今回は2026年夏頃(6月・7月・8月・9月)に発売予定のミニ四駆関連の新製品を 評価を交えながら紹介していきます。
新製品情報【2026年 夏】
ここでは2026年6月~9月に発売予定のミニ四駆関連製品を紹介していきます。
尚、各製品に記載している「人気度」は製品の売れ行きを示しており、★が多い程 売り切れ・完売しやすい製品となります。
ただし、人気度については私個人の見解となり、実際は異なる可能性があることをご了承ください。
紹介する製品は以下となり、発売予定日が早い順で各製品を紹介していきます。
【6月発売予定】
【7月発売予定】
【8月発売予定】
【9月発売予定】
アイアンビーク ジャパンカップ2026(VZシャーシ)
人気度
発売日:2026年6月 発売予定
販売価格:1,540円(税込)
ABS樹脂素材のスモークボディ・蛍光グリーンイエローの特別カラーのVZシャーシで構成されたジャパンカップ2026限定記念モデルとなります。
本製品最大の注目ポイントはカーボン強化の12本スポークホイールではないでしょうか。
12本スポーク自体は特別珍しくはありませんが、カーボン強化素材で採用されるのは初であり、このカーボン強化12本スポークホイール目当てだけで購入する人もいるのではないでしょうか。
そんな注目のカーボン強化ホイールですが、オフセット量(ホイールの取り付け部分の長さ)が前後(フロント・リヤ)で異なる点が本製品のネックとも言われています。
このため、トレッド幅を前後で統一したい場合はマシンキットを2セット購入する必要があります。
いずれにせよ限定品ということで記念に最低でも1台は購入しておきたいマシンなのかと。
尚、マシンのベースは以下のアイアンビークであり、純粋にボディデザインに興味があるという方はこちらを購入してみるのもありです。
ハイパーダッシュモーター J-CUP2026
人気度
発売日:2026年7月 発売予定
販売価格:506円/528円(税込)
「1軸シャーシ用のハイパーダッシュ3モーター」と「2軸シャーシ用のハイパーダッシュモーターPRO」に「JAPAN CUP 2026」のロゴを印字した特別記念モデルの限定品となります。
既存モーターとの違いは見た目だけで、それ以外の仕様・機能についてはまったく同一なので、デザインにこだわりがなければスルーしても良いかと。
限定品ではありますが即完売することもないので、発売からしばらくたって値下げするタイミングを待つのが良いかもしれません。
ただ、生産ロットによっては当たりモーター(回転数・トルクが高いもの)が多く混在している事例もあるらしく、それが限定モデルに該当した場合は、後に価値が上がるケースもあります。
「今年のジャパンカップモデルのモーターは当たりが多い」と噂が広がれば瞬く間に在庫切れになるかもしれません。
トルクチューン2モーター J-CUP2026
人気度
発売日:2026年7月 発売予定
販売価格:462円(税込)
「1軸シャーシ用のトルクチューン2モーター」と「2軸シャーシ用のトルクチューン2モーターPRO」に「JAPAN CUP 2026」のロゴを印字した特別記念モデルの限定品となります。
前述したハイパーダッシュモーターと同様に既存モーターとの違いは見た目だけなので、デザインにこだわりがなければスルーしても良いかと。
限定品ではありますが即完売することもないので、発売からしばらくたって値下げするタイミングを待つのが良いかもしれません。
売り切れるのが先か値下げが先かは 分かりかねますが…
HG カーボンフロントワイドステー(1.5mm)J-CUP 2026
人気度
発売日:2026年7月 発売予定
販売価格:1,210円(税込)
ジャパンカップ2026の開催を記念したJAPAN CUP 2026ロゴ入りの限定カーボンステーです。
以下のVZシャーシ FRPフロントワイドステーのカーボンバージョンとなります。
FRP・カーボンで形状はやや違うものの、ビス穴はいずれも同じとなっています。
実はVZシャーシ FRPフロントワイドステーのカーボン化は初であり。本製品の発売前後にVZシャーシのマシンキットが発売されるということで、それを意識してのラインナップと言ったところでしょうか。
ミニ四駆界隈では面積的にスラダン用のカーボンステーとして注目されており、将来性が期待されたパーツとも言えます。
このことから、今後希少パーツになる可能性もあるので、今必要と思わなくてもとりあえず数個は確保しておくべきかと。
HG カーボンマルチワイドリヤステー(1.5mm)J-CUP 2026
人気度
発売日:2026年7月 発売予定
販売価格:1,210円(税込)
ジャパンカップ2026の開催を記念したJAPAN CUP 2026ロゴ入りの限定カーボンステーです。
カーボンマルチワイドリヤステーは2年振りの発売となったわけですが、今年から形状が若干変わりました。
変更点は形状だけでなく、ステー下部のビス穴も若干変わっており、個人的には今年のモデルのビス穴の方が使いやすいのかと。
今後は今回のデザインに変更となるか不明ですが
いずれにせよ将来的には希少パーツとなることはほぼ確定しているので、迷ったら購入することをおすすめします。
ゼンペラー3 ポリカボディスペシャル(VZシャーシ)
人気度
発売日:2026年8月 発売予定
販売価格:1,650円(税込)
レーサーミニ四駆40周年を記念して登場した特別仕様のマシンキットとなります。
第一次ミニ四駆ブーム世代なら知らない人はいないと言われている前ちゃんこと前田靖幸氏によるチューンナップモデルの前ペラーⅢがまさかのマシンキットとして登場です!
最大の注目ポイントは新型ポリカボディ(クリヤーボディ)で、ゼンペラー3という名称ではありますが 実質ダッシュ1号エンペラーのポリカボディと言って過言ではないでしょう。
また、スーパーハードのオフセットトレッドタイヤも注目ポイントの1つと言えます。

