本記事では2026年夏に開催されるミニ四駆ジャパンカップ2026(MINI4WD JAPANCUP2026)についての情報を紹介していきます。

ミニ四駆ジャパンカップ2026 開催決定!

タミヤより2026年夏にミニ四駆ジャパンカップ2026が開催されることが発表されました。
毎年恒例とも言えるミニ四駆公式大会であり、ミニ四レーサーの頂点を決める最高峰の大会と言っても過言ではないビッグタイトルとなります。
ミニ四駆ジャパンカップ2026の詳細情報は本記事でも後述していきますが、詳細内容については以下のタミヤ公式サイトでも記載がありますので こちらもご覧ください。
大会日程
ここではミニ四駆ジャパンカップ2026の大会日程(大会スケジュール)を地域ごとに紹介していきます。
【北海道】
7/25(土) 北海道大会 前日走行会
7/26(日) 北海道大会
【宮城県】
8/1(土) 仙台大会 前日走行会
8/2(日) 仙台大会
【新潟県】
7/18(土) 新潟大会 前日走行会
7/19(日) 新潟大会
【東京都】
7/11(土) 東京大会1D
7/12(日) 東京大会1
9/19(土) 東京大会2D
9/20(日) 東京大会2
10/24(土) 東京大会3D
10/25(日) 東京大会3
【静岡県】
6/20(土),21(日) プレ静岡大会 走行会(タミヤ本社)
7/4(土) 静岡大会 前日走行会(ツインメッセ静岡)
7/5(日) 静岡大会(ツインメッセ静岡)
9/5(土) 掛川大会 前日走行会(つま恋リゾート)
9/6(日) 掛川大会(つま恋リゾート)
11/7(土) 静岡大会EX(タミヤ本社)
11/8(日) ジャパンカップ チャンピオン決定戦(タミヤ本社)
【大阪府】
8/8(土) 大阪大会 前日走行会
8/9(日) 大阪大会
【岡山県】
9/12(土) 岡山大会 前日走行会
9/13(日) 岡山大会
【愛媛県】
8/22(土) 愛媛大会 前日走行会
8/23(日) 愛媛大会
【熊本県】
10/17(土) 熊本大会 前日走行会
10/18(日) 熊本大会
東京大会については土日で連日する大会はどちらかの日程のみ参加可能となります。
また、東京大会・静岡大会EX 以外の大会では本戦前日の土曜日に事前練習が設けられ、こちらの参加も本戦と同様に事前申し込みが必要となり本戦とは別に参加費が必要となります。
ジャパンカップ2026大阪大会の会場は京セラドーム大阪からマイドームおおさか(大阪市中央区)へ変更となります。
今回だけなのか、今後永続的に変更になるかは不明ですが、これまで大阪大会に参加していた人は場所を間違えてしまわないよう注意しましょう。
大会参加方法
ミニ四駆ジャパンカップ2026大会への参加はWEB上での事前申し込みとなり、各大会の開催日1ヶ月半ぐらい前から以下のタミヤ公式サイトにて募集が始まるので参加したい方はこまめにチェックするようにしましょう。
また、開催されるクラス及び各クラスの参加費用は以下となります。
- ジュニアクラス(参加費無料)
- ファミリークラス(参加費無料)
- オープンクラス(参加費500円)
- トライアルクラス(参加費500円)
- チャンピオンズ(参加費500円)
- 物販のみ(参加費500円or無料※)
※会場ごとに参加費の有無は異なります
各大会ごとにエントリーできるクラスは1クラスのみとなっており、同大会で複数のクラスにエントリーすることはできません。
具体例として、東京大会1でトライアルクラスにエントリーした場合は、同日に開催されるオープンクラスにエントリーすることはできません。
ただし、大会名が違えば複数の大会へのエントリーは可能で、東京在住の方であれば「東京大会1D・1」「東京大会2D・2」「東京大会3D・3」の3大会すべて参加することは可能です。
また、各クラスの詳細内容については上記「ミニ四駆ジャパンカップ2026 総合案内ページ」をご参照ください。
上記の開催クラス一覧にも記載しましたが、本大会では「物販のみ」という特設クラス?が新登場しました。
厳密にはクラスではないんですが、公式ページの開催クラス一覧のところに「物販のみ」の項目が設けられています。

