バッテリー

電池(ネオチャンプ)についての考察

ミニ四駆を走らせるために必要不可欠な単3電池。
普通に走らせるだけであれば、どの単3電池使おうが問題ないんですが、公式大会ではタミヤ製の電池が必須になります。
そうなると電池の選択肢も自ずから絞られてくるわけで、繰り返し使用できるネオチャンプ一択となりました。

これで必要最低限のものが揃ったわけですが、充電器がなくては繰り返し利用ができるネオチャンプも宝の持ち腐れです。

そんなわけで、充電器も同じタミヤから発売している急速充電器Ⅱの一択と思いきや、すでにエネループ充電器を所持しておりこれと機能の違いはない(おそらく…) という判断から急速充電器Ⅱは購入を見送り、エネループ充電器を使用することにしました。

しかし、電池一つにとってもミニ四駆の世界は奥深いというか、この電池というもの自体がかなり重要になってくるということで電池の管理や充電方法もあれこれ考える必要あるようです。

ネオチャンプはニッケル水素電池で、このニッケル水素電池についてネットで調べると様々な情報が錯綜しておりどれが正しい使い方なの?と混乱します。

そんなわけで個人的にニッケル水素電池のベストな取扱い方法をまとめてみました。
個人的な見解もあるため完全に正確な情報ではないのであしからず。

ニッケル水素電池の取扱い方法について

電池の組み合わせは同性能のもの(購入時期が同じもの)を揃える。

ミニ四駆では、仮に電圧が強い電池と弱い電池をセットした場合、弱い電圧の方に性能が依存するということで、できる限り電圧が近いペアが望ましくシンプルに購入した時のペア状態で使用していくのがベストかと。

さらに追求していくと内部抵抗値という要素も近い値で揃えた方がいいとのことですがこれについては一旦忘れておきましょう。

ちなみに内部抵抗値は低い程 電池の性能が良いということになります。

電池の接触部分はこまめに綺麗にしておく。

接触部分とはミニ四駆の金具と接触するプラス・マイナスのところですね。
これは上記で触れた内部抵抗値に関連しており、これを怠ると内部抵抗値が増えパフォーマンスが悪くなるので、普段から定期的にティッシュや綿棒で拭いておくと良いです。

電池パフォーマンスを出すためには
リフレッシュ(完全放電→フル充電)を実施する。

厳密にはフル充電→完全放電→フル充電が望ましいみたいです。
購入時の電池は普通にフル充電しただけでは性能が出し切れないためリフレッシュが必須とのことですが、そのリフレッシュ回数は1回でいい説や数回必要説など多々あります。
私的には新品開封直後はリフレッシュ2回、それ以降の定期的なリフレッシュは1回ということで勝手に決めてます(笑)

ただリフレッシュにも欠点があり、リフレッシュ自体 電池への負担が発生します。
電池購入直後のリフレッシュは必須ですが、それ以降はあまりリフレッシュを頻発させるとよろしくないみたいで、初回以降のリフレッシュは久々に電池を使用する時や大事な走行前の ここぞという時に実施するのがいいかもしれません。

途中まで使ってからの継ぎ足し充電は10回程度にとどめる。

ニッケル水素電池にはメモリー効果の影響を受ける要素があり、そのメモリー効果を説明すると話が長くなるので省略します。
(単に私がうまく説明できないだけなんですが(笑))
要するに、少し使って充電、また少し使っては充電を繰り返していくうちに満充電しているにも関わらず最初の頃よりも電圧が落ちてしまう現象です。

じゃあ、どのくらいの継ぎ足し充電なら影響がないかという話で、影響がまったくないという継ぎ足し充電の方法はないみたいなんですが、電池残量が半分から1/3ぐらいからの充電であれば影響は少なく、継ぎ足し充電回数が10回ぐらいいったら、リフレッシュ(満充電→放電→満充電)でメモリー効果をリセットさせるのがおすすめです。

ただ、上でも述べたようにリフレッシュ自体も電池へ負担がかかるので大事な走行が控えてないようでしたら、10回以上の継ぎ足し充電もありかと思います。

しばらく電池を使わない時は満充電の状態で保管する。

電池を使い切った(放電)状態での長時間放置が、電池にダメージを与えてしまうとのことなので、長期間使わない時は一度 満充電してからの保管が良いです。

それに付随して、電池を使い切って放電状態を作ることも電池にはよろしくないとのことです。

以上がネオチャンプ(ニッケル水素電池)の推奨する使い方ですが、冒頭で述べたように結構個人的な見解も入っているのであくまで参考ということでお願いします。
書いた本人としては、責任をとってこのやり方を徹底していく次第です(笑)

これで電池の使い方がまとまったんですが、これを実践するためには今持っている充電器では厳しいという問題が…
私の持っている充電器は充電機能しかなく、リフレッシュをするためには手動で電池を使い切る必要があり、それをするには手間がかかる上に電池にダメージを与えてしまうとのこと。

ということで、リフレッシュ機能を備えた充電器を購入しました。
購入した充電器のお話についてはまた後日。

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