今回は2026年1月24・25日に開催されたミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会のレポートをしていきます。
尚、本記事は大会模様を始め私個人の大会結果・マシンセッティング内容などについて触れていきます。
ミニ四駆グランプリ2026の詳細内容を知りたい方、大会の流れや注意点などを知りたいという方は以下の記事をご参照ください。
ミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会 概要

東京会場(品川シーサイドフォレスト)では2026年最初のミニ四駆公認競技会となり、コースは2026年の干支(午)を模したセクション名が多いコースレイアウトとなりました。

東京会場でのミニ四駆グランプリ2026は引き続き3月と4月?にも開催されますが、上記コースレイアウトでの東京大会は今回が最初で最後となります。
尚、ミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会のレース模様は以下のタミヤ公式チャンネルにアーカイブが残っているので、実際のレース模様が見たい方は以下のリンク先をご覧ください。
また、各セクション情報や対策方法については以下の記事にて紹介しているので、興味がある方はこちらもご参照ください。
大会模様&結果

ここではミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会の大会模様や私個人の大会結果を紹介していきます。
極寒のレース展開
東京大会のニューイヤーといえば「厳しい寒さの中での大会」というイメージが定着しているわけですが、今回もそのイメージ通りの極寒のレース展開となりました。
私が出走した時の気温は約5℃で めちゃめちゃ寒いというわけではなかったんですが、いかんせん風が強く数値以上の寒さを感じました。
その寒さをより一層高めた風ですが、マシン走行への影響は皆無に等しいわけで、レースに関して言えば特に問題はありません。
問題なのは人(レーサー)への影響なんですが、影響が出るといっても「電源スイッチのオン」「スタート時の動作」ぐらいで、レースの勝敗に大きく影響するという程のものではありません。
そう考えると、寒さによるデメリットは特にないという結論になるわけですが、私にとっては この寒さによって不利益をもたらすこととなります…
※私がこうむった不利益については後述する『重要アイテムの紛失』にて紹介していきます。
私の大会結果

ここではミニ四駆ミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会の私の結果を紹介していきます。
ここ最近は完走はおろか 秒単位でリタイヤするという悲惨な状況が続いており、1秒でも長くレースを楽しみたいという気持ちで挑んだ本大会。
そんな私が参加したクラスはトライアルで、初戦(1次予選)は出走台数4台で スタートするコースは4コース。
レース開始直後は、快走で他のマシンとの差をつけて独走?状態に!

今回こそは久々の勝利も見えてきた!?と思うなか、最難関セクションとも言える跳ね馬ストレート(バウシングストレート)へ。
最初の傾斜でやや引っ掛かるような動きを見せ2つ目の傾斜に突入し、その直後大きくマシンが横転…

※上の画像では分かりにくいのですが、マシンが縦にひっくり返る状態になっています。
そのまま、体勢を戻せずにひっくり返った状態になりコースアウト…
今回も1週すらできず残念無念なレース結果となりました。
ただ、今年の私はこれまでとは違う!(と信じたいです…)、再チャレンジ券をゲットし 再レースへ!
再レースは出走台数3台で スタートするコースは3コース。
スタートで出遅れるものの すぐに首位を奪還し再びトップ独走状態に。
その後の跳ね馬ストレートも前回レース同様に最初の傾斜で引っ掛かるような動きを見せながらもなんとか持ちこたえ2週目に突入!
速度では他のマシンよりも優勢なので、あとは自分の走りに集中するのみと思って、迎えた2週目の跳ね馬ストレート。
相も変わらず、最初の傾斜で引っ掛かるような動きを見せ、そのままマシンはコース外飛び出しコースアウト…

結果的に、再レースの1週目の跳ね馬ストレートを突破できたのがラッキーであり、コースアウトすることが順当だった模様です…
そして、今回も完走すらできませんでしたが、久々に1週以上走行できたので これはこれで満足したのかなーと(笑)
そんなことで満足しているようでは先が思いやられるわけですが、終わったことを悔やんでも仕方ないので、今年はプラス思考でいきたいと思います。
マシンセッティング
ここではミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会で走行させた私のマシンセッティングを紹介していきます。
走行結果は『私の大会結果』でも紹介したように 頑張って(運良く?)1週ちょっとしか走行してないので、まったく参考にはなりませんが、セッティングの反省点も触れていくので、反面教師としてみて頂ければと思います。
まず、マシン構成・外観が以下となります。
- MSシャーシ(フレキ加工)
- トルクチューン2モーター
- ギヤ比:3.5:1
- スーパーハードタイヤ(直径 約25.3mm)
- 重量:146.1g(電池含む)
- 当日コンディション:[天候 晴れ][気温5.0℃][湿度43%]
※当日コンディションについては私が出走した時間帯の情報となります。