参加費(物販利用料)が500円とありますが、上記の備考欄に「会場により取扱いが異なりますので、詳細は各大会ご案内ページに記載」とあるように必ずしも有料ではない模様です。
ちなみに最初に開催されるプレ静岡大会の申込では「販売のみ」という項目が用意されていますが、こちらは無料で申し込み可能です。
ただ、次の静岡大会からは有料となっており、場合によってはプレ大会以外は全て有料になるかもしれません。
私の前予想では、ゼンペラー3の転売対策として ゼンペラー3が発売されてから有料化になると思っていましたが、どうやらそういうことではない模様です。
いずれにせよ物販利用に500円かかるとなれば転売ヤーもわざわざ会場に来ることはなくなると思うので、良い転売対策なのかと。
大会ルール・進行
大会参加にあたり出走させるマシンについてはタミヤが定めているミニ四駆公認競技会規則に順ずる必要があり、ミニ四駆公認競技会規則については以下のタミヤ公式ページをご参照ください。
トライアルクラス・ジュニアクラスはモーター制限あり
ジャパンカップ2026では、トライアルクラス・ジュニアクラスで使用できるモーターがチューン系モーターのみとなり、使用できるモーターは以下となります。
- 片軸シャーシ…「ノーマル」「トルクチューン2」「レブチューン2」「アトミックチューン2」
※トルクチューン、レブチューン、アトミックチューンも使用可能
- 両軸シャーシ…「ノーマル」「トルクチューン2PRO」「レブチューン2PRO」「アトミックチューン2PRO」

この使用モーター制限については、昨年開催されたジャパンカップ2024から採用されたルールであり、久々に公式大会に参加される方は十分に注意してください。
尚、モーター使用制限の対象はあくまでトライアルクラス・ジュニアクラスのみとなり、その他のクラスではミニ四駆公認競技会規則で認められているモーターでの参加が可能となります。
大会進行はセッティングスペース/ワンウェイ方式
ジャパンカップ2026では各会場内にセッティングスペースが設置しており、そこでマシンセッティングをおこなうことが可能です。
ただし、スペースには限りがあることから 利用できるのは当日参加される選手及び その選手の付き添いの方のみとなっています。
セッティングスペースは臨時的なものでもあるので、主要なマシンセッティングは会場到着前に済ませておくことをおすすめします。
東京大会には基本的にセッティングスペースの設置はなく、他会場とは異なりノーピット/ワンウェイ方式が採用されます。
このことから東京大会に参加される方は、事前にマシンセッティングをすべて完了させた状態でレースに臨むようにしてください。
ただ、セッティングスペースはないものの 会場周辺で座れる場所は多数あるので電池を交換したりすることは可能です。
尚、全体的な大会の流れについては以下の記事にて詳しく解説しているので、初めて参加される方は一読することをおすすめします。
ジャパンカップ2026 攻略&対策方法
ここではジャパンカップ2026のコースレイアウトを紹介しながら、攻略・対策方法を紹介していきます。
コースレイアウト
ジャパンカップ2026のコース名はUPBEAT MAELSTROM CIRCUIT 2026(アップビート メイルストロム サーキット ニーマルニーロク)」となり、コースレイアウトは以下となります。


新チェンジャーを携えた全長約270mのロングコースで、アップダウンが各所に点在するコースレイアウトとなります。
一見するとシンプルなコースにも見えますが、要所要所で厄介なセクションが配置され、今年も多くのミニ四レーサーを苦しめそうなレイアウトと言えるのではないでしょうか。
各セクション対策方法
ここではUPBEAT MAELSTROM CIRCUIT 2026において、個人的に注意すべきセクションをピックアップして対策方法を解説していきます。
注目セクションは以下となります。
次から上記セクションの対策方法を個別で解説していきます。
ローンチ スプリント