オフセットトレッドタイヤ自体はさほど珍しくはないんですが、スーパーハードでの採用は初となります。
特にタイヤ加工が原則禁止とされるストッククラスにおいては、今後 必須級パーツとして期待されており 第1次ブーム世代のみならず幅広い層に注目が集まる製品と言えるのではないでしょうか。
見た目良し・実用性ありと、この夏どころか今年最大の注目アイテムと言える製品であり人気度は絶大です。
ゼンペラー3の魅力などの詳細情報については別途 別記事にて紹介していこうと思うので、本記事では これぐらいの簡潔情報で終わらせようと思います。
現在、DMM通販サイトでは事前予約が開始されており、以下の製品名をタップするとDMM販売ページへ飛ぶことができます。
DDM通販サイトでは1注文 5,000円以上の購入で送料無料となっており、4個以上購入する(もしくは他製品と合わせて合計5,000円以上購入する)と送料無料となります。
アトミックチューン2モーター
人気度
発売日:2026年8月 発売予定
販売価格:462円(税込)
「1軸シャーシ用のアトミックチューン2モーター」と「2軸シャーシ用のアトミックチューン2モーターPRO」のレーサーミニ四駆40周年記念モデルのモーターとなります。
前述した『ハイパーダッシュモーター』『トルクチューン2モーター』はジャパンカップ2026モデルだったのに対して、こちらはレーサーミニ四駆40周年記念モデルということで発売がやや遅くなっています。
このモーターの最大の注目点は見た目がハイパーミニモーターに似ている点です。
見た目だけでモーターを使うという人はいないと思いますが、外見だけも生産中止となったハイパーミニモーターの雰囲気を味わいたいという人にはおすすめの製品と言えます。
この外見の効果で人気が出る可能性もあるので、純粋にアトミックチューンモーターが欲しいという人は早めに予約しておいた方がよいかもしれません。
ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様
人気度
発売日:2026年8月 発売予定
販売価格:1,430円(税込)
タイプ3シャーシ仕様のダッシュ1号・皇帝(エンペラー)がスポット再生産で復刻します。
製品番号は「18025」と通常品のものとはなりますが今回はスポット再生産ということで実質限定品となります。
パッケージは当時のもの完全再現?しており、中身よりも外箱の方が欲しい!なんて人も多いのではないでしょうか。
復刻モデルとなるわけですが価格については残念ながら当時(1989年11月)の価格(660円)とはいかず、倍以上の価格となってしまっています…
個人的には以下の初代?パッケージ(1988年9月発売)の方が欲しかったかなーと。

