今回は2026年7月に発表されたタミヤ製品の価格改定(値上げ)に関する情報を紹介していきます。
価格改定の発表について
2026年7月30日にタミヤからミニ四駆パーツ・RCパーツの価格改定が実施されることが発表されました。

具体的な価格改定時期は決まっておらず、次回出荷分より価格改定後の新価格が適用されるとのことです。
尚、価格改定の理由についての発表はなく、おそらく昨今の原材料・エネルギー価格の高騰の影響ではないかと。
価格改定 対象商品
ここでは今回の価格改定の対象となるミニ四駆関連製品を個別で紹介していきます。
ゴムリング付2段低摩擦プラローラーセット (赤・青13-12mm)
ゴムリング付2段低摩擦プラローラーセット (赤・青13-12mm)が価格改定により、260円から320円(税込み352円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥260 | ¥320 | ¥352(税込) |
正直なところ、それほど人気があるパーツでもないので価格改定の影響を受ける人も少ないのではないでしょうか。
この製品の価格改定で心配されるのは「近いうちに各種ゴムリング単体製品も値上げするのでは?」ということで、ゴムリングは今のうちに購入しておいた方が良いのかもしれません。
マシンキット各種
マシンキットに関しては26製品が対象で8%~44%の値上げとなります。
全26製品と数が非常に多いため、目ぼしいマシンキットをピックアップしていきます。
コスモソニック (FM-Aシャーシ)
コスモソニック (FM-Aシャーシ)が価格改定により、1,200円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
コスモソニックは、漫画「レッツ&ゴー!!リターンレーサーズ!!」の主人公である星馬烈の中学生時代のマシンで、第2次ブームを牽引したとされるフルカウルミニ四駆の最新版とも言えます。
相棒マシンとも言えるグレートマグナムR(リボルバー)が1ヵ月前に値上げ発表されました。
そして、今回はコスモソニック値上げ発表ということで、こちらも順当に値上げされたといったところでしょうか。
何かと在庫切れ?が多い製品なので、値上げを機に購入しやすくなれば、怪我の功名なのかと。
ダンシング ディバインドール
ダンシング ディバインドールが価格改定により、1,000円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
前回(6月30日)発表の価格改定ではライズエンペラーを筆頭に新生ダッシュ軍団(ウォーリアーズ)が軒並み値上げとなり、その時に私は「ダンシング ディバインドールが値上げされる日も近い」と予想していました。
そして今回 予想通りの値上げとなり、悪い意味でダンシング ディバインドールも新生ダッシュ軍団からの乗り遅れを取り戻した形となります。
個人的に好きなシリーズなので値上げは悲しいんですが、決まってしまった以上は受け入れるしかありません。
そんなことよりも私は今猛烈に「ハイパーダッシュ0号 オーバー・ザ・ホライゾン」をキット化を望んでいます。
価格が多少高くなってもいいのでMEシャーシで出してくれると嬉しいわけで…(笑)
ミニ四駆スターターパックFM-Aバランスタイプ (ラウディーブル)
ミニ四駆スターターパックFM-Aバランスタイプ (ラウディーブル)が価格改定により、2,200円から2,500円(税込み2,750円)への値上げとなります。
他のスターターパックはすでに値上げ済みということで、本製品も順当に値上げとなり、これをもって全てのスターターパックキット?の値上げは一旦終了したのではないでしょうか。
シャドウシャーク(ARシャーシ)
シャドウシャーク(ARシャーシ)が価格改定により、900円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
元の価格が安かったこともあり、今回値上げするマシンキットの中で最大の値上げ幅(44%)となります。
そして、今回の価格改定によって3桁(1,000円未満)で購入できるマシンキットは完全に消滅した模様です…
昨今の社会情勢を考慮すると値上げは致し方ないわけですが、1台1,000円超えが当たり前となると子供達への普及がますます厳しくなるのかもしれません…
エストゥーラ (MAシャーシ)
エストゥーラ (MAシャーシ)が価格改定により、1,000円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
注目すべきは、このマシンの発売日(2023年5月)が値上げの境界線になるかどうかということです。
まず、このマシンの値上げ発表により、2023年5月以前に発売されたマシンは全て値上げ対象になることはほぼ確定なのかと。
あとは、2023年5月以降に発売されたマシンが今後値上げ対象になるかどうかです。
2023年5月以降に発売されたマシンに該当するのが「シュティーア」「クロススピアー01」「クロススピアー02」「グラスホッパーJr.」となります。
いずれも価格は1,320円(税別1,200円)であり、値上げされてもおかしくない価格帯とも言えます。
仮にこれらのマシンも値上げされるとしても一番最後にはなるとは思いますが、税別100円 or 200円の値上げは覚悟した方が良いのかもしれません。
以上が2026年7月に発表された値上げ対象となるマシンとなります。
値上げ対象となる全てのマシンの価格改定情報が知りたいという方は以下のタミヤ公式ページをご覧ください。
価格改定のあれこれ
ここでは今回発表された価格改定に関する話題を紹介していきます。
頻発する価格改定
ここ最近 価格改定の発表が相次いでおり、近年稀に見ぬ値上げラッシュとも言えます。
ここまで何とか値上げせずに踏ん張っていたところ、遂に限界がきてしまったといったところでしょうか。
そう考えると、ここまで値上げを遅らせてくれたことに感謝すべきなのかもしれません。
今後も値上げ発表は継続的に続く可能性大で、2026年は過去最多の値上げ発表の年になるのかもしれません。
尚、今回発表された価格改定情報については 以下のタミヤ公式サイトにて告知されています。
全マシンキット 値上げ確定?!
昨今の価格改定の対象製品の傾向を見る限り、ミニ四駆のマシンキットは ごく最近(2025年・2026年頃)発売されたマシンを除いて全て値上げされる可能性は極めて高いです。
このため、マシンキットを購入したいと思っている方は早急に購入することをおすすめします。
そして、マシン選びにおすすめなのが最新版の超速ガイドです。
超速ガイドでは 現在販売されているミニ四駆の全マシンが紹介されており、ボディ・シャーシの素材や価格などが記載されています。

ただ、価格については超速ガイド発売から価格改定発表が相次いだため参考にならない部分も多々ありますのでご注意を。
気になるマシンがあれば、そのマシン名でGoogle検索をかければタミヤ公式サイトがヒットするので、そこで価格を超速ガイドと比較すれば 値上げされたかどうか一目瞭然です。
既に値上げ対象のキットの数が多すぎて「欲しかったマシンが値上げされていた…」なんてことが頻発しそうではありそうですが、超速ガイドで調べる方法は効率的かと思います。
これ以降 当面の間 値上げ発表がないことが一番なんですが、昨今の社会情勢を考慮すると 値上げは避けては通れないのかと。

















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