ミニ四駆製品 価格改定のお知らせ【2026年6月発表】<タミヤ・TAMIYA>

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今回は2026年6月に発表されたタミヤ製品の価格改定(値上げ)に関する情報を紹介していきます。

目次

価格改定の発表について

2026年6月5日にタミヤからミニ四駆パーツ・RCパーツ価格改定が実施されることが発表されました。

具体的な価格改定時期は決まっておらず、次回出荷分より価格改定後の新価格が適用されるとのことです。

尚、価格改定の理由についての発表はなく、おそらく昨今の原材料・エネルギー価格の高騰の影響ではないかと。

価格改定 対象商品

ここでは今回の価格改定の対象となるミニ四駆関連製品を個別で紹介していきます。

FRP強化マウントプレートセット

FRP強化マウントプレートセット(2本セット)が価格改定により、240円から280円(税込み308円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥240¥280¥308(税込)

正直なところ、FRPパーツの中でも圧倒的に使用頻度が低いであろうパーツであることから価格改定の影響を受ける人も少ないのではないでしょうか。

むしろ、本パーツ云々よりも今回の値上げが他のFPRパーツに影響しないかが心配なところです。

ミニ四駆PRO レーサーズボックス

ミニ四駆PRO レーサーズボックスが価格改定により、2,200円から2,600円(税込み2,860円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥2,200¥2,600¥2,860(税込)

往年のミニ四レーサーであれば1個は持っているのではないかと言われるお馴染みのミニ四駆各種アイテムの収納ボックスです。

マシン収納に関しては、最近 全高が高いマシンも増えたことから本製品では対応できないこともあり、それほど重宝されなくなったアイテムなのではないでしょうか。

今回の値上げによって、本製品よりもホームセンター等で購入できる類似品を購入する人が増えるかもしれません。

MSシャーシ用 軽量センターシャーシ

MSシャーシ用 軽量センターシャーシが価格改定により、280円から320円(税込み352円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥280¥320¥352(税込)

公式大会では使用率ナンバー1と言えるMSシャーシの軽量化されたセンターシャーシのみの製品となり、普段から使用している人もそこそこいるのではないでしょうか。

軽量センターシャーシは基本的に全て(マシンキット・セットパーツなど)限定品となるため、常時購入できるのは本製品だけなのかと。

普段から愛用している人には手痛い値上げではありますが、それほど大幅な値上げでないことが不幸中の幸いなのではないでしょうか。

ミニ四駆 ポータブルピット

ミニ四駆 ポータブルピットが価格改定により、2,600円から3,000円(税込み3,300円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥2,600¥3,000¥3,300(税込)

ミニ四駆公式大会会場では必ず見かけると言っていい程 ミニ四レーサーから愛用されているアイテムと言えます。

そんな人気アイテムの値上げは痛いわけですが、1度購入すれば長持ちするアイテムでもあるので 実のところ影響範囲は少ないのではないでしょうか。

個人的には値上げついでに色違いバージョンの再販もしくは新色を限定リリースしてくれると嬉しいかと。

スーパーXX・スーパーIIシャーシ用超速ギヤセット

スーパーXX・スーパーIIシャーシ用超速ギヤセットが価格改定により、240円から280円(税込み308円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥240¥280¥308(税込)

方軸シャーシ用の3.5:1のギヤセットとなるわけですが、通常のマシンキットで3.5:1ギヤを採用しているマシンもそこそこあることから、購入必須のパーツとまではいかないのかと。

気になるのは、値上げ原因がギヤなのかボールベアリングか という点で、ギヤが原因だとすると今後他のギヤも値上げ対象になりそうな気もします…

2段低摩擦プラローラーセット (赤・青13-12mm)

2段低摩擦プラローラーセット (赤・青13-12mm)が価格改定により、220円から260円(税込み286円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥220¥260¥286(税込)

ミニ四駆公式大会では ほぼほぼ見かけない?ある意味希少パーツなのではないでしょうか。

消耗品パーツということで値上げ自体は痛いわけですが、使用率を考慮すると影響を受ける人は非常に少ないのかと。

ミニ四駆 オイルペン

ミニ四駆 オイルペンが価格改定により、580円から700円(税込み770円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥580¥700¥770(税込)

