にちなんだ「Magnus(巨大な) RAMPAGE(暴れん坊) CIRCUIT2026」という名称となります。

次回の4月に開催される東京大会2も今回と同様のミニ四駆グランプリ2026スプリングということで、コースレイアウトも今回と同じMagnus RAMPAGE CIRCUIT2026となります。
尚、ミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1K・1D・1のレース模様は以下のタミヤ公式チャンネルにアーカイブが残っているので、実際のレース模様が見たい方は以下のリンク先をご覧ください。
また、各セクション情報や対策方法については以下の記事にて紹介しているので、興味がある方はこちらもご参照ください。
大会模様&結果

ここではミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1K・1D・1の大会模様や私個人の大会結果を紹介していきます。
まだ寒い?もう暖かい?
これは2日目である3月21日(土曜日)の話となりますが、当日早朝は冷え込み まだ冬の寒さを感じました。
私はいつものように自転車で会場に向かったのですが、自転車で走行するには寒すぎず・暑すぎずと程よい気候だったのかと。
到着する頃には体も温まり「いよいよ春到来の気候か?」と思いきや、当日は風も強いこともあって 温まった体もレース時にはすっかり冷えて暖かいどころか寒さすら感じました。
寒さを感じたとはいえ、ニューイヤーの時のように極寒という程でもなく、ジャパンカップの時のような猛暑に比べれば遥かに過ごしやすい気候なので、そう考えると最適な気候だったのかもしれません。
次回は4月下旬開催とさらに過ごしやすくなりそうなわけですが、屋外会場の天敵とも言える 雨にだけ ならないことを祈るのみです。
ストッククラス・MEシャーシ限定クラス 開催
今回の東京大会は金曜祝日を含め3日間の開催となったことにより、特別にストッククラス・MEシャーシ限定クラスが開催されました。
当初 ストッククラス・MEシャーシ限定クラスも他クラスと同様のレイアウトが予定されていましたが、開始直前でストッククラス・MEシャーシ限定クラス用のレイアウトが発表されました。

ストッククラスのマシンを考慮してか、通常のレイアウトよりも緩急が抑えられ難易度が下がったものとなりました。

ストッククラス・MEシャーシ限定クラスだけと言わず、常設クラスにも こうしたフラットに近いコースレイアウトをたまに採用するのもいいかもしれませんね。
尚、ストッククラス・MEシャーシ限定クラス開催に関する内容については以下の記事にて解説しているので、興味がある方はこちらをご参照ください。
私の大会結果

ここではミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1の私の結果を紹介していきます。
そんな私が参加したクラスはトライアルで、初戦(1次予選)は出走台数4台で スタートするコースは4コース。
レース開始直後のスタートはやや遅れたものの、私のマシン唯一の取柄とも言える最高速の力でトップに。

(単純に4コースが最内だけだったという話も…(笑))
そして、ここ最近 苦汁をなめているアイガースロープEVO.へ!

アイガースロープEVO.直後 体勢を崩しマシンが横転したものの、なんとか踏ん張ってくれて通過!
その後、後続車のコースアウトもあり、途中から独走状態に!

アイガースロープEVO.直後の最内カーブも通過し、念願?の完走へ!
と思いきや、3週目のデジタルドラゴンバック→バウシングストレートSpec.Ⅱ→ブルンのコンボセクションにてマシンが逆向きになり 停止… そしてコースアウト…

リアルタイムで見ていてコースアウトしたことは分かったのですが、マシンがどういった挙動だったのかが分かりませんでした…
今回もコースアウトという結果だったものの、2週ちょい走行できたということで 久々にレースをやった感がありました(笑)
この走りだったら再レースでワンチャン完走もできるのでは!?と思ったものの、再チャレンジ券はゲットできず…
ちなみに、帰宅後にライブ配信のアーカイブでコースアウト原因を確認しようとしたのですが、私が走行している時は通信回線が不安定だった模様でコースアウト直前は画面が固まっていて確認できませんでした…
マシンセッティング
ここではミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1で走行させた私のマシンセッティング及び今回の反省点を紹介していきます。
走行結果は前述した『私の大会結果』で話したように完走できていないわけですが、2周分のセクションは通過しているので何かの参考になれば幸いです。
毎回需要がない情報を載せて恐縮ですが、このマシン紹介は もはや私のルーティンとなっているので、今回も懲りずに紹介させてもらいます(笑)
※興味ない方は次の『大会を振り返って』へお進みください。
まず、マシン構成・外観が以下となります。
- MSシャーシ(フレキ加工)
- トルクチューン2モーター
- ギヤ比:3.5:1
- スーパーハードタイヤ(直径 約25.3mm)
- 重量:151.2g(電池含む)
- 当日コンディション:[天候 晴れ][気温8.7℃][湿度37%]
※当日コンディションについては私が出走した時間帯の情報となります。