基本構成は前回と変わらず、前回の一時的な重量アップを解除し、私の歴代マシンの中では軽めの重量としています。
まず、速度に関しては以前から継続しているやや大き目なタイヤ径(約25.3mm)の効果もあってか、他のマシンに速度負けしない 強者っぽい?走りをしてくれます。
大径がゆえに安定性が落ちるという問題もあり、これが原因で過去にも度重なるコースアウトを誘発してきたわけですが、いかんせんトップを快走する気持ちよさが病みつきになり もうしばらくはこれで行きたいと考えています。
そして、今回最大の問題となったのはバウンシングストレートでの挙動となります。
『私の大会結果』の中で、「バウシングストレートの最初の傾斜でやや引っ掛かるような動きをした」とありますが、こうなったのもフロントブレーキの影響が大きかったのかと。

そのフロントブレーキの以下の画像の矢印で示した先端部分がバウンシングストレートの傾斜にもろに引っ掛かったのではないでしょうか。

以下の画像は過去のものとなりますが、ブレーキ先端部分はマルチテープで覆うようにしていればバウンシングストレートの挙動も変わっていたことが予想されます。

このように、私の中ではバウシングストレートの対策方法がある程度固まってきたわけですが、問題なのは次回もバウシングストレートがあるかどうかです。
東京でのミニ四駆グランプリ2026ニューイヤーは今回で終了となり、次回はスプリングということでコースレイアウトも変わります。
このため、今はスプリングのコースレイアウト発表待ちであり、発表され次第 マシンを修正していこうと思います。
それと最後に、今回のレースで失敗したと思ったのが、配信動画に依存しすぎたことです。
というのも、バウシングストレートの挙動については帰宅してからアーカイブ動画でじっくり観察しようと思っていて、現場では そこまで真剣にマシン挙動を事細かく記憶することもしてませんでした。
そして、いざアーカイブを見たらいずれのレースも固定カメラのコースでバウシングストレートでの詳細な挙動がまったく分かりませんでした…
このように配信動画に依存せずに、自分の肉眼でしっかりとマシンの挙動をしっかりと記憶することの大切さを知りました。
以上が私のマシンセッティング&反省点 となります。
毎度毎度参考にならない情報ばかりで恐縮ですが、何かのヒントになれば幸いです。
ここでのセッティング紹介は自分のためにもなっていて、今後同じような同じようなレイアウト・セクションがあった際に過去セッティングを振り返ることで 対策もしやすくなるかもしれません。
レース後にマシン画像や改造に関するメモを残しておくと 今後のレースの役に立つかもしれないので、これを機に皆さんも自分のマシンセッティングを記録してみてはいかがでしょうか。
大会を振り返って

ここではミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会を振り返って 気になったことや感じたことなどについて触れていきます。
一風変わった参加賞
ここ最近の公式大会で楽しみなのが大会参加賞で、今回は公式大会では超お馴染みのゼッケンシールを模した「ゼッケンシールデザインのコースター」でした。

コースターの大きさについては、ミニ四駆マシンと並べると以下のようになります。

コースターということだけあって結構な大きさであり、番号は①だけでなく全レーン分 同梱されています。

こうしてみるとコースター以外にも色々と使い道ありそうに思えてきます。
これまでミニ四駆公認競技会の参加賞の使用用途はミニ四駆に関係していただけに、今回の参加賞はかなりトリッキーなものと言えるのではないでしょうか。
ただ、使用用途がミニ四駆に無関係なわけではなく、コースターの厚さが1ミリということでマシンの最低地上高の簡易チャックに使用できるとのことです。
その辺の抜かりないところは「さすが!タミヤ」といったところでしょうか(笑)
続・閑散としていた販売コーナー
ニューイヤー東京大会の販売コーナーは過去一とも言えるほど閑散としていました。

以前にも当サイトのミニ四駆ジャパンカップ2025 東京大会2 レポート記事にて『閑散としていて販売コーナー』を紹介したわけですが、引き続き同じような状況だったので項目名に「続」を付けてみました。
正直、今回に関しては1週間前に発売したばかりのライザンがラインナップに含まれることもあり、個人的にはかなりの混雑を予想していました。