ミニ四駆作成においては非常に重宝するアイテムであり、ミニ四レーサーであれば必ず所持しているアイテムなのではないでしょうか。

非常に長持ちし、残量も分からないアイテムであるため、替え時が分かりづらいアイテムとも言えます。

既存品を使い切って新しいのを買おうとしたら「あれ?なんか高くなった?」と、その時に値上げしたことに気づく方も多いかもしれません。

遅かれ早かれ購入が必要となるアイテムでもあるので、値上げが適用される前の店舗等で1本は購入しておくのが良いかと。

2mmアルミロックナット (ブルー5個)

2mmアルミロックナット (ブルー5個)が価格改定により、380円から500円(税込み550円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥380¥500¥550(税込)

ブルーは通常品ということで今回発表されましたが、2026年10月に再販される限定品のグリーン・オレンジ・パープルもブルーと同様に550円(税込)となります。

無印(無色)のロックナットは値上げ対象になっていないことから、昨今話題となっているナフサ由来の塗料問題の影響のための値上げでしょうか。

ロックナットの色にこだわりがなければ、まだ値上げされていない通常のロックナット10個セットを購入した方が良いかと。

ロックナットは非常に重宝し、数量もそれなりに必要となるアイテムなので、まだ値上げ対象となっていないロックナット10個セットを今のうちに購入しておいた方が良いかもしれません。

MAシャーシ ファーストトライパーツセット

MAシャーシ ファーストトライパーツセットが価格改定により、900円から1,000円(税込み1,100円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥900¥1,000¥1,100(税込)

パーツの種類が豊富ということで、どれが値上げ対象の要因となったかは不明ですが、冒頭に紹介した『FRP強化マウントプレートセット』を考慮するとFRPパーツが値上げ要因の1つとなっているのは間違いないかと。

初心者向けのパーツとも言われる本製品ですが、1度購入して そこ以降は個別で必要なパーツだけを購入する方も多いであることから、値上げの影響を受ける人も少ないのではないでしょうか。

FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット

FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセットが価格改定により、900円から1,000円(税込み1,100円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥900¥1,000¥1,100(税込)

前述した『MAシャーシ』に続いてFM-Aシャーシのパーツセットも価格改定の対象となりました。

こちらの製品はまだ既存在庫が豊富にありそうな感じでAmazonでは割引価格で販売中なので、気になる方は早めに購入しておいた方が良いかもしれません。

VZシャーシ ファーストトライパーツセット

VZシャーシ ファーストトライパーツセットが価格改定により、900円から1,000円(税込み1,100円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥900¥1,000¥1,100(税込)

こちらも前述した『MAシャーシ』『FM-Aシャーシ』と同様にVZシャーシのパーツセットも価格改定の対象となりました。

こちらもFM-Aシャーシと同様に、Amazonでは割引価格で販売中なので、気になる方は値上げ適用前に購入しておいた方が良いかもしれません。

単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(4本)と急速充電器PROⅡ

ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池 ネオチャンプ(2本)が価格改定により、5,200円から6,000円(税込み6,600円)への値上げとなります。

旧価格新価格
¥5,200¥6,000¥6,600(税込)

直近(2026年3月)の価格改定でネオチャンプが値上げしたということで、ネオチャンプが含まれる本製品も順当に値上げとなりました。

前回のネオチャンプ値上げの時に本製品が値上げされなかったことに違和感を感じるべきでしたが、すっかり本製品の存在自体を忘れてしまっていました…

一度購入すれば 繰り返し購入することがない性質の製品であることから、値上げの影響を受ける人も少ないのではないでしょうか。

尚、充電器に関してはタミヤ製以外にも優れたものが多々あり、それらについては以下の記事にて紹介しているので、充電器購入を検討している方はこちらもご参照ください。

マシンキット各種

マシンキットに関しては19製品が対象で9%~36%の値上げとなります。

全19製品と数が非常に多いため、目ぼしいマシンキットのみピックアップして紹介していきます。

マッハフレーム (FM-Aシャーシ)

マッハフレーム (FM-Aシャーシ)が価格改定により、1,000円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。

今回の価格改定対象マシンキットの中でもっとも現状売れていると言える人気マシンです。

ファンが多いマシンということで、価格改定の影響が最も大きいマシンなのではないでしょうか。

ダッシュ1号エンペラー

ダッシュ1号エンペラー プレミアム(スーパーIIシャーシ)が価格改定により、1,100円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。

現時点ではAmazonにて旧価格であろう安い値段で購入可能なので、気になる方は早めの購入をおすすめします。

それと、ダッシュ1号エンペラー(MSシャーシ)も価格改定により、1,000円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。

