今回は2025年3月15・16日に開催されたミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1D・1のレポートをしていきます。
尚、本記事では大会模様を始め私個人の大会結果・マシンセッティング内容などについて触れていきます。
ミニ四駆グランプリ2025のコース詳細内容や攻略方法を知りたい方、大会の流れや注意点などを知りたいという方は以下の記事をご参照ください。
ミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1D・1 概要

東京会場では今大会からミニ四駆グランプリ2025 スプリングということで、コース名は干支にちなんだ「Winding OROCHI CIRCUIT2025」という名称となります。

次回の4月に開催される東京大会2も今回と同様のミニ四駆グランプリ2025スプリングということで、コースレイアウトも今回と同じWinding OROCHI CIRCUIT2025となります。
尚、ミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1D・1のレース模様は以下のタミヤ公式チャンネルにアーカイブが残っているので、実際のレース模様が見たい方は以下のリンク先をご覧ください。
また、各セクション情報や対策方法については以下の記事にて紹介しているので、興味がある方はこちらもご参照ください。
大会模様&結果

ここではミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1D・1の大会模様や私個人の大会結果を紹介していきます。
あいにくの雨模様
これは2日目である16日(日曜日)の話となりますが、当日は朝から雨となりレース開催時間帯は基本的に雨が降り続く形となりました。
雨だけならまだしも私が参加した時間帯は風も強く 過去一寒い会場だったと思える程の気候でした。
余りの寒さに会場に到着するやいなや「早く家に帰りたい」と思いつつも「勝ち残って会場に長くいたい」という気持ちが複雑に入り混じりました(笑)
個人的に季節感を直に感じれる屋外会場は大好きなんですが、こうした悪天候の時は屋内会場が羨ましく思えます。
次回の東京大会2の天気はどうなるか分かりませんが、4月下旬開催ということで流石に暖かい気候になっていることでしょう。
私の大会結果

ここではミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1の私の結果を紹介していきます。
もうかれこれ1年 完走していない状況が続いているわけですが、今回はなんか完走できる気がしてしょうがないという意味不明な強気で挑んだ今大会。
最も警戒すべきは以下の画像の赤矢印で示したローリングライズリフレクトの最内(1コース)カーブで、できればスピードが乗る前の初っ端(5コーススタート)で向かえたいところではあります。

今回も参加クラスはトライアルで、初戦(1次予選)は出走台数マックス(5台)となりました。
肝心のスタートコースは1コースとなり、鬼門であるローリングライズリフレクト最内は最終周ということで嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです…
レーススタート後は快調な走りで、1周目は無事 全セクションを通過し、トップの状態で迎えた2週目。

このままトップをキープして、あとは最終周のローリングライズリフレクト最内を越えてくれれば!と思った矢先に 2週目のローリングライズリフレクト突入前に…

フェンスに乗り上げてコースアウト…
このコースアウトを見て 真っ先に思ったのが「こんなところでコースアウト…」でした(笑)
コースアウトの原因はローリングライズリフレクトに変わる時のフェンスの段差にマシンが接触したためでした。

通常のフェンスの高さは5cmですが、ローリングライズリフレクトなどの上り下りの傾斜があるコーナーはフェンスが高さが7cmとなっています。
そして、直前のドラゴンバックでジャンプしたマシンのリヤローラー部分が フェンスの段差に引っ掛かり

その接触した衝撃でマシンが進行方向とは逆向きに回転し

マシンがほぼ逆向きでフェンスに乗り上げた状態になってしまいました…

根本的な原因はドラゴンバック後のジャンプの姿勢が悪かったことなんで、フェンスの段差が悪いということではありません。
それに、そうした接触を考慮してかフェンスの段差部分も斜めにしてくれているので、そうした善意があった上でのコースアウトにはぐうの音も出ません。
困ったのは、これが何十回に1回起きた偶発的なことなのか、それとも数回に1回起きる必然的なことなのかが分からないところで、次回の同じレイアウトである東京大会2でセッティングを変更するかどうか迷うところです。
ちなみにフェンスに接触したリヤローラーの支柱だったビスは思いっきり曲がってました。

レース後にローラー周りのビスが曲がることはあるあるですが、ここまで見事に曲がってくれているときっぱりと交換する気にさせてくれるので 逆に助かります(笑)
マシンセッティング
ここではミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1で走行させた私のマシンセッティングを紹介していきます。
走行結果は前述した『私の大会結果』で話したように完走できていないわけですが、1周だけでありますが全セクション通過しているので何かの参考になれば幸いです。
毎回需要がない情報を載せて恐縮ですが、このマシン紹介は もはや私のルーティンとなっているので、今回も懲りずに紹介させてもらいます(笑)
※興味ない方は次の『大会を振り返って』へお進みください。
そんなこんなで、マシン構成・外観が以下となります。
- MSシャーシ(フレキ加工)
- トルクチューン2モーター
- ギヤ比:3.5:1
- スーパーハードタイヤ(直径 約25.3mm)
- 重量:145.8g(電池含む)
- 当日コンディション:[天候 雨][気温5.0℃][湿度95%]
※当日コンディションについては私が出走した時間帯の情報となります。


基本的な部分はミニ四駆グランプリ2025ニューイヤーの時から変わっていませんが、今回はローリングライズリフレクト対策ということで左側のローラーの数・位置を調整しました。
とにかくコーナーリング時の転倒を避けたかったので、フロント左右のスタビキャップにゴムリングを取り付けました。

