今回は2026年8月に発表されたタミヤ製品の価格改定(値上げ)に関する情報を紹介していきます。
価格改定の発表について
2026年8月27日にタミヤからミニ四駆パーツ・RCパーツなどの各製品の価格改定が実施されることが発表されました。

具体的な価格改定時期は決まっておらず、次回出荷分より価格改定後の新価格が適用されるとのことです。
尚、価格改定の理由についての発表はなく、おそらく昨今の原材料・エネルギー価格の高騰の影響ではないかと。
価格改定 対象商品
ここでは今回の価格改定の対象となるミニ四駆関連製品を個別で紹介していきます。
ダイハツ コペン RMZ (VSシャーシ)
ゴダイハツ コペン RMZ (VSシャーシ)が価格改定により、1,100円から1,300円(税込み1,430円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥1,100 | ¥1,300 | ¥1,430(税込) |
正直な話「定番製品(通常品)でこんなマシンがあったのか!」と今回の価格改定で初めてこのマシンの存在を知りました(笑)
ミニ四駆の中でも数少ない?実車系マシンの1つであり、ミニ四駆の中でも珍しいタイプのボディと言えます。
これは値上げとはまったく関係がない話ですが、ミニ四駆もこうした実車系マシンをもっと増やしても良いのかと。
自動車メーカーと協同で人気の車種や 自動車メーカー期待の新車などを発売すればそれなりの需要があるのではないでしょうか。
ミニ四駆に興味がなくても実車好きなら購入のきっかけになりますし、、ついでに その購入がきっかけでミニ四駆にハマってくれるかもしれません。
自動車メーカーの協力なくしては実現できないことなので 発売に持っていくまでの手間・コストはかかるかもしれませんが、ミニ四駆の裾野を広げるにはもってこいかと。
特に最新のMEシャーシの見た目は実車系マシンとも相性が良いので、新シャーシ&実車系ボディで新規ユーザーをどんどん増やして欲しいものです。
ミニ四駆ドッグ(スーパーIIシャーシ)
ミニ四駆ドッグ(スーパーIIシャーシ)が価格改定により、1,200円から1,400円(税込み1,540円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥1,200 | ¥1,400 | ¥1,540(税込) |
柴犬ドライバーを搭載したマシンで、ミニ四駆マシンキットではお馴染みの「かわいい動物フィギュア」シリーズ?の1つです。
元の価格が1,200円ということで すでに高めの価格設定ではあるものの、昨今の値上げの波には抗えず 更に価格が上昇するという結果になってしまいました…
動物フィギュア搭載のマシンに関しては先だって他のマシンが値上げされています。
ただ、まだ値上げされていないマシン(パンダ・パンダ2・ホーク・フクロウ)もあり、これらも近いうちに値上げ対象になる可能性が高いので気になる方は今のうちに購入しておいた方が良いかもしれません。
ミニ四駆ピッグ
ミニ四駆ピッグが価格改定により、1,100円から1,400円(税込み1,540円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥1,100 | ¥1,400 | ¥1,540(税込) |
前述した『ミニ四駆ドッグ』と同様に動物キャラを搭載したマシンキットとなります。
どうでもいいことですが、ミニ四駆ドッグは製品名に「(スーパーIIシャーシ)」が含まれていますが、どういうわけかミニ四駆ピッグにはシャーシ名は含まれていません。
ミニ四駆ピッグもミニ四駆ドッグと同じスーパーIIシャーシなのに、何故「ミニ四駆ピッグ」にはシャーシ名が含まれていないのでしょうか?
この事例はミニ四駆ピッグに限らず、後述するアバンテMk.IIなど他のマシンキットでも多々見受けられます。
製品発表する際の気まぐれ的なものかもしれませんが、製品名にシャーシ名が含まれているものと含まれていないものの違いが何なのかが 気になって仕方ありません(笑)
アバンテMk.II
アバンテMk.IIが価格改定により、1,000円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥1,000 | ¥1,200 | ¥1,320(税込) |
ミニ四駆の代名詞の1つと言えるアバンテシリーズのマシンで、MSシャーシを搭載しています。
このアバンテMk.II 実は現存するMSシャーシの中では最古のマシンとなります。
MSシャーシについてはこれよりも古い通常品が存在していましたが、それらは今廃盤となり販売終了となっているので、実質アバンテMk.IIが最古のMSシャーシマシンキットとなっています。
最古だから何か特別というわけではありませんが、かつては720円(税別)で販売されていたものが今や1,200円と、終わりが見えない物価高には ため息が出ます…
そんな時代の流れを感じれる?最古のMSシャーシマシンを購入してみてはいかがでしょうか。
レイザーバック (FM-Aシャーシ)
レイザーバック (FM-Aシャーシ)が価格改定により、1,100円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥1,100 | ¥1,200 | ¥1,320(税込) |
近未来的なボディを搭載したFM-Aシャーシとなります。
今回紹介したマシンキットの中で現在Amazonで唯一在庫がある上に800円未満で購入できるマシンとなります。
FM-Aシャーシの一部(Aパーツ)はライトグリーンの低摩擦樹脂製と特殊な組み合わせのマシンでもあるので、FM-Aシャーシが欲しいという方は安いうちに購入しておいた方が良いかもしれません。
以上が2026年8月に発表された値上げ対象となるミニ四駆関連製品となります。
今回の価格改定対象製品は全てマシンキットとなっており、グレードアップパーツは含まれませんでした。
尚、ミニ四駆以外の価格改定対象製品情報が知りたいという方は以下のタミヤ公式ページをご覧ください。
価格改定のあれこれ
ここでは今回発表された価格改定に関する話題を紹介していきます。
もはや毎月恒例
2026年6月以降、毎月のようにミニ四駆関連製品の値上げが発表されており、もはや毎月恒例と言わんばかりのペースで価格改定がおこなわれています。
値上げする製品の数にも限りがあるので、そういつまでも値上げ発表があり続けるわけではありませんが、当面の間は短いスパンで値上げが続きそうです。
来月(9月)も値上げ発表は濃厚!とは言い切れませんが、2026年は少なくともあと2回ぐらいは値上げ発表があるのではないでしょうか。
購入はお早めに
毎度のことではありますが、価格改定が発表されたからといって即値上げが実施されるわけではありません。
価格改定発表後の次の出荷分より新価格が適用されるわけで、すでに出荷された製品については旧価格のままで販売されます。
このため価格改定発表直後に店頭もしくは各ネットショップで購入すれば、値上げ前の価格で購入することが可能です。
ただ、値上げ対象となる製品は少し時間が経過すると在庫切れになる事例が多いので、価格改定がきっかけで知って気になったのであれば即購入することをおすすめします。
今回の事例で言うとレイザーバック (FM-Aシャーシ)は本記事を書いている今でもAmazonにて旧価格で購入できますが、その他の製品は在庫切れとなっています。
ミニ四駆ドッグ・ミニ四駆ピッグは値上げ発表直後はAmazonに在庫があったのですが、数日経った今 購入不可となっています。
値上げ発表があったからといって欲しくも無いのに無理やり買うのは本末転倒ですが、以前から購入予定があったものであれば後々損することになるので 安いうちに購入しておきましょう!










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