こちらはAmazonではすでに在庫切れとなっているので欲しい方は他のネットショップは各実店舗でお早めの購入をおすすめします。

ちなみにダッシュ1号エンペラーと言えば、2026年8月にタイプ3シャーシ仕様のマシンが再販されるわけですが、こちらも価格改定後と同価格(税込み1,430円)となっています。

サイクロンマグナム プレミアム (ARシャーシ)

サイクロンマグナム プレミアム (ARシャーシ)が価格改定により、1,100円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。

前述した『ダッシュ1号エンペラー』と同様にブーム時代を代表するマシンの1つであり、今尚 売れているマシンと言えるのではないでしょうか。

すでにAmazonでは在庫切れとなっていますが、他のネットショップや実店舗などでは まだまだ旧価格で購入できそうなので、気になる方は早めに購入しておいた方が良いかもしれません。

しろくまっこ

しろくまっこが価格改定により、1,100円から1,500円(税込み1,650円)への値上げとなります。

知名度は高くないんですが、今回値上げするマシンキットの中で最大の値上げ幅(36%)となったということで紹介しました。

カラフルな見た目であることから塗料関係が要因で値上げ幅も上昇したのではないでしょうか。

マンモスダンプ

ワイルドミニ四駆のマンモスダンプが価格改定により、1,400円から1,600円(税込み1,760円)への値上げとなります。

値上げ幅自体は14%とそれほど高くないものの元の価格が高いこともあり、ミニ四駆関連の通常マシンキットの中では最高値なのかと。

ワイルドミニ四駆自体がレーサーミニ四駆とは異なるパーツ構成のため比較しにくいわけですが、いずれレーサーミニ四駆のマシンキットもこれぐらいの価格になってしまうのではないでしょうか。

以上が2026年6月に値上げ対象となるマシンとなります。

値上げ対象となる全てのマシンの価格改定情報が知りたいという方は以下のタミヤ公式ページをご覧ください。

価格改定のあれこれ

ここでは今回発表された価格改定に関する話題を紹介していきます。

豊富なラインナップ

グレードアップ関連で12種・マシンキットで19種の計31製品が値上げ対象となり、豊富なラインナップとなりました。

「豊富なラインナップ」という言葉は不適切ではあるんですが、新製品の方もこれぐらいリリースされて欲しいという願望も込めて そう言わせてもらいました(笑)

これほどの数の製品が値上げ対象になったのは昨今の社会情勢が大きく影響しているのではないかと。

むしろ 値上げ対象製品をこの程度の数で抑えてくれたことに感謝すべきなのかもしれません。

尚、今回発表された価格改定情報については 以下のタミヤ公式サイトにて告知されています。

値上げラッシュの前兆か?

今回の価格改定の対象製品数からして、今後も値上げが続くことが予想されます。

では、次の値上げ対象となる製品ですが、私個人の予想としてパッケージの在庫が切れ次第 順次 新価格になるのではないかと思っています。

ここで言うパッケージとはグレードアップパーツであれば製品名等が記載されている紙の部分で、マシンキットであれば外箱の部分になります。

これらのパッケージの在庫が切れ、新たに印刷するタイミングで価格改定を発表し 新たなるパッケージ(新価格を印字)で製品出荷するのではないでしょうか。

あくまで個人的な予想なので見当違いかもしれませんが、どの製品もいつ値上げしてもおかしくない状況であり、そうした方が合理的なのかと。

仮に私の予想が当たっていたとしても 次にどれが値上げ対象となるのは分からないわけですが、昨今の社会情勢を考慮すると 今後値上げラッシュが続くのかもしれません。

購入はお早めに

前述したように今後も値上げ発表する製品は続々と出てくる可能性が高く、どの製品がいつ値上げしてもおかしくない状況と言えます。

ただ、直近(2025年・2026年頃)に発売した製品については 今すぐに値上げする可能性は低いかと。

というのも直近発売された製品については すでに価格改定を考慮した価格で発売されているかもしれないからです。

このことから、昔から発売されている製品については いつ値上げしてもおかしくない状況であり、少しでも欲しいと思っている製品は今のうちに購入しておくべきかと。

特に定期的に使用する(購入する)製品については、できるだけ早く購入することをおすすめします。

ミニ四駆関連の製品に関しては使用期限が設けられているものは基本的に無いわけで、早めに購入したところで特別困ることもありません。

価格改定で値上げするのはまだしも、値上げ発表で在庫が切れ 欲しい時に購入できなくなった…となれば目も当てられません。

そうした最悪の事態を防ぐ意味でも、今後必要となる予定の製品をリストアップして 予算があるようでしたら早い段階で購入した方が良いかもしれません。

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