スタート直後に待ち構える最初のセクションとなります。
セクションはブルン②のみとシンプルな構成とはなりますが、地味にブルン②が厄介であり 最序盤でコースアウトするマシンもちらほら見かけます。
警戒すべきはスピードが乗ってくる2週目以降で、ブルン②直後のストレートが長いのでノーブレーキで行けそうにも見えますが そう簡単には行かせてくれません。
このためブレーキが鍵になるセクションではありますが、ブレーキをかけすぎると体制を崩して コースアウトになったりするので一筋縄ではいかなかったりもします。
どうセッティングして良いか分からないという場合は一旦このセクションは忘れて、まずは後述する他のセクションに合わせたセッティングを優先すべきかと。
フローイング ベンド


ブルン①→バウシングSpec.Ⅱ改→ブルン①の3連続セクションとなります。
フローイングベンドは、厳密には最初のブルン①手前の30度バンクを含めてのセクションとなりますが、30度バンク自体は特別警戒する必要がないため省かせてもらいました。
こちらも前述した『ローンチ スプリント』と同様にブレーキが鍵になってくるセクションではあるんですが、これらの組み合わせは前例がないため実際のところ走らせてみないことにはマシンの挙動は分かりません。
様々なパターンのブレーキを試すためにも、是非 練習走行はやっておきたいセクションとも言えます。
馬の背チェンジャー


ミニ四駆 超速ガイド2026-2027で初公開となったシークレットセクションで、本レイアウトにおける最難関セクションと言えます。
昨年のレーンチェンジもシークレットセクションだったわけですが、シークレットだったにも関わらず いざ蓋を開けてみると特別対策も必要とされず空気セクションとも言われてました。
しかし、今年は昨年の雪辱を果たすがごとくシークレットに相応しいどころか、それを超越してとんでもないセクションを用意していきました。
短い上りスロープの後、微妙に下りの勾配&逆バンク形状となっているセクションとなります。

対策ポイントはスロープ後のマシンの挙動であり、開幕の前哨戦とも言えるプレ静岡大会では飛び越えるマシンが数知れず、もはやジャンプ台と化していました…
スロープの角度に適したブレーキやスロープ直前での意図的な減速など対策する要素は様々ですが、正直なところ対策方法は皆 模索中と言ったところでしょうか。
他力本願になってはしまいますが、開催後の各大会での入賞者のマシンを参考にするのが現状ベストな対策なのかと。
とにかく他のセクションのことは忘れて、まずは馬の背チェンジャー対策に絞ってマシンセッティングすることをおすすめします。
対策のまとめ
以上が各セクションの対策方法となりますが、これと言って具体的な対策方法を説明できてなく申し訳ありません。
公式大会は基本的に練習走行できた方が優位性が増す傾向にありますが、今年はいつも以上に練習走行の重要性が増しているようにも思えます。
練習走行で試行錯誤を重ねて対策していくことが一番の近道であり、より多く走行させた人に恩恵があるコースレイアウトとも言えます。
とは言え、東京大会など ぶっつけ本番になる人にとっては厳しいコースレイアウトであり、厳しいレース展開が予想されます。
幸い東京大会の初戦は静岡大会の後ということで、静岡大会 入賞のマシンを入念にチェックすることが最善策なのかと。
ジャパンカップ2026 関連商品
ジャパンカップ2026開催を記念して、ミニ四駆の限定キット・グレードアップパーツが販売されます。
毎年お馴染みのカーボンステー・プレートを始め限定キットなどが発売されます。
ただし、これらのアイテムは発売日以降の販売となるので、大会の開催日によっては未発売のため販売されないこともあるのでご注意ください。
※上記製品の詳細情報については以下の記事で詳しく紹介しているので、興味がある方は こちらをご参照ください。
上記アイテムは各ネットショップでも購入可能ですが、これ以外にも開催会場でしか購入できないイベント会場限定アイテムもあります。

イベント会場でのみ購入できる製品ということで、欲しと思った方は 各会場の販売コーナーでの購入をお忘れなく。
※イベント会場オリジナル製品については以下の記事で詳しく紹介しているので、興味がある方はこちらをご参照ください。
また、今年もミニ四駆ジャパンカップ開催に合わせて超速ガイドが発売されます(6月17日発売予定)
本誌にはジャパンカップ2026のコース攻略記事を始め ミニ四駆に役立つ情報が多数掲載されています。
ジャパンカップ2026に参加予定の方はもとより、ミニ四駆をもっと楽しみたい!と思う方にもおすすめなミニ四駆バイブル本となります。
※最新の超速ガイドについては以下の記事にてレビューしているので、興味がある方はこちらもご参照ください。
全会場でライブ配信