私の中ではダッシュ1号エンペラーと言えばスパイクタイヤなので、このパッケージマシンの方がしっくりきます。
ただ、こちらはタイプ1シャーシということで復刻は現実的ではないかもしれません。
とにかく、この機会を逃すと次に再販されるのは10年後?になるかもしれないので、当時の思い出補正がある方は購入必須のマシンキットかと。
尚、ダッシュ1号エンペラー自体はMSシャーシにて現在絶賛発売中なので、純粋にエンペラーが欲しいという方はこちらもおすすめです。
ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)シルバーメッキボディセット

人気度
発売日:2026年9月 発売予定
販売価格:594円(税込)
ダッシュ1号エンペラーのボディ単体の製品となります。
適応シャーシについては現状公表されていませんが、おそらく前述した『スポット再生産のダッシュ1号エンペラー』に適合しそうなので、タイプ3をはじめとしたシャーシに適合するのかと。
エンペラーのメッキボディの発売は嬉しいわけですが、普段から公式大会に参加している人にとっては「メッキボディはおなか一杯…」なんて人もいるでしょうから 購入する人は少ないかもしれません。
とは言え、シルバーメッキに対応したシールが付属している点は注目ポイントであり、塗装なしでシルバー基調のエンペラーは魅力的でもあります。
レッドスパイクタイヤ&シルバーメッキホイールセット

人気度
発売日:2026年9月 発売予定
販売価格:352円(税込)
レーサーミニ四駆用のタイヤとホイールがセットになった製品で限定品となります。
実用性には乏しく観賞用パーツとなるわけですが、前述した『スポット再生産のダッシュ1号エンペラー』『メッキボディ』と組み合わせることで本製品の魅力が発揮されるのかと。
個人的には既存製品であるMSシャーシエンペラーのパーツと交換するのが有効活用になるのかと。
ついでに前述した『メッキボディ』を取り付ければシルバーメッキ仕様のエンペラーの完成です♪
『メッキボディ』がMSシャーシと適合するかは不明ではありますが…
新製品関連情報
ここでは今回紹介した新製品に関するその他情報を紹介していきます。
MEシャーシマシンは無し?
私自身、2026年の夏はジャパンカップ2026限定記念モデルのMEシャーシマシンが登場する!と思っていましたが、その予想は見事に外れました…
冷静に考えると、今 MEシャーシ限定マシンを出せば皆こぞって購入して、後のMEシャーシマシンの販売に影響が出かねません。
タミヤ側もMEシャーシ限定マシンを発売するのは時期早々と判断し、今回の限定モデルマシンはVZシャーシになったのかと。
そうした販売事情を考慮すると、MEシャーシ限定マシンは早くて2027年夏頃といったところでしょうか。
ちなみに、皆が期待する新たなるMEシャーシマシンについては、リーク情報にて第2弾マシンの存在が明らかになっています。
MEシャーシ第2弾マシンについてはタミヤから正式発表があり次第 当サイトでも紹介したいと思います。
レーサーミニ四駆40周年記念アイテム登場!
2026年は 1986年にレーサーミニ四駆第一弾としてホットショットJr.が登場してから40年の節目の年ということでレーサーミニ四駆40周年記念と位置付けられています。
そのレーサーミニ四駆登場40年の節目を記念して、『ゼンペラー3』『アトミックチューンモーター』が「レーサーミニ四駆40周年記念」と銘打って登場しました。
『スポット再生産のダッシュ1号エンペラー』『メッキボディ』『スパイクタイヤ&メッキホイール』も「レーサーミニ四駆40周年記念」と銘打ってはいないものの実質40周年記念アイテムと見ていいのではないでしょうか。
そんなレーサーミニ四駆40周年記念は2026年が該当するということで、2026年の今年は 今回紹介したアイテム以外にもレーサーミニ四駆40周年記念アイテムが発売されるかもしれません。
現状 タミヤ公式未公開情報も含めて10月までの発売パーツは ほぼ確定しているので、発売するとすれば11月・12月が濃厚といったところでしょうか。
気の早い話ですが、10月開催のホビーショーの直前に新たなるレーサーミニ四駆40周年記念アイテムが発表されるかもしれません。
また、最近はジャパンカップ開催のタイミングでイベント会場オリジナル製品が発売しているので、もしかすると7月ぐらいに まだ未発表のレーサーミニ四駆40周年記念アイテムが発売されるかもしれません。
とにかく、今回発表された製品に留まらず、どんどんレーサーミニ四駆40周年記念アイテムを発売して欲しいものです。





















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