しかし、蓋を開けると販売コーナーは閑散としており、ジャパンカップ2025の時以上に人が少ない気も…
それに今回はライザンだけでなく、ライザンと同じタイミングで発売された超人気パーツであるカーボン フロントスライドダンパーも販売されていたにもかかわらず 販売コーナーは閑散としていました…

私が訪れたのは日曜日だったわけですが、皆 前日の土曜日に購入してしまったのか、もしくは前週に開催された仙台大会で購入してしまったためなのか。
おそらくは、大多数の人が実店舗&ネットショップで購入済みなのと、いずれの製品も通常品なので希少性も少なかったことが影響したのかと。
私自身も、すでにライザン・カーボンフロントスライドダンパーは購入していたので、販売コーナーを覗いて 何も買わず仕舞いでした。
そろそろ 新たなる会場限定アイテムの登場に期待したいところですが、それが実現するのはジャパンカップ2026になる可能性が高く、しばらくの間は閑散とした状況が続きそうです。
尚、発売直後 各ネットショップではしばらく品切れが続いたライザンですが、ニューイヤー東京大会開催のタイミングでAmazonの在庫が復活しました。
価格も定価の25%オフとお安くなっているので、まだ所持していない方はこれを機に購入してみてはいかがでしょうか。
重要アイテムの紛失
これは大会というよりも大会の会場にて私が勝手に起こした事象となるわけですが、会場で電池&電池ケースを紛失しました…
正確には紛失ではなく置き忘れてしまったわけですが、電池ケースごとネオチャンプ8本を置いたまま会場を後にしてしまいました。
ネオチャンプが4セット(8本)で2,800円(1セット700円×4)でケースが約300円とすると3,100円分の損失です…
金銭的なショックもそうですが、電池&ケースの育成&作成に費やした努力を一瞬で失ったショックがかなり大きいです…
電池に関しては、レース出走のために1本あたり丸2~3週間かけて様々な充放電工程を経て作成したものであり、私の努力の結晶と言っても過言ではありません。
また、ケースも電池を傷つけにくいよう とある加工を施しており、手間暇かけて作成した一品と言えます。
こうした大事なものを置き忘れること自体あり得ない行為で、自分自身「何やってんだ…」と自責の念に駆られています…
言い訳となりますが、こんなあり得ない失態をしてしまった、最大の要因は当日の寒さと言えます。
基本的に私は受付直前にマシンに本番用電池をセットするんですが、当日はあまりの寒さに電池セットを終えて すぐに受付に向かいました。
この電池セットから受付に向かう時に、取り出した電池ケースをバッグにしまわず そのまま置きっぱなしにしてしまった模様です。
そして、電池ケース&電池が無いことに気づいたのは自宅に着いてからで、時すでに遅し状態でした…
ここで一つお願いなんですが、1月25日(日)午前9時30分頃 品川シーサイドフォレストのミニ四駆大会受付近くの円形の鉄製のイスで「電池ケース&ネオチャンプ8本」を拾ったという方がいらしたらコメントを頂けますでしょうか。
以下の画像は実際に紛失したものとは若干異なりますが、置き忘れた時の状態が以下のようになっています。

電池には西暦・月・通し番号のシールを貼っており、電池ケースには電池を傷つけにくくするような処理を施しています。
拾ったという方には、謝礼として過去に販売された限定カーボンからお好きなものを2種を差し上げます。
拾った方が本記事を見ている確率は非常に低いと思いますが、可能性はゼロではないので本記事を通して告知させてもらいました。
正直、もう私の手元に戻ってくる可能性は限りなくゼロに近いと思っており、拾った方が 私の丹精込めて育成した電池を使って上位入賞してくれれば これ幸いです(笑)
最後に

今回はミニ四駆グランプリ2026 ニューイヤー 東京大会の模様をお伝えしました。
大会の結果に加えて、大事な電池&ケースを会場に置き忘れるという散々な目にあった2026年最初の大会でした…
次回気になるのは、まだ公式から詳細発表がない祝日開催の「東京大会F」です。
おそらくFree Practice(練習走行)の「F」を意味していると思われ、その日は前日練習になると予想しているのですが真偽のほどはいかに!?
そして、何より気になるのはミニ四駆グランプリ2026スプリングのレイアウトで、次はどんなレイアウトになることやら…















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