ジャパンカップ2026では各会場から、以下のYoutubeタミヤ公式チャンネルにてライブ配信されることが予定されています。
ライブ配信では会場のレースの模様を中継し、リアルタイムで見逃してもアーカイブとして配信動画は残るので後から観ることもできます。
ライブカメラはコースの数カ所に設置され レース展開に合わせて適切なカメラワークに切り替わるので 各マシンの走りを間近で観ることができます。
※2面同時展開の場合は、1面は1箇所の定点カメラ動画のみとなる可能性があります。
配信ライブでレースの臨場感を味わうのも良し、各マシンの走行を参考にしてレース対策するのも良し と楽しみ方は無限大です。
特に、このライブ配信はレースを参加される方にはおすすめです。
昨今では自分のレースを撮影する方も多く見かけるようになりましたが、自分で撮影をするとカメラの位置調整が難しかったり、カメラを意識しすぎる余りに生のレースをしっかりと見れなかった…などのデメリットもあります。
しかし、このライブ配信のアーカイブがあることで、自分で撮影せずとも後から自分の走りも確認することができます。
しかも、ライブ配信カメラはコースの数カ所に設置されているため自分が撮影する以上に分かりやすいレース展開を観ることが可能になります。
ライブ配信の撮影機材のトラブル等がなければ後から自分レースの走りも確認できるので、普段からカメラ撮影している方も敢えて撮影せずに生のレースに全集中してみてはいかがでしょうか。
ジャパンカップ2026のライブ配信についてはあくまで予定であり、会場によってはライブ配信が無い可能性もあります。
直前のミニ四駆グランプリ2026では全会場でライブ配信があったのでジャパンカップ2026も同様に全会場でライブ配信があると思いますが油断は禁物です。
というのも昨年のジャパンカップ2025では途中で急遽ライブ配信が無くなる事態が発生したこともあり、今年も同様の事態が起こるかもしれないからです。
ただ、今年は去年とは違って運営体制?が変わっているはずなので、突如中止になることはないとは思いますが…
※ジャパンパップ2025のライブ配信停止の件については以下の記事にて詳しく解説しているので、気になる方はこちらをご参照ください。
ジャパンカップ2026 コンクールデレガンス

ミニ四駆ジャパンカップ2026開催に合わせてコンクールデレガンスがSNS上(公式X)にて開催されます。
ネット上での開催ということで、用事や地理的な理由でジャパンカップ2026に参加できない方でも気軽に参加できるイベントとなっています。
X(旧Twitter)アカウントをお持ちの方なら誰でも参加でき、指定のハッシュタグを付けて撮影した画像をXに投稿することでエントリーでき、以下の投稿期間で全4回の開催となります。
第1回:2026年7月20日(月)~7月27日(月) 指定ハッシュタグ→ #JC2026コンデレ1
第2回:2026年8月7日(金)~8月17日(月) 指定ハッシュタグ→ #JC2026コンデレ2
第3回:2026年9月7日(月)~9月14日(月) 指定ハッシュタグ→ #JC2026コンデレ3
第4回:2026年10月5日(月)~10月12日(月) 指定ハッシュタグ→ #JC2026コンデレ4
その他詳細情報は以下のジャパンカップ2026総合案内ページをご参照ください。
また、以下のタミヤ公式ページから過去の受賞作品を閲覧することが可能です。
コンデレ受賞作品を観て楽しむのも良し・今後のコンデレマシン作成の参考にするのも良しです。
最後に
今年もジャパンカップ開催ということで熱い夏になりそうです。
ミニ四駆ジャパンカップはレースを楽しむことはもとより、会場に販売されている各種アイテムを購入するという楽しみ方もあります。
ジャパンカップにて販売される各種アイテムについては以下の記事でも紹介しており、今後も何かしらの追加情報があれば紹介していきますので、当サイトを定期的に覗いて頂ければ幸いです。


























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