基本的な部分は前回(ミニ四駆グランプリ2026ニューイヤー)の時と同じで、今回はマスダンパーを少し増やしてマシン重量を意図的に増やしました。
「デジタルドラゴンバック→バウシングストレートSpec.Ⅱ→ブルン」でコースアウトした最大の要因はブレーキにあると考えています。
ただ、『私の大会結果』でも話したように ライブ配信アーカイブではコースアウト直前の挙動が分からなかったため、どうブレーキを変えるのが正解なのかが分かりません。
そこで、今回のコースアウトしたところは一旦忘れて、「アイガースロープEVO.」の走行も結構ギリギリだったことを反省していきます。
今回のアイガースロープEVO.は直前にコーナリングがあることから、少し減速された状態で迎えるため 本マシンのようなタイヤ径がやや大きめのマシンでも辛うじて突破できていました。
しかも 電池に関しては 所持している中で最も電圧値が低いものを敢えて採用して あの挙動だったので、電圧値がもっと高いものを使用していたら1周すら走行できなかったのかもしれません。
それらのことを考慮して、次回のスプリングにてアイガースロープEVO.をもっと安定して走行させるために リヤブレーキの高さを変更しようという結論に至りました。
今回(現状)のマシンのリヤブレーキは地上高が2mmちょいあります。

このリヤブレーキを1mm近くまで下げていくというのが、今のマシンで出来るアイガースロープEVO.対策なのかと。
それ以外にも、フロントブレーキも今回の走行でだいぶ摩耗してしまったので新しいものに交換し、あとフロントローラーも少々弄る予定です。
※フロントブレーキの詳細については『前回のマシンセッティング』で詳しく解説しているので、詳細が知りたい方は そちらをご参照ください。
仮に上記変更でアイガースロープEVO.がうまくいったとしても、今度は「デジタルドラゴンバック→バウシングストレートSpec.Ⅱ→ブルン」の挙動がもっと悪くなってしまうかもしれませんが、こればっかりは運任せかと…
本当に攻略したいなら、東京大会1と2の間に開催される掛川・大阪の前日走行会に参加していろんなパータンを試すべきなのですが、そちらには参加できないので 次回走行はテストを兼ねたものとなります。
以上が私のマシンセッティング及び今回の反省点となります。
毎度毎度参考にならない情報ばかりで恐縮ですが、何かのヒントになれば幸いです。
また、ここでのセッティング紹介は自分のためのものでもあり、こうしてデータを残しておければ過去のセッティングを振り返ることができます。
そして、同じようなレイアウト・セクションがあった際に あの時はどんなセッティングでどんな走りをしたかということが確認でき同じ過ちを防げるかもしれません。
レース後にマシン画像や改造に関するメモを残しておくと 今後のレースの役に立つかもしれないので、これを機に皆さんも自分のマシンセッティングを記録してみてはいかがでしょうか。
大会を振り返って

ここではミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1K・1D・1を振り返って 気になったことや感じたことなどについて触れていきます。
異例の3日連続 開催
本大会の開催日程と金曜日の祝日が被ったことにより、金曜(1K)・土曜(1D)・日曜(1)という異例の3日連続 開催となりました。
そして、3日間の開催に伴い 今回だけ?のストッククラス・MEシャーシ限定クラスが開催されることとなりました。
尚、ストッククラス・MEシャーシ限定クラス開催に関する内容については以下の記事にて解説しているので、本記事では割愛させてもらいます。
ただ、これだけで話が終わってしまうのも味気ないので、上記記事では触れていない新たに分かった補足情報について触れていきます。
今回新たに開催されたストッククラス・MEシャーシ限定クラスについてそれぞれ大人部門・子供部門と分けられており、各クラスの申込者数は以下の結果になったとのことです。
- ストッククラス 大人部門…約500人
- ストッククラス 子供部門…約150人
- MEシャーシ限定クラス 大人部門…約200人
- MEシャーシ限定クラス 子供部門…約20人
※上記人数はあくまで申込者数(おそらく全員当選)であり、当選したものの当日欠席した人もいるはずなので実際の参加人数はこれよりも少なくなります。
ストッククラスに関しては、ミニ四駆ステーションではお馴染みということもあり、それなりの人数が集まりました。
それに対してMEシャーシ限定クラスはやや少なめとなりました。
これはMEシャーシ限定クラスの人気がないというよりも 当日はストック・MEシャーシ限定のいずれかにしか参加できず、多くの人が馴染み深いストッククラスを選択したという結果なのではないかと。
ちなみに、MEシャーシ限定クラス子供部門に関しては当日の参加者は11名で、1次予選突破で決勝進出となりました。
決勝進出後は即優勝決定戦になると思われましたが、再レースチャレンジがあり敗者復活した子もいた影響で準決勝も開催されました。
各クラスは概ね好評だった模様で、今後の開催にも期待するという声も多々あったということですが、個人的に不満点が1つだけあります。
不満といってもストック・MEシャーシ限定クラスの内容がどうこうという話ではありません。
(まー本音を言えば新設クラスではなく練習走行会にして欲しかったわけですが…(笑))
不満だったのは各クラスの開催日程で、常設クラスの開催曜日が変更してしまったことです。
今回は1K(金曜祝日)にオープン・チャンピオン、1D(土曜)にトライアル・ファミリー・ジュニア・オープン、そして1(日曜)にストック・MEシャーシ限定が開催されました。
(通常は1D(土曜)にオープン・チャンピオン、1(日曜)にトライアル・ファミリー・ジュニア・オープン)
このため、オープン・チャンピオン・トライアル・ファミリー・ジュニアは普段とは1日ずれた開催日程となりました。
この開催日程変更によって微弱ながらも参加できなかったという人もいたのではないでしょうか。
特にトライアル・ファミリー・ジュニアあたりは開催が日曜日だから参加できていた人もいたのでは!?と思ったりもしました。
今回のように金曜祝日が大会日程と重複するケースも非常にレアなので、当面の間は3日連続開催もないと思われますが、次開催する場合は普段開催しない祝日に特別なクラスをやっていただけると嬉しいかと。
ただ、東京大会しか参加できない人にとっては、普段開催されない練習走行会の方が嬉しいかもしれません。
櫻井なるさん 復帰!
本大会で一番の話題を言えば なんといっても本大会から櫻井なるさんが復帰したことです。
櫻井なるさんは、2023年8月に病気療養のため芸能活動を引退し、それと同時にミニ四駆などのイベントからも姿を消したわけですが、嬉しいことに今回の東京大会でのMCを期に復帰することとなりました♪
私がミニ四駆に復帰した2019年頃は各公式大会で櫻井なるさんがMCをしており、私の中で「ミニ四駆のおねえさん」的存在でした。
それからしばらくして、ミニ四駆公式大会でも見かける機会が減り「もうミニ四駆の公式大会にはこないのかなー?」と思った矢先に芸能活動引退の発表がありました…
芸能活動引退自体は本人の都合もあるので致しかないと納得できますが、体調不良が理由と聞き不安でたまらない気持ちにになり、芸能活動に復帰しなくてもいいから とにかく無事に過ごしてもらうことを祈るのみでした。
そんな悲し発表から約3年が経ち、復帰どころか早速ミニ四駆公式大会のMCに登場してくれるというビッグサプライズがあり「ミニ四駆のおねえさん」の大復活です!
私自身、会場と遠目ながらも 櫻井なるさんの元気な姿が見れて嬉しい限りで、今後も無理しない範囲でミニ四駆イベントに参加して頂ければと思います。
ちなみに私が子供の頃(第一次ブーム)のミニ四駆のおねえさん的存在は横山智佐さんでした。
横山智佐さんは司会・MCと言った役割ではなく、レーサーミニ四駆のテーマソングを歌った人であり、その歌が当時印象深く私の中ではミニ四駆のおねえさん的な存在となっていました。
横山智佐さんがミニ四駆イベントに参加すること自体希少でしたが、一度だけ生で見たことがあり子供ながらに「綺麗な人だなー」と思ったことは今でも忘れません。
とまぁ 私の思い出話はこれぐらいにして、とにかく これからの櫻井なるさんのご活躍に期待大です!
尚、櫻井なるさんの今後の活動については、以下の本人公式Xにてポストされると思うので、気になる方はフォローをお忘れなく。
最後に

今回はミニ四駆グランプリ2026 スプリング 東京大会1K・1D・1の模様をお伝えしました。
今回もいつものように完走すらできずに敗退となってしまったわけですが、今回は櫻井なるさんが復帰!という嬉しいニュースがあり、その話題だけで 十分満足できる大会でした。
次回の東京大会が最後のスプリングとなるわけで、その後のジャパンカップ2026はスプリング以上のコース難易度になるであろうと想像すると、次回が今年最後の完走チャンスなのかもしれません(笑)
仮に次回完走できなくても 大会までに納得がいくマシンセッティングをしていこうと思います。
でも、やっぱり完走も… ついでに勝利も掴みたいです…(笑)















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