マシンが少しでも傾いたらゴムリングがフェンスに接触するよう高さを調整したんですが、レース後 ゴムリングを確認したところ接触跡はありませんでした…
まー緊急時の対策としてのゴムリングなので、接触しないことに越したことはありません。
とりあえず次回のレースも同じセッティングで挑む予定ですが、今はローリングライズリフレクト最内よりもドラゴンバック後のジャンプ挙動の方が心配ではあります。
ジャンプ挙動がおかしくなった原因は「マシンの左右重量のバランスなのか」「ブレーキスポンジの貼り方なのか」「それ以外の理由なのか」まだはっきりしていません…
とりあえず、次回レースまで1カ月以上の時間があるので、それまでに原因を突き止めて 次こそは完走をできればと…
以上が私のマシンセッティングとなります。
毎度毎度参考にならない情報ばかりで恐縮ですが、何かのヒントになれば幸いです。
また、ここでのセッティング紹介は自分のためのものでもあり、こうしてデータを残しておければ過去のセッティングを振り返ることができます。
そして、同じようなレイアウト・セクションがあった際に あの時はどんなセッティングでどんな走りをしたかということが確認でき同じ過ちを防げるかもしれません。
レース後にマシン画像や改造に関するメモを残しておくと 今後のレースの役に立つかもしれないので、これを機に皆さんも自分のマシンセッティングを記録してみてはいかがでしょうか。
大会を振り返って

ここではミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1D・1を振り返って 気になったことや感じたことなどについて触れていきます。
異例のコース1面 展開
東京会場でのコース1面展開自体は珍しいことではなく直近だと2023年11月に開催されたミニ四駆グランプリ2023ウインターでも雨天のため1面展開となっていました。
今回が異例と言えるのは、大会2日前の金曜日の段階でコース1面展開するという告知があったことです。

公式サイトでの発表はもとより 大会参加者へメールでも通知がなされました。
そして、大会当日は天気予報通りの雨模様で、コースも事前通知通りの1面展開となりました。

普段から品川シーサイドフォレスト会場の大会に参加している人にとっては少し寂しい感じもしたのではないでしょうか。
コース1面展開ということで、全クラス1次・2次予選いずれも5人スタートと、ここ数年でも滅多にないであろうレース進行となりました。
(ミニ四駆にかつてのブームを彷彿させる程の人気が出たら5人スタートが当たり前になるでしょうし、そう遠くない内に そうなる未来が来ることを期待しています!)
そして、冒頭の大会模様でも話しましたが とにかく「寒い!」の一言に尽きました…
前回のニューイヤーも寒いかったわけで、あの時は「さすがに3月下旬になればもっと暖かくなるだろう」と思っていたら、今回は前回以上に気温が下がっていました…
私が出走した時の気温は5.0℃(前回は6.4℃)と数値だけ見れば それほど大したことはないんですが、いかんせん風が強く体感温度は氷点下レベルでした…
もう寒い日の大会はまっぴらごめん と思いつつも、逆に暑いのも それはそれで結構しんどいので、次回はなんとしても過ごしやすい快適な気温の中での開催を祈るばかりです。
求む!新たな目玉商品
ミニ四駆の公認競技会の楽しみはレースだけでなく販売コーナーでミニ四駆グッズを購入するというイベントもあります。
その販売コーナーには、今回も大会会場でしか購入できないイベント会場限定商品の販売がありました。

こうした特別商品があるのは嬉しいわけで、仮に初戦で敗退しようとも 販売コーナーがあるおかげで その悲しみもやわらぎます。
ただ、贅沢な不満にはなってしまいますが、そろそろ新たな目玉商品が欲しいところです。
会場の販売コーナーには新製品も陳列されているわけですが、ここ最近の新製品も基本的に再販パーツとなるので新鮮味に欠けることは否めません。
そもそも、本当に欲しい新製品であれば すでにネットショップ等で購入したりしているので、大会会場で購入するということは ほぼほぼないかと。
そうなると 新たなイベント限定商品が欲しくなるところですが、そうやすやすと新製品を投入できるものではないでしょうし、即対応できるとすればアウトレット商品といったところでしょうか。

アウトレットコーナーがあるだけでもありがたいんですが、できればもっと多くの種類を取り扱ってくれると嬉しいかなーと。
そんなこんなで好き放題言いたいことを言わせてもらったわけですが、今のイベント会場限定商品に魅力がないということではなく基本的にどれも魅力的です。
現に私はいつのもように今回も『フェスタジョーヌL オレンジスペシャル』を購入しました(笑)

フェスタジョーヌL オレンジスペシャルも もう彼是4台目となったので、今回で購入は終わりかと。
とりあえずスプリング期間中は商品ラインナップに変更ないでしょうし、次に期待するのはジャパンカップ2025と言ったところでしょうか。
あとは、販売コーナーとは直接関係ありませんが 5月に開催される静岡ホビーショーで何らかのサプライズ発表があることを期待しています。
最後に

今回はミニ四駆グランプリ2025 スプリング 東京大会1D・1の模様をお伝えしました。
ミニ四駆グランプリ2025 スプリングも終盤戦に突入し始め、次回の東京大会がスプリング最終戦となります。
ここ最近というか ここ1年以上 完走できていない状況が続いているので、次のスプリング最終戦では何とか完走 そしてあわよくば勝利を掴みたいところです。


コメント
コメント一覧 (2件)
ちゃんと完走出来るセッティングを勉強してきてください
>>齊藤健太郎さん
お叱りのコメントありがとうございます。
毎度不甲斐ないレース結果ばかりしてお届けして申し訳ないです…
ご指摘の通り、セッティングを勉強し直すことが必要かと思っています。
ただ、見苦しい言い訳になってしまいますが、なかなかマシンセッティングの時間が取れない状況でもあります…
とにかく言い訳をしていても何も始まらないので、これを機にマシンセッティングするための時間を何とか作っていこうと思います。