今回は2026年6月に追加で発表されたタミヤ製品の価格改定(値上げ)に関する情報を紹介していきます。
価格改定の発表について
2026年6月12日と6月29日にタミヤからミニ四駆を含む各種製品の価格改定が実施されることが発表されました。


価格改定に関しては同月(6月)の5日にも発表されており、前回の価格改定から一ヶ月も経たないうちに追加の価格改定の発表となりました。
具体的な価格改定時期は決まっておらず、次回出荷分より価格改定後の新価格が適用されるとのことです。
尚、価格改定の理由についての発表はなく、おそらく昨今の原材料・エネルギー価格の高騰の影響ではないかと。
価格改定 対象商品
ここでは今回の価格改定の対象となるミニ四駆関連製品を個別で紹介していきます。
スタビライザーポールセット
スタビライザーポールセットが価格改定により、220円から280円(税込み308円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥220 | ¥280 | ¥308(税込) |
昨今では使用する機会も減ってしまったものの、ミニ四駆のグレードアップパーツの代名詞とも言えるぐらいの知名度を誇るパーツではないでしょうか。
そんなスタビポールですが、2023年3月に値上げがあり、値上げ前は税抜140円だったので、その時と比べると今回の値上げで2倍の価格になったことになります。
※その時の価格改定については以下の記事にて紹介しています。
更に言うと、一番最初に登場した時は税抜100円であり、今となっては当時よりも約3倍の価格になってしまいました。
ミニ四パーツケース
ミニ四パーツケースが価格改定により、200円から260円(税込み286円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥200 | ¥260 | ¥286(税込) |
ミニ四駆を初めて そこそこパーツ類が増えた時に収納ケースとして購入するのが このミニ四駆パーツケースであり、ミニ四レーサーの所持率はかなり高いのではないでしょうか。
ただ、昨今ではミニ四駆パーツ収納ケースはタミヤから購入せずとも、他所から代用となる製品が多数発売されていることから今回の値上げの影響はあまりないのかもしれません。
尚、私が個人的におすすめしているパーツ収納アイテムを以下の記事にて紹介しているので、パーツケースを探している方はこちらをご参照してもらえればと思います。
ファーストトライ パーツセット
ファーストトライパーツセットが価格改定により、900円から1,000円(税込み1,100円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥900 | ¥1,000 | ¥1,100(税込) |
6月5日に「MAシャーシ」「FM-Aシャーシ」「VZシャーシ」のファーストトライパーツセットが値上げしたということで、こちらも順当に値上げ対象となりました。
他のファーストトライパーツセットに比べると やや人気が劣るパーツ構成にも見せるので、ファーストトライパーツセットの中ではもっとも影響度合いが低い価格改定なのかもしれません。
ちなみに現時点でAmazonにて旧価格の約40%引きで購入できるので、気になっている方は既存在庫が無くなる前に購入すべきかと。
ARシャーシ ファーストトライパーツセット
ARシャーシ ファーストトライパーツセットが価格改定により、900円から1,000円(税込み1,100円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥900 | ¥1,000 | ¥1,100(税込) |
前述した『ファーストトライパーツセット』と同様に値上げとなり、
6月5日に「MAシャーシ」「FM-Aシャーシ」「VZシャーシ」のファーストトライパーツセットが値上げしたということで、こちらも順当に値上げ対象となりました。
他のファーストトライパーツセットに比べると やや人気が劣るパーツ構成にも見せるので、ファーストトライパーツセットの中ではもっとも影響度合いが低い価格改定なのかもしれません。
ちなみに現時点でAmazonにて旧価格の約40%引きで購入できるので、気になっている方は既存在庫が無くなる前に購入すべきかと。
これで全てのファーストトライパーツセットが値上げしたことになります。
個人的には値上げついでに色違いバージョンの再販もしくは新色を限定リリースしてくれると嬉しいかと。
ミニ四駆 パーツケースセット
ミニ四駆 パーツケースセットが価格改定により、860円から1,000円(税込み1,100円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥860 | ¥1,000 | ¥1,100(税込) |
前述した『ミニ四パーツケース』と同様に、ミニ四レーサーの所持率が高いであろうパーツ収納ケースとなります。
ただ、こちらもミニ四パーツケースと同様にタミヤ以外の所で代用となる製品が多数発売されていることから今回の値上げの影響はあまりないのかもしれません。
尚、本製品よりもサイズはかなり大きくなりますが、私個人的に愛用しているパーツケースを以下の記事にて紹介しているので、こちらもご参照してもらえればと思います。
ミニ四駆パーツケースセットとは根本的なサイズは違うものの、価格面では ほぼ同等でお得感満載の製品なので、より多くのパーツを収納したい!という方にはおすすめアイテムです。
2段低摩擦プラローラー(13-13mm) ブラック
2段低摩擦プラローラーセット(13-13mm) ブラックが価格改定により、220円から260円(税込み286円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥220 | ¥260 | ¥286(税込) |
今回価格改定の対象となったグレードアップパーツの中では最も使用されているパーツであり、昨今においても使用している人もそれなりに多いのではないでしょうか。
そんな使用頻度が高いであろうパーツの値上げは悲報ではありますが、その一方で一時的ではありますが値上げの影響を回避する策もあります。
それはイベント会場オリジナル製品である2段低摩擦プラローラー(13ー13mm)レッド・ブルーの存在です。


