今回は2026年9月に発表されたタミヤ製品の価格改定(値上げ)に関する情報を紹介していきます。
価格改定の発表について
2026年9月25日にタミヤからミニ四駆パーツ・RCパーツの価格改定が実施されることが発表されました。

具体的な価格改定時期は決まっておらず、次回出荷分より価格改定後の新価格が適用されるとのことです。
尚、価格改定の理由についての発表はなく、おそらく昨今の原材料・エネルギー価格の高騰の影響ではないかと。
価格改定 対象商品
ここでは今回の価格改定の対象となるミニ四駆関連製品を個別で紹介していきます。
ミニ四駆Fグリス(フッ素樹脂配合)
ミニ四駆Fグリスが価格改定により、400円から500円(税込み550円)への値上げとなります。
| 旧価格 | 新価格 | |
|---|---|---|
| ¥400 | ¥500 | ¥550(税込) |
ミニ四駆で本格的に遊ぼうと思ったら誰も購入するであろう超定番製品です。
長期間?重宝するアイテムであり、使用するマシンが余程多くない限りは1つ持っておけば しばらく購入する必要もないので値上げの影響はそれほどないのかもしれません。
私自身、ミニ四駆復帰時(約7年前)に購入して以来 一度も追加購入したことがなく、最近はもっぱらオイルペンだけで済ますこともありFグリス自体使用していませんでした。
今回の価格改定を知り、まだ使えるか確認したところ問題なさそうだったので、当面の間 Fグリスは購入する必要が無いと知り一安心です(笑)
マシンキット各種
マシンキットに関しては13製品が対象で9%~27%の値上げとなります。
全13製品と数が多いため、目ぼしいマシンキットをピックアップしていきます。
ミニ四駆フクロウ
ミニ四駆フクロウが価格改定により、1,100円から1,400円(税込み1,540円)への値上げで、今回値上げするマシンキットの中で最大の値上げ幅(27%)となります。
コックピットに人形(フィギュア)を採用しているマシンは、フィギュアにコストがかかっているためか、他のマシンに比べて値上げ幅もやや高めな気がします。
まだ値上げ対象となっていない動物フィギュアマシン(パンダ・パンダ2・ホーク)の値上げも時間の問題なので、気になっている方は早めに購入しておいた方が良いかもしれません。
エアロ アバンテ(ARシャーシ)
エアロアバンテが価格改定により、1,000円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
このエアロアバンテは現存するARシャーシの中では最古のマシンとなります。
最古のARシャーシマシンなので値上げ対象になるのも当然なわけですが、発売したての頃(2012年)は税別900円だったものが今や1,200円と、時代の流れを感じます。
フェスタジョーヌ
フェスタジョーヌが価格改定により、1,100円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
MAシャーシ第3弾マシンという、かなり昔に発売されたマシンということで値上げは順当と言えます。
今回の価格改定も含めて 多数のMAシャーシマシンが値上げとなっており、今回で大半のMAシャーシマシンの値上げが終了したのではないでしょうか。
K4ギャンボー (FM-Aシャーシ)
K4ギャンボー (FM-Aシャーシ)が価格改定により、1,100円から1,200円(税込み1,320円)への値上げとなります。
今このタイミングであれば、K4ギャンボーを購入するよりも2026年12月に発売される干支ミニ四駆「未年」を購入した方が良いかもしれません。
価格は税込1,650円と値上げ後のK4ギャンボーよりも更に高めとなってしまいますが、その価格差をものともしない魅力があるマシンと言えます。
原型は同じマシンと言えども、雰囲気はまったく異なる製品なので、どちらが好みかは意見が割れると思いますが、今しか購入できない限定品の干支ミニ四駆がおすすめかと。
ブルヘッド Jr.
ブルヘッド Jr.が価格改定により、1,400円から1,600円(税込み1,760円)への値上げとなります。
元々の価格が高めのワイルドミニ四駆ということで、値上げによって購入のハードルが上がりそうです…
ただ、ワイルドミニ四駆自体 昨今では注目度が非常に低いので、値上げしても売り上げへの影響は皆無なのかと。
目下 他のワイルドミニ四駆の値上げもほぼ確定している状況なので、ワイルドミニ四駆に興味がある方は早めに購入することをおすすめします。
以上が2026年9月に発表された値上げ対象となるマシンとなります。
値上げ対象となる全てのマシンの価格改定情報が知りたいという方は以下のタミヤ公式ページをご覧ください。
価格改定のあれこれ
ここでは価格改定に関する話題を紹介していきます。
今年は後3回 価格改定がある?
昨今 ミニ四駆の価格改定発表は毎月月末の恒例となっており、この流れだと2026年は10月・11月・12月の計3回ありそうな予感がします。
12月年末は会社の方がバタバタしていて価格改定の発表どころではないかもしれませんが、少なくとも2026年はあと2回ぐらいは値上げ発表がくるかと思っています。
ただ、ネタ(対象製品)にも限りがあるわけで、そろそろ価格改定発表も落ち着いてくるのではないかという期待もあります。
いずれにせよ、値上げは無いに越したことがないので、私の予感が当たらないことを祈るのみです。
値上げ前マシンの購入は お早めに!
ここ最近の価格改定では多数のマシンキットの値上げが頻発しており、ごく最近(2025年・2026年頃)発売されたマシン以外は全て値上げ対象となる可能性は極めて高いのかと。
このため、値上げ前のマシンキットを購入したいと思っている方は早急に購入することをおすすめします。
ただ、そうはいっても値上げ対象となったマシンが多すぎて「どれが値上げ前マシンか分からない…」という方も多いと思います。
そんな時におすすめなのが最新版の超速ガイドです。
超速ガイドでは 現在販売されているミニ四駆の全マシンが紹介されており、マシンの価格も記載されています。

これの超速ガイドに掲載されている価格を見た上で、タミヤ公式ページで該当マシンを調べれば、すでに値上げ対象になっているかどうか分かります。
多少の手間はかかってしまいますが、少しでも安いうちに購入したいのであれば、やって損はないと思います。
とにかく、昨今の値上げ発表のペースは尋常ではないので、気になるマシンがあったら早めに購入することをおすすめします。













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