こちらはイベント会場オリジナル製品ということで購入場所は限られてしまうものの、価格は値上げ前の220円(税抜)で購入することができます。
特別 黒色にこだわりがなければ、限定品でもあるレッド・ブルーを購入するのが現状の最善策とも言えるのではないでしょうか。
マシンキット各種
マシンキットに関しては24製品が対象となります。
全24製品と数が非常に多いため、目ぼしいマシンキットのみピックアップして紹介していきます。
マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ)
マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ)が価格改定により、1,000円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
こちらは6月12日に唯一単体で値上げ(価格改定)が発表された製品となります。
6月12日ではなく同月の29日に他製品と同じタイミングで価格改定発表をしても何ら問題と思うのですが、何故12日に先行して価格改定発表をしたのかは謎でもあります。
直近でマグナムセイバー プレミアムを大量生産する予定があり、その生産に合わせて単独発表したといったところでしょうか。
尚、本製品の価格改定については以下のタミヤ公式サイトにて告知されています。
ライズエンペラー(MAシャーシ)
ライズエンペラーが価格改定により、1,000円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
ライズエンペラーとは漫画「ハイパーダッシュ!四駆郎」の主人公である日ノ丸四駆郎の新たなる愛機として登場したマシンです。
そして今回の価格改定では同じ新生ダッシュ軍団(ウォーリアーズ)マシンである「ゴッド バーニングサン」「シューティングプラウドスター」「キャノンDボール」も同様の価格で値上げ対象となります。
上記マシンはいずれもライズエンペラーと同じMAシャーシなので、今回の価格改定の対象となるのは納得できるのですが、何故か同じ新生ダッシュ軍団の「ダンシング ディバインドール」だけは対象外となりました。
新生ダッシュ軍団マシンの中では一番発売が遅かったため値上げを免れたのかは不明ですが、こちらも近いうちに値上げする可能性は高いのかと。
デクロス-01
デクロス-01が価格改定により、1,100円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
MAシャーシを代表するマシンであり、「MAシャーシといえばデクロス」とも言える程の知名度があるのではないでしょうか。
そんなデクロスですが、前述した『ライズエンペラー』と同じMAシャーシではあるものの、こちらは税別100円の値上げに留まっているので少しお得感があります。
尚、デクロス-02の方も今回の価格改定の対象製品となります。
デクロス-02の元々の定価は税別1,000円で 01よりも100円安かったんですが、今回の値上げで01と同価格(税別1,200円)となるため、こちらはやや損した気持ちになってしまいます…
グレートマグナムR(リボルバー)(FM-Aシャーシ)
しろくまっこが価格改定により、1,200円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
グレートマグナムR(リボルバー)は、漫画「レッツ&ゴー!!リターンレーサーズ!!」の主人公である星馬豪の中学生時代のマシンで、第2次ブームを牽引したとされるフルカウルミニ四駆の最新版とも言えます。
価格改定発表前から適正価格にて購入しづらい状況が続いているマシンでもあり、今回の値上げを機に再び市場に流通してくれれば現状よりも安く買えるという逆転現象が起こるかもしれません。
尚、グレートマグナムRと関連度が高いであろう「コスモソニック」については今回の価格改定の対象にはなりませんでした。
おそらくコスモソニックも近いうちに値上げ対象となる可能性が高いので、気になる方は今のうちに購入しておいた方が良いかもしれません。
以上が2026年6月に追加で発表された値上げ対象となるマシンとなります。
値上げ対象となる全てのマシンの価格改定情報が知りたいという方は以下のタミヤ公式ページをご覧ください。
価格改定まとめ
今回のミニ四駆関連の価格改定では、グレードアップ関連で6種・マシンキットで24種の計30製品が値上げ対象となりました。
6月5日にもミニ四駆関連の計31製品の値上げが発表されたばかりで、間髪入れずの価格改定発表となりました。
値上げについては昨今の社会情勢を考慮すると致し方ないことであり、この価格改定発表ペースの早さも妥当なのかもしれません。
そして、2026年6月の値上げ対象製品の多さを考えると、近いうちに更なる値上げが発表される可能性は十分にあります。
特にマシンキットに関してはいつ値上げしてもおかしくない状況であり、数年前に発売されたマシンキットは そう遠くない日に全て値上げするかもしれません。
これらのことから、少しでも欲しいと思っている製品は今のうちに購入しておくのが現状の最善策と言えます。
ただ、値上げ発表を恐れて 欲しくない物をむやみに購入してしまっては本末転倒なので、ご購入は計画的に。
尚、今回発表された価格改定情報については 以下のタミヤ公式サイトにて